公開中
5 先生
てすと やばい ので 開き 直って 書きます (
--- 「はい、席ついてー」 ---
男の大人、のようだ。
多分先生かな、?
なる「誰ですか」
??「ごめんごめん、自己紹介するね」
えん「僕はエンネア。このクラスの担任です。よろしくお願いします!」
「よろしくです、!」
えん「出席とるねー」
えん「神崎莉菜」
「はっはい!」
えん「一之瀬秋斗」
あき「はい、、!」
えん「ナル」
なる「はい」
えん「よし、全員いるね」
えん「じゃあ、莉菜っち、あきっち、なるっちって呼ぶね」
「うぇ…!?」
えん「莉菜っち、僕は生徒でも容赦なくこういう呼び方するよ?そのうち慣れるって!」
「でも…そんな友達みたいな、」
えん「いいのいいの」
えん「えっとねー…早速なんだけど、期限が来週までの宿題があるから説明するね」
えん「最初は基本クラスみんなで、先生がついてくるのは最初の一回くらいだね」
えん「説明しても大丈夫?」
「はい、」
あき「はい、、」
なる「はい」
えん「…簡単にいうと、人殺し、かな」
えん「依頼が来てる、悪い人たちを殺す、って感じ」
えん「授業もあるけど、最初は他クラスとの交流会とかだから気負わなくて大丈夫」
えん「殺し方は自由、怪我した場合は帰ってきてもいいし、連絡とって助けてもらうでもよし」
えん「質問ある?」
なる「…他のクラスの人と殺したりしてもいいんですか」
えん「その場合はちゃんと先生に報告してくれればいいよ」
あき「あの、、提出方法、って」
えん「なんでもいいよ」
えん「写真撮るでもよし、何かしら証拠持ってくるでもよし、なんでもどーぞ」
えん「でも多いのは写真かな」
「莉菜は特にないです、」
えん「おっけぃ」
えん「じゃあ今日は交流会だから他のクラス覗いたりしていいよ!」
えん「じゃあね!」
えん「寮だから夜7時には戻ってくるように!」
えん「まぁあと5時間くらいはあるけどね」
あき「じゃあ、行ってきます」
---
「あ、…まずジェミニ行かない?」
なる「?」
「さっき喋った子もいるし、」
あき「じゃあ順番に回ろう、、!」
「ここがジェミニかぁ…」
(がらがら
あや「あ、…神崎さん」
「あ、彩ちゃん…!」
あや「交流会で来たのですか?」
「そうだよ…!」
あき「、えと、失礼します、、」
なる「失礼します」
あや「初めまして、蝶川彩と申します」
なる「ナルです、クリメネです」
あき「あきです、クリメネです、、」
あや「先輩、クリメネの方たちが来ました」
??「おぉ」
??「高2の方はおらんからオレ行くな」
??「別に、オレはクラスで人差別するような奴やないと思っとるから、そない怯えんでええよ〜ニコ」
じゃ「オレは《《グリモア・ジャック・リナール》》や」
「神崎莉菜です、!」
じゃ「神崎 莉菜ちゃんって言うんやね。随分と可愛い名前や!」(にこ
じゃ「オレなんてクソみたいに長くて、みぃんなフルネーム全ッ然覚えてくれへん!ホンマかなしぃわァ」
「ジャック先輩でいいですか、?」
じゃ「タメでええって」
「えと、じゃあジャックん…?」
じゃ「お、ええやん」
じゃ「あ、高2の先輩きたで」
じゃ「センパイ~」
??「ん、交流会?」
じゃ「そっす〜」
りゅ「僕は《《リューグ・ヴォルファード》》。、、、君さえよければ、よろしくね」
「神崎莉菜です、悪魔です…!」
りゅ「へえ、悪魔と人間のハーフね、、、契約とか持ちかけてこないよね?wいや、冗談だよ♪すごく素敵だ」
「あ、ありがとうございます…?」
じゃ「莉菜ちゃんは、オレと同じ悪魔なんやね〜。」
じゃ「本気でお互い戦ったらどうなんやろ?」(にこぉ…
「ひっ」
りゅ「こら、ジャックが本気出したら惑星終わるよ」
じゃ「出すわけないやん〜…でもまぁいつか戦ってみたい」
「き、機会がありましたら、」
ジェミニ
中2 グリモア・ジャック・リナール
高2 リューグ・ヴォルファード