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ホー轟書くよぉ!!!!ホー轟書いちゃうよぉぉ!!!!!!
題名は今リアルで叫んだやつです。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
死んじゃうかもしれない
大丈夫かな
えっと、前「ホー轟はえrには向いてないと思うんですよ」って言ったら
「んーでも、訓練後のおでこキスくらいなら行けるんじゃ」と教えて貰ったので
行きます。まぁ多分おでこキスにはなりません。予想ですけど。
キスいいね。うん
別にカップルじゃないけどキスするのいいよね。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ荼毘ホーいい。好き!!!!可愛い!!!!!!!!!
(イラスト周回中)
マジで荼毘ホーはいいと思うんだよね。いい。可愛い。ホークスさん可愛い。
ひろあかのペアで言うとさ、一位爆轟、二位荼毘ホー、三位ホー轟やと思うんよ。
誰かぁ共感求むっ
最初の事件は「個性の暴走による氷を溶かして欲しい」という依頼でした
※一部出勝あり
「はぁ…」
一段落した目の前の景色を見て、思わず息が漏れる。
さすがに左を使いすぎた…なんだか体が熱い。
親父は救助に向かわされてたし、氷を溶かすのは俺一人だった。
いや、俺一人ではなかっ…
「おい舐めプ!!そこ燃えてんぞ!!!」
「っあ…わりぃ、」
火を消しながら、そう謝る。
「ちっ、ちゃんと周り見ろや!!」
「わりぃ…」
「ショートさん、ありがとうございました!」
助けた女の人にお礼を言われたけど、「ヒーローとして当然です」と返して
帰った。
…いや、帰ろうとしたんだが…
「あっ、いたいた! 焦凍くん!」
「ぇ…ホークスさん、?」
目の前に降りてきたのは、No.2ヒーローのホークスさん。
どうやら、同じくチームアップを頼まれていたらしい。
「ねね、これから暇?」
「…え、特に予定は…」
「あ、そう?じゃあ…
俺とお家デートしよ?」
「……へぁ?」
---
「さー着いたっ!俺ん家!☆」
「えぇ…なんでですか、」
困惑している焦凍くんを無視して、俺は家の鍵を開ける。
お家デート、とは言っても…ただ映画鑑賞するだけなんだけどね~。
「ささ、入って入って」
「あぁ…お邪魔します、」
先に入って貰って、後ろから俺も着いていく。
丁寧にしゃがんで靴を揃える焦凍くんに、こういうところはちょっと
エンデヴァーさんと似てるんだな、と思ってしまった。
「そこ、適当に座ってて りんごジュースとコーラとコーヒーあるけど
どれがいい?」
「じゃあ…りんごジュースで、お願いします」
チョイスかわい…いやでも、もし炭酸無理で苦いの無理だったらそれしかないか。
たしかに、クール男子は甘党っぽいもんな、うんうん。(完全偏見)
「はい、どーぞ」
「ぁ、ありがとうございます…__ごく、__(おいしい、)」
「さーて…何観る?」
「え…なんか観るんですか」
「うん、映画鑑賞しようと思って」
「そうなんですか…じゃあ、これ観たいです」
そう言って焦凍くんが指さした先には…有名なホラー映画が。
うわぁ…無理なタイプ。でも、ここは大人として…
そうして10分後。
「…ホークスさん?何やってるんですか?」
「画面見たくない。」
「ホークスさんが映画鑑賞するって言ったんじゃないですか」
「もうちょっと楽しいの観ない?(´;ω;`)」
焦凍くんの後ろに隠れながら、そうつぶやく。
ほんっとに申し訳ないし恥ずかしいけど…ヒーローのくせにホラーは無理。
正直敵すら無理。
「わかりました、なんかごめんなさい」
「いや、こっちのセリフね」
ぴっ、と消されたホラー映像に安堵しながら、「これとかいいんじゃない?」と
提案する。
焦凍くんにも興味がわいたらしく、あっけなくOKされた。
いいのか?これめっちゃファンタジーだぞ??
映画を見終わって。
「ふぅ…焦凍くん、これからどうす…る、」
焦凍くんの方を見ると、なんとも涼しい顔で寝ている。
ぐっ…顔がいい…これがイケメン、これがNo.2ヒーローの息子…!!
一瞬狼狽えたけど、気を確かにして持ちこたえる。(?)
しばらく見つめていると、なんだか妙にえろい気分になってくる。
だって顔がいいから。
俺は耐えきれなくなってきて、ノリと勢いに任せて、焦凍くんの顔に
近づいた。
「(肌きれー…すげぇな。)」
そんなセリフを脳内再生してから、俺は…
ーーちゅっ
焦凍くんの唇にキスを落とす。
それと同時に、焦凍くんの目がうっすらと開いた。
「…っ!?んぅっ…」
「っふ……ふふ、これだけでそんななっちゃうかぁ…」
赤くなった頬と荒くなった息に、俺の意識は完全にそっち方向へ向く。
こりゃ、今度エンデヴァーさんに殺されるな…
そう思いつつも、俺はもう一度、焦凍くんにキスをお見舞いしてあげた。
≪おまけのえr≫(作る必要はない)(学生とプロヒじゃまずいので両方プロヒとして)
(「♡」と「///」を使わずに書いてみよう)
と)あぁっ…んぅ、
ほ)しょーとくーん?これだけじゃイかせないよ、
と)っあ…まっ、そこ…ぅぁ、
ほ)ここぉ?ふふ、
と)あ"ぁっ…!ふぁ…っ、ま、いっ…
ほ)(あ、やべぇいっちゃう)
ほ)まって、まだ早いって
と)んぅっ、ほーくす、さんが…おれのよわい、とこ、攻めるから…
ほ)はッ(顔赤い)(息荒い)(汗だく)(舌回ってない)
ほ)うんごめん、ほんとにごめん
と)…?
ほ)うーん、でも…流石にまだ終わらせないよ?
ほ)よっ…
と)っあ…!まっ、やめ…ぅあっ、!
「お・わ・り☆」
意味わかんないっw
ジェルくん俺と似てるかも
INFP-Tだ
批判に敏感…そうなんだ、ジェルくん~…好き()