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番外編【前編の続き】
彩愛
こんちゃ!ではどうぞ!
--- 海水浴当日 ---
あなた以外の女子全員「えぇぇぇ!?」あなた「仕方ないよ。真子が「せっかくやしホテル泊まって朝早めに戻ろうや。〇〇の異空間使ったら一瞬で戻れるし。しかももう予約してるしな〜」って言ってたんだもん」ルキア「多分男子で仕組んだね」そう言いながら朝の8時から水着コーナーでぶらぶらと歩く。あなた「あ!ルキアちゃんこれ似合うんじゃない?(赤っぽいピンク色の水着)」ルキア「桃はこれが似合うんじゃないか?(水色の水着)」雛森「〇〇ちゃんはこれが似合うと思う!(黄色の水着)」(試着でいい感じだったので購入)桃「ん〜あとどうする?」あなた「まだメイクしてないでしょ」そういい人気のないところで異空間に入り、家に戻る。昨日2人とも泊まったのだ。(数分後)女子「準備OK!」あなた「確認するよ〜お泊まりセット持った?」その他の女子「持った〜」あなた「メイクはしたし、、日焼け止め塗った?」その他の女子「ぬった〜!」あなた「よし!準備オッケーだね!」そして女子組で海水浴場に向かうと、、男子組以外誰もいなかった。真子「意外と早いなぁ。ほんなら男女別れて服脱いでこよか〜」あなた「おっけ〜」(数分後)日番谷「遅くないか?」恋次「大丈夫でしょ」その瞬間、3人の顔面は砂の中にあった。そう。女子が飛びついていたのだ。日番谷「あ、頭に胸当たってる、、」雛森「あ、ごめん!」日番谷「べ、別にいいけど、、」顔を赤らめながら話す2人。真子「よーし海入ろうや〇〇!」ルキア「おーい恋次!早く入るぞ〜!」手を大きく振っているルキア。恋次「お、おぉ(赤面)」真子「っおわぁ!」あなた「ふふっ!びっくりした?」真子「合ったり前やろ!霊圧消された状態でけのびされてバシャァってされたらそらびっくりするわ!」日番谷「桃〜」雛森「なぁに〜?」日番谷「これ、やる」そう手渡されたのは小さなピンク色の貝殻。雛森「わぁ可愛い!ありがとう!」日番谷「海の中、綺麗だぞ」雛森「ねぇ日番谷くん、耳貸して」日番谷「?」雛森「わ、私泳げないんだ」日番谷「〜っ(耳打ちされたので赤面)コソッ俺がいるから大丈夫だよばーか」雛森は顔が赤くなった。そんな感じで時間は過ぎていった。真子「おーいそろそろホテル行くでぇ!」
(主)はい!どでしょ!
日番谷「雛森と俺赤面ばっかじゃねーかよ」
真子「それだけラブラブってことや」
恋次「俺とルキアあんまでてないっすけど、、」
真子「ホテルではたくさん出ると思うでぇ」
(主)ちょ真子だけで返答しないで!?
主以外のみんな「ww」
(主)笑わないの!では!
みんな「おつあや!次回も見てね〜!」