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まじたいとるくれ5話…?
af side
うん…
何ここ
えあの世???
あ、人
「すみませーん」
金髪の人に聞いてみる
「…あ、きみはあっちの船だね」
「…サr…あ、白いツインテの人からいろいろ聞いて」
af「あ、はーい」
テトテトテト
af「すみませーん」
「あ、船の人?」
「うん…うん!こっちであってるね!」
af「というか、何も分かってない…」
「あー、そっか!」
「ここはね、繋ぎ目だよ」
「簡単に言うとあの世とこの世の狭間!」
af「…え僕死にかけ!?」
「そうだよー」
「まぁいいや!じゃあ船に乗ってね~」
af「は、はーい…」
__「ねぇ…きみはまだ生きたい?」 af「えっ…そりゃあ…ね?」 「…この手紙を持っていって」__
白い封筒と黒い封筒
__af「これは…?」 「私の…ともだち、の…マルベロス、ってあだ名の…赤髪で猫っぽいピンを2つ付けた子に渡してほしいんだけど…」 af「えっ…と、とりあえず生き返りたい…」 「あ、ごめんね? 上司が監視カメラで見守っていないうちにそれを持って川に落ちて」 af「…はい!」__
「それじゃ0872号、出航~」
__「…今だよ!」 af「…はい!」__
チャポン
「…無事に渡してね」
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ut side
あふぇさん…!お願い…!
od「起きてなのだ…!」
この人は踊裏さん。友達の弟の友達が目を覚まさないって聞いたから来たらしい…
まあニグさんなんだけど
od「…ねぇ、歌くん、少しあたしの昔話を聞いてほしいのだ」
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od(昔)
ur「あ!六花!」
sr「おはよ~」
ウルベロスとサルベロス。本名は
羽良弊良 と 紗伊瑠流珠。
私達は中1だった。
あの日も…私の家でゲームしてたっけ
sr「私達はそろそろ帰らなきゃだね!」
ur「うん、またな!」
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それで…次の日。
次の日は土曜だし休みだな~と思いつつルチャブルの色違いを探していた。
ピーンポーン
…あ、今日ママいないんだっけ
クロネコヤマトかな…?Amazonかな…?
立っていたのはサルベロスのママだった
サルママ「…おどろくちゃんか…そっか…」
od「どうしたんですか?」
サルママ「…あのね…」
**「うちの子が、亡くなったの」**
od「…は?」
…え。
今日は…7月
エイプリルフールなんかじゃないし…
え…嘘なんてついてないよね…?
いや、きっと嘘だ!嘘に決まってる!
od「…ッ、嘘ですよねッ!?」
サルママ「…本当なのよ…」
od「…あ」
od「あああああああああああッッ!」
ウルママ「…あっ、おどろくちゃん…」
od「へっ…ウルママ…?」
まさか、いや、そんなことない…
でも嫌な考えしか頭をよぎらない
ウルママ「…弊良も、亡くなったんだ…」
od「えっ…」
やだ、やだやだやだっ!
1人なんてやだっ…!
やだよっ…
od「ヒグッ…グスッ…」
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ut「…そうだったんですね…」
od「でも、どこかできっとうまくやってるって信じてるのだ!」
od「…だから、もう人を失いたくないのだ…」
af「…ん…、?」
あふぇ…っ!?
とりあえずナースコール…!
af「…マルベロス、さん?」
od「…は」
af「…お届け物、ですよ?w」
白い封筒と黒い封筒だった
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od side
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白
マルベロスへ
ひさしぶり!
今も元気でやってるのかな…?
今、私は天国まで魂を送る仕事をしています!
ウルベロスは地獄行きをやってるはず、!
この手紙はね、マルベロスとどこかに繋がりがあって生き返れそうな子に渡して貰うんだ!
マルベロスはちゃんと生きるんだよ!
それじゃあね!
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黒
マルベロスへ
…手紙ってどうやって書くんだっけ、
まぁいっか、
私は地獄行きの船を漕いでるよ
こっちでも頑張ってるから
私らの分まで生きてね~
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od「うぅっ…!うぁっ…!グスッ」
__「…マルベロス、頑張ってね」__
od「…?」
今日頑張った