ウル・フロマージュ

名前:ウル・フロマージュ マーク:🧀 性別:中性 年齢:20歳 性格:普段はぶっきらぼう。気に入ったものには執着が強い、嫌なことはすぐ忘れる。 両極端で指標が大好きか大嫌いしかない。一度好きになると大嫌いになるまで関わりを持とうとする。 食べ物であればずっとそれだけを食べ続ける、服であればずっとそれを着続ける、人間であればずっと付きまとう、など。 大好きな○○:チーズ味のガム、空、パソコン、走ること 大嫌いな○○:カエル、アイスクリーム、Lobelia（敵）（←全て”かつて”大好きだったものたち） 容姿:褐色の肌に亜麻色のぱっつんロング、左側の横髪をクロスした黒いピンで止めている、瞳は黄色でまつ毛の長いジト目、服は黒いタートルネックに淡いブラウンのカーゴパンツ、その上から白いセーターを羽織っている、靴は白いスニーカー 枠:シトリン 【魔法】: 【｜万世万雷《ばんようばんらい》】数え切れないほどの数の雷を空から降らせることができる。狙いうちはできない。攻撃もできるが、目眩しにもなる。 【｜夏空快晴《かくうかいせい》】半径20M内にあるものをそのフィールド外に押し出すことができる。エフェクトのイメージとしては瞬間移動みたいに消えた後、フィールド外の何もないところに現れるという感じ。そのため自分以外になら移動にも使える。（特定の人だけに適用することはできない） 【｜硝子曇鉛《がらすどんえん》】精神攻撃。人の心の中にあるトラウマを呼び覚まし、心を曇らせたまま眠らせることができる。起きた時にはうつ状態になってまともに生活は送れない状態になる。触れないと発動できない。（ウル自身はあまり使いたくないと言っている） 【｜震動群雨《しんどうむらさめ》】空から槍を雨のように降らせることができる。この技は狙い撃ちも可能、地面に触れた時点で槍は消える。【｜万世万雷《ばんようばんらい》】の上位互換だが、この技を使うとしばらく混乱状態に陥りまともな思考ができなくなる。（ポケモンの技にある「げきりん」みたいな感じです） 武器:カーボンファイバーの傘（風にとても強い） 　　 先端がとても尖っているため突き刺して戦ったり、特殊な銃でなければ弾丸を防ぐことも可能。 　　 両手が拘束されている場合はガムを敵の顔面に吐き出して威嚇したり、逃げ出す状況を作ったりもする。 一人称:俺 二人称:君、大嫌いな相手にはお前 三人称:君ら 備考:寝起きやガムがなくなった時などたまに滑舌が悪くなる。 　　 戦闘時は髪を低い位置でポニーテールに結ぶ。 願望:一度生死を彷徨って欲しいです。 主へお願い:チーズ味のガムを勧めまくってその度に断られて欲しいです。（それでも一人ぐらい誰かに食べてもらいたいですが。）そして物語の最後にはそんなガムすらも大嫌いになっていて欲しいです。 SV: 「俺、ウル・フロマージュ。…これ？チーズ味のガムだよ。…食べてみる？」 「これ、食べてみるとなんかクセになるんだよなぁ。一日にこの味のガム玉20個くらい食ってる。…中毒なんかじゃないよ。」 「おい、カエル寄越すな。俺がそれ大嫌いってこと、知らないの？（切ない表情）」 「空はどうしても嫌いになれない。他の大好きだったやつは全部大嫌いになったのにな。…なんでだろう？」 「俺は必ず自分の力でshiningを手に入れる。何があっても。」 「これやるよ、シャノ。（チーズ味のガムを渡す）………え！？いらないって？…そんな甘くないし美味いと思うけどなぁ。」 「…大統領。お前の顔は見たくなかった。…でも、仕方ない、会ってしまったからには覚悟しろ。」 過去:かつてはLobelia陣営に所属していたが、Lobeliaが世界支配を目論んでいることを知ってしまい組織を裏切った。そのため奴らがshiningを見つける前に、必ず旅人側で見つけてやるという思いが強い。