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いつもの朝2
ゆーと
こんにちは!
ゆーとです!前回前書きなくてすみませんでした!
今回は2話!主人公となぞの彼の出会いです!
いつもの朝焼け。実は今5:30だったりする。
いつもの信号機。
いつもの、、、同じ制服姿の男。
あの男はいつも私を見る。すごく見る。
なぜかはわからない。話しかけても来ないのにすごく見られていい気分はしない。
今日もまたすれ違うときに見られた。気持ちが悪い
そしていつも生きた心地がしない。
心臓は動いているのに血が出ない。
今すごい勢いでこけたのはわざと。だまら周りからも見えなかった。
躓いたときたまたまガードレールがなく崖から落ちた。
私は無傷。でもじわりと熱を感じる。だが無傷。
なぜ今熱を感じた。いつもは何もなかったように体に何の変化もないはずだ。
?「おい大丈夫か!」
誰かの悲鳴のような叫びが聞こえる。うるさい。大袈裟な反応だった。
いつも私を見てくる男だった。
「、、、え」
なんで私が見えてるの
見えるはずがない。だって今私死のうとした。あの男以外私のことが見えていない。
なんで?見えるはずがない、私が見える人なんて今までいなかった。
「うるさい。あんた何者なの。私は大丈夫だけど」
?「俺は坂本宗助だけどー!坂元さんこそそれで怪我しないとかなにものー!!」
なんで私の名前を知っているのか。ということが気づかないうちに感じた。
久しぶりに自分の名前を呼ばれた。
今私は凄く驚いている表情をしているのだろう。
(これから坂本,なぞの男,のセリフを『』とする。)
坂本『あれ?坂元ななさんじゃなかったっけー!ちがったのかな。てかはやく上がってきな!』
「心配ありがとう。そしてなんでこんなに早い時間にいるの。あと近所迷惑なことに気づいてない。」
私は落ち着いた声で心配してくれたことに対してお礼を言い、気なったことを指摘した。
『なんてーーーー!!!』
返事をするのがめんどくさい。あぁ,,,そんな高くもない崖を上るのもめんどくさい。
私はゆっくり崖を上り終えた。
『大丈夫なの。なんで崖から落ちて無傷なの。今絶対わざとこけたよね。なんでわざとこけたの。あぶないでしょ。なんで無傷なの(2回目)すごくすごく体が頑丈なんだね』
たぶん聞きたかったことを全部聞いたのだろう。全部まとめて話したほしい。
これが私と彼の出会いだった。
どうったたでしょうか?
中学生の文章力に期待をしないでくださいね,,,