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しのぶちゃんの初体験
義勇さんとさせれば良かったかなぁ…?
私の名前は胡蝶しのぶ。鬼殺隊と言う政府非公式の組織。その組織の中で一番階級の高い「柱」の蟲柱。に君臨して居る。
今日も今日とて、鬼がたくさん出没する山へ来た。そしてこの山にいる鬼を抹殺する。
「はぁ…今日は冨岡さんがいないからなんか寂しいですねぇ」
胡蝶しのぶは蜘蛛の鬼が沢山いる鬼で同じ柱、水柱の冨岡義勇と一緒に任務を遂行していた。
その時胡蝶しのぶは冨岡にちょっかいをかけて楽しんでいた。
ズズズ…
「?」
しのぶが後ろを振り向くと巨体の鬼がこちらを見ていた。「気持ち悪い笑顔」で
「こんばんは…!今夜は月が綺麗ですね。」
ズズ…
「もしもーし?大丈夫ですか?返事がないので。」
ズ…ズズ…
この様に音を立てて少しづつこちらへ来るだけで何も返事がない。
「返事が無いなら…死んでも良いって事ですね」
「蟲の呼吸 蜻蛉ノ舞 複眼六角!」
バシュバシュバシュ!!
タッ…
「もうすぐ貴方は死にますよ。これは鬼が嫌いな藤の花を抽出した物を仕込んでいるので。」
ァ…グ…
「ふふっ…」
ばンッッ!!!
「!?!?」
鬼は毒を食らったのにも関わらず物凄い速さでしのぶの方へ飛んでいった。
「(なんで…?毒が効かないのよ…コイツ。気持ち悪い。次の攻撃をっ…)」
カチャッ…カチャカチャ
「これで効くはず。」
バンッ!バシュッ!!
鬼がこちらへ接近してきた。
「蟲の呼吸ッッ! 蜈蚣ノ舞 百足蛇ァッ…!」
ブシュッッ!ビリっ…ビリ…ビリビリ…
この音は…しのぶが刺した音では無い。しのぶは衝撃で刀を下へ落としてしまった。
「(何で?何で何で…私が裸になってるの?…)」
グッ…グフフフ
鬼が不気味な笑みを浮かべて何かをしのぶのまんこに入れてきた。
グチョォ…
「んぎゃっ…ッt」
しのぶは驚いて自分の下腹部を見た。すると鬼のおちんぽがしのぶのまんこと密着していた。
「(え…?コイツが初体験?姉さん…助けて…。)」
ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡
「んっんっんっんっんっ♡」
ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
音が変わった。
「んぎゅっんっ♡」
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
「あれ…?何か気持ちいい…」
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
ぶしゅっ♡
「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛♡」
「おお゛お゛お゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!いぐいぐいぐいゥ゛゛!!!」
汚い喘ぎ声が出た。
「(あッ…やっぱ。妊娠したんだ。…鬼との…」