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プロローグ
インク
「どうしてそんな事するの!?
せっかく新しく生まれた|世界《AU》だったのに、、、」
エラー
「オれのカッ手だロうが!!
いチイチ口ダしてクンじャねぇヨ!」
インク
「だ、だって僕は守護神だかr 」
エラー
「守護神ナラオれにかま ウなよ!?
オれは破壊神デ、オマエとは真逆ノ存在ダろ!」
インク
「で、でも僕はエラーが___ 」
エラー
『オれはオマえなんカ嫌いダッ!!!』
インク
「ッ!?」
エラー
「イッつもいっツついテキ テ、うざイんだヨ!」
インク
「エ、ラー、、、」
エラー
「大体ナ!オれとお マエは敵どウシだろ!?
コんなナカ良く シてちゃダメな事クらい
ワカッてんだろウガ!!」
インク
「え、ら 」
エラー
「そんナンで守護神?バかじゃネェ ノ か?
笑っ トケば崇めラれるトデモ思っ テンのか?」
「オれはソンなオマエが嫌いダし、見てテ
イらいラする ンダよ、分かンネぇだろ ウがな。」
インク
「」
エラー
「オマえが ドんなニオれを好いテイ テも、
オれがオま エを嫌イナ事にカわりは ナイんダヨ」
インク
「、、、」
エラー
「ワカったカ?オれはオマエが " キライ "だ。
前かラそうだ ッタし、これカラモずっト、ダ。」
インク
「う、ん、、、分かっ、た」
エラー
「、、、オれは帰ル。」
インク
「、、、うん。ごめ、んね。」
インク
「あは、は、僕、嫌われてたんだなぁ、
前からずっとずっと、ずぅ〜っっっっと。」
インク
「、、、、、、僕には痛すぎるや、|その《嫌いって》言葉。」
凄い久しぶりに新作書き始めてみました。
1年ぶりとかヤバすぎる、、、
これから時々書くので、
良かった読んでいって下さい。
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