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メンバーがゾンビになりかけた時の対処法/HiHi Jets
一律で「優斗ゾンビ」『メンバー』です
すまんな優斗、、、
◯友情を優先
[ 橋本涼 の場合 ]
「、、、はしもっち。」
「俺を、殺してくれ、、、」
『そんなこと出来るわけ無いだろ、、、!!』
『優斗、俺のこと思いっきし噛め。』
『優斗殺すぐらいなら、、、俺もゾンビになってやる!!』
「はしもっち、、、( ; ; )」
『え、泣くほど?普通じゃね?』
かっこよくてメンバー思い、お父さんみたいなはしもっち
[ 猪狩蒼弥 の場合 ]
「、、、がりりん?」
「俺のこと、殺せよ、、、」
『嫌だね。』
『なんで俺が殺さなきゃなんねーんだよ、仮にも大事なメンバーなのに』
『死にたきゃ自分で死ねよ』
「なんかひどくねえ!?ねえがりりん!?」
『最後までゾンビの演技してろ!w』
デレた、、、けどなんとなくツンが入ってしまうそーやん
◯めっちゃ不謹慎
[ 井上瑞稀 の場合 ]
「うぇ、だいぶ匂いきつい。頭回らねー、、、」
『優斗お前さ、今俺のこと食べたいって思ってる?』
「うーん、、、みずちだもんなあ、、、でもなあ、、、」
「まあ、食べたいかも」
『うわきっしょw めっちゃゾンビじゃんww』
「えひどい、、、髙橋くん泣いちゃうぞ?」
『んふっww ごめんw』
毒舌吐くけど申し訳ないと思ったらすぐ謝れる素直なみずち
◯サイコパス
[ 作間龍斗 の場合 ]
『ふんふふ〜ん、、、あれ、優斗どした?』
「いいから早く殺せよっ、」
『ん、わかった殺すね』(銃
「え?さくちゃん!?ちょっとは躊躇しよ!?俺のこと嫌いなの!?」
『いや別に嫌いじゃないしまあ好きだよ』
『でも大事なメンバーが望むならその通りにするのが優しさでしょ?』
「ううん、、、ありがとう、、、?」
優しすぎるけど何かがズレている故にサイコパスな作ちゃん
◯番外編
[ 髙橋優斗 の場合 ]
「ふー、ゾンビの演技疲れるわー、、、え?」
猪狩『うぁぁぁ、、、優斗っ、』
作間『殺してくれっ、、、』
井上『え、これ俺やるの?無理かも』
橋本『瑞稀真面目にやって、優斗来たよ?』
「えー、、、作ちゃん、がりりん、俺のこと噛んでいいよ?」
「それで楽になるなら、」
猪狩『好感度上げようとしてるからボツで』
「えぇ!?俺真面目にやったって!!」
優しいはずなのに、役回りと性格が災いしてちょっぴり不憫な優斗
さらに番外編
終わった後に一言
橋本「当然のこと言ったはずなのに優斗が泣き真似しだしてガチでびびった。」
猪狩「結局2人とも素が出てたからあれだなーと思ったら他メンもわりと素でした」
井上「別に多少そういう枠なのはいいけど不謹慎という言葉を辞めてほしい。」
作間「俺は優しさ故にああ言いました、ネタじゃないです」
髙橋「メンバー全員一回ゾンビ役やって欲しい、キツさ体験しろ」
ゆき)久しぶりに、というかHiHiでは初めてのトーク系あとがきやるぜい
ゆと)本編よりも長くなるアレだ
みず)休憩時間中にやるのやめてほしい、寝たい
はし)しょうがないよ、お仕事だからしっかりして
ゆき)今回はお兄ちゃん3人にお付き合いいただきます
ゆき)やってみてどうだった?
ゆと)まじゾンビ役キツすぎる
ゆと)これ割り振ったのゆきねだろ、一生恨むぞ
ゆき)恐怖。 で、はしみずはどうでした?
はし)なかなか楽しかったです。
みず)演技だとわかってても食べたいって言われた時鳥肌立ったよね
ゆき)まあまあいいでしょう別に
ゆき)ということでアフタートークはこれぐらいに、宣伝行きましょう
ゆと)畳むの下手すぎ
ゆと)新シリーズ「HiHi JetsはHiしか言いません。」、読んでいただけたでしょうか?
はし)読んでない方はぜひぜひ読んで、感想いただけると嬉しいです。
みず)ちなみに二章前には俺のアナスト入りまーす
ゆと)いずれは全員分のアナスト作るとは言ってたよゆきねが
みず)でもあいつの言うこと信用できないしな
はし)まあ、気長に待ちましょう。
ゆと)以上!
3人)HiHi Jetsでしたー!
ゆき)あ、俺もですゆきねもです、ありがとうございました!