公開中
自主企画参加用ー世界の掟に抗う者よー(多分完成
過去一長いキャラ参加だなぁ…((
もしどっか抜けちゃってたら言ってください!!
名前:ミルクティ
この世界での名前:イリエティ・ミルクティ
→別にこの世界に来ても“ミルクティ”のままだったけど、
せっかくなので語呂良く改造した。
性別:両性(男より)
性格:ぼーっとしてることが多い 、色々遅刻魔どちらかといえば聞き手
頭がバチクソ悪くて弱い 、言いたいことをハッキリ言わない
流されてばかり 、人見知り 、友達には毒舌で饒舌 、早口オタク
超ネガティヴ 、泣き虫 、サイコパス? 、自分の意思が弱い 、ヤバい変人
年齢:13才
種族:|制作者《クリエイター》
説明:
様々なことを実物に|制作《クリエイト》することができる特別な種族。制作するには紙と相棒のシャーペンがないといけないが、相棒のシャーペンは一個しかないので、無くしたら種族としての力を発揮できないただの人間もどき、クソ雑魚になる。ちなみにそのシャーペンだけは絵に描いて|制作《クリエイト》することができない。相棒というのはこの世に一つしかないのである。
制作したものは一定時間(ミルクティの精神的余裕で時間が増減する)で元の紙に戻る。
既存のもの(例えばうちの子)は、その絵を描いた紙さえあれば制作可能。絵の描いてある紙を上に投げて中指の親指で指パッチンすると、紙が折りたたまれてその紙が絵に描いたものになる。ただし一定時間で元の紙に戻ってしまうので注意。
また、意識があるものを絵に描いて一度制作すると、紙に戻った後もずっと意識があるので、定期的に制作で体を動かせるようにしてあげないと本人たちはかなりキツい。ちなみに食べ物や飲み物を制作しても全部紙の味しかしないので、めちゃくちゃ緊急時じゃない限り作っても意味がない。
力を使うにはミルクティの精神的余裕と体力(+創ることへの意欲)が必要で、精神に余裕がないと紙に戻るまでの時間が減るし、余裕があると時間が伸びる。最大二時間、最小二十分。
力を使うと体力を消費する。創ることへの意欲がなければ制作する気力がないのと同じなのでそもそも力を使えない。
一度制作して実物にすれば紙に戻るまで追加の体力消費とかは一切ない。制作したものの大きさなどは関係なく同じだけ体力を消費するので、制作するなら大きなものとかだとお得…?
なお、一日に15回までしか使用できない(ミルクティの体力の問題で)
力を使った状態(制作したものがまだ実体化してる間)に本人が気絶・死亡すると、制作したものは永遠に消えない。制作したものが死亡しても、しばらくすると同じ場所に生き返ってる。
余談だが、見た目に特に変化はなく、ただの人間にしか見えない。
能力:|__ 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《__の世界》 、総司令
説明:
(__ 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜)
ヴァフィの|𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》の下位互換。ヴァフィの方はどこでも自由に移動できるが、こっちは事前に決めた場所にだったら自由に移動できる。移動先を決めるには、移動先にしたい場所で
能力の発動方法は薬指と親指で指パッチン、意外とムズイ。指パッチンが綺麗に鳴ると移動するために使用する穴は大きくなり、一度に大人数が移動できるようになる。
能力を使う代償は、使用者の体力。体力がなくなると代わりに消費するのは精神になるので多用し過ぎる(一日に十回とか)と倒れてしばらく寝込むor精神崩壊する。
(総司令)
事前に契約をした生物に強制的に命令できる能力。契約をするにはお互いの血を混ぜ、それを口から摂取する必要がある。ただし、ヴァフィとロウは、ミルクティの血が濃すぎて自分との契約をするのと似たようなことになるためできない(つまり代理は契約不可能)
強制的に従わせた生物は、行動こそ命令通りにしか動けないが、口や思考などまでは取られないため、自分が今どこをどう攻撃しようとしてるかなどを口頭で説明すればやられることはあんまりないと思う(
ちなみに契約すると契約“した側”の歯のどこかが金歯になる。
今現在契約をしているのはうちの子全員とその他一部の生物。
また、この能力も体力消費で使用することができ、能力の使用中はずっと体力が減り続ける。
好きなもの:推し 、友達(ネットリアルどちらも) 、うちの子 、代理 、ネット
チョコレート 、きな粉餅 、杏仁豆腐
嫌いなもの:推し、友達、うちの子を馬鹿にする奴(〃のアンチ) 、勉強 、運動 、宿題
現実世界
身長:153.8cm
契約の証:右の腕首。タトゥーみたいな感じになっている。
見た目:
目は吊り目気味で、一重。瞳の色は黒と赤のグラデーション。口角は常に下がっていて楽しくなさそうにしてるけど、心の中では大はしゃぎしてることとが良くある。うちの子の前では基本ニヤついてて気持ち悪い(
視力が悪いので、縁が薄い藤紫色の丸メガネをしている。
髪は目のすぐ上辺りでぱっつん、横髪が首の真ん中あたりまで伸びてて、後ろ髪は胸の辺りまであるので後ろでひとつ結びにしていてうちはね。毛量が本当に多い。髪色は真っ黒、ふんわりストレート。結ぶのに使ってるゴムは伸縮性が高く、毛量が多いミルクティの毛もしっかりまとめてくれる、色は赤。
服は紺色の、中学校の指定ジャージとかでよくありそうなただのジャージ。中に来ているのは黒色の半袖Tシャツ。下にはジャージ一枚。
靴下は白と黒の縦しまで、靴は黒色のスニーカー。室内の時は靴下だけ。
もう一つの人格が出てくる(出てきそうになる)と瞳が真っ黒になり光が完全になくなる。そして表情がうっすらと笑っているようになり、“ミルクティ”ではない何かになる。
戦闘服:
上のジャージを脱いで、黒色の着古されてくたびれてるパーカーを着る。メガネを外し、そして机に向かってバトル終了まで絵を描いては制作してる。味方が危険な状態になったら能力を使い救出、自分が危険になっても能力使用。完全にサポートに回っている。
実際に戦うことは殆どなく、バトル自体は|制作《クリエイト》したうちの子に任せてる。
役職希望:
第一希望→副首領
第二希望→情報まとめ
第三希望→情報収集
他のキャラの呼び方:
白狐 だいふく→だいふくさん
白狐→白狐ちゃん
猫居ふうむ→猫居さん
星守伊織→星守さん
櫻江琉麗→琉麗くん
紅虹 蚯蚓→紅虹さん
奏者ボカロファン→ボカロファンさん
アビス・メアライル→アビスくん
レイン・アイルズ→レインさん
紅狼枦夢→紅狼さん
むらさきざくら→さくらさん
白神るあ→白夢さん
りんご→りんごさん
神宮寺 朧→朧 、朧さん(脅された時とか)
マーファ・ルシファー→マーラ 、マーファ 、マーラさん(脅された時とか)
ヴァフィ→ヴァフィ
ざらざら→ざらざらさん
野崎抹茶ラテ→抹茶ラテさん
夜珊瑚→夜珊瑚さん
ミラ→ミラさん
サビア・ルージェスト→サビアくん
ノア→ノアさん
phantom→ファントムさん
他の主との関係:
白狐 だいふく→ネッ友です!
星守伊織→ネッ友です!
短カフェで作ったグループ“コスモス”のメンバー、
奏者ボカロファン→ネッ友です!
自主企画に参加したりしてもらったり…。
紅虹 蚯蚓→初めまして。
紅狼枦夢→自主企画に参加させてもらいました!!それ以外は特に関わりないです。
むらさきざくら→初めまして。
白神るあ→多分初めまして。
りんご→名前は知っています!
ざらざら→名前はよく知ってます!(復帰してくれたの嬉しいです!)
野崎抹茶ラテ→初めまして。
夜珊瑚→名前も知ってるし有名過ぎるし小説も読ませてもらってます!
ただ関わりっていう関わりはないです。
ミラ→名前は知ってます!でも関わりはなかったですね。
ノア→初めまして。名前は知っています!
|phantom《ファントム》→初めまして。
一人称:僕 、自分
二人称:ユーザー名さん 、キャラ名くんちゃんさん 、お前
三人称:あの人(こそあど) 、あの人たち(こそあど)
サンプルセリフ:
「僕、よく間違えられるんだけどさ…。
名前、『ミルクティー⤴︎』とか『ミルクテー⤵︎』じゃないんよ…。ミルクティ⤵︎なんよ‥(悲」
「えぇ……なんか、ヴァフィの能力使えるんですけど…え何これ‥。
ヴァフィ‥どこなんここ‥プルプル「君そんなに泣き虫だったっけ?!」なんかここ来てからおかしくなった‥。」
「えっいいの?!
わあいきな粉餅ぃ〜!!!きな粉餅僕好き〜」
「んへへへ朧かわいい。かわいいね朧‥♡
そんな可愛くて素敵な朧にひとつお願い、|この服《女物のチャイナ服》着てくれ‥!!!!♥︎」
「マーラ、この人たちは殺しちゃダメだからね?分かった?
…うんうんよしよし、物分かりのいい子には板チョコを差し上げよー!」
「えっとね…僕はその、この世界来た時マジの名前が気に入らなすぎて、ヴァフィに世界への干渉をしてもらって名前改ざんしたんだよね…💧
世界自体への負担がひどいから、これ以上は干渉できないって言ってたよ。ちょっと、ヴァフィにも無理させちゃった」
「…僕は‥契約したく、
ないよ!!契約しなくても協力をする、僕は現実世界に帰るなんて自殺行為、したくない!!」
「なんでみんな戻りたがるノ‥?あんな苦しい世界、僕はもうごめんだ…
だから‥ごめんね?ニヤッ」
「…ファントムさん!‥ごめん、止めても無駄だってこと‥先に言っておくね。
だってもう、あんな世界帰りたくないから‥!!!この世界で、みんなで楽しく暮らそうよっ¿」
「アハ。見る目‥か。どうなんだろう‥?(微笑)
僕はただ、終わりが決まったただ辛い一生を過ごすのが嫌で。自分の子と代理に囲まれて過ごして、終わりのない、幸せな一生を過ごしたい。だから逃げようとしてるだけなのかも。
あの辛い人生を、現実を直視したくなくて逃避してる…
あ、でもね。正直ボカロファンさんがそう言ってくれて‥引っ張ってくれて嬉しいんだよね‥“独り”なの、寂しかったからさ。今の僕に、誰も味方はしてくれないんだ。うちの子は総司令の力に抗おうとしたりして僕から離れようとするし、ヴァフィも、味方ズラしてるけど、それは僕が死んだあとだから、今は独りで…あははっ、なんでこんなこと話してるんだろう?っ。」
「えっ、アビスくんとボカロファンさんも裏切りを?!あ、そ‥う、なんだ…。
あはは、なんかちょっと安心したかも‥“独り”じゃなにも達成できない気がしてたから…。」
「嗚呼‥っ。も、う“‥どうして、いつも、上手くいかないの‥ポロ
死んだら、ヴァフィ‥僕のことを君の世界で生き返らせてね‥っ?」
「ボカロファンさ、ッ!!
クソっいっつもこうだ‥結局守れない!!!
不意打ちとか、おまえ、らっ!!ひ、きょう…(気絶」
「…死にぞこなっちゃったな‥。ヴァフィの世界で永遠に暮らすのは、まだまだ先だね(微笑)
って、あれ?なんで三人とも泣いてんの?ヴァフィはちょっと分かるとして、「それ一体なんでだい‥?!」w 朧とマーラは泣く理由なんてないでしょ、っては?ちょ、苦しい‥
_!?ゔゑルヘア?!(?) な、な、なん‥!!いやその前に写真撮りたいッかわいいっ♡!!
…あれなんか首が締まっていってるんだけれども?あの君らの馬鹿力で首があの物理的なマジの意味で苦し“、ちょ、あ…ゔ………「…あれ、声がしなくなt ァァアァアァァッ?!!!オイ大丈夫か?!!」「オイこれ死んでんじゃねェの‥」「ある意味この子にとって嬉しい展開‥?☆」」
「|天の創造神《アマノソウゾウシン》って名前超カッコいー…。自分なんて制作者って書いてクリエイターって読むんですよ?ダサすぎてヤバイ。」
「あの白狐ちゃんそっち行きたい方と間反対だけど…。
あうんそう。
方向音痴で天然って…最高に可愛いな‥( 」
「うん、月は綺麗よね。僕も好きだよ!
月明かりで照らされる神秘的なマーラとか月を見てしんみりしてる朧とかも大好k(((殴」
「簡潔に言えば堕天使ってことなのかな‥へぇ…!
マーラとかとは気が合いそうで合わない感じなのかな?意気投合しててもそれはそれでカワイイか‥」
「今日も最高にカッコ可愛いボカロファンさんどうかこの服を着てくだs(((殴
ァァアァァァッ朧なんで邪魔するノ!!?アッまッッ(( 」
「アビスくーん、何してるの〜…。
_ッ!!(膝から崩れる)
ぬ‥ぬこ様……ローブで隠れてて普段見えないから油断してた尻尾可愛い全力で触っていいデスカ…(((」
「遺伝子ってマジでなんでもいいのかな…?仮にいいなら、ほぼほぼ同じ血の通ってる朧とかマーラを食べてもなれたり…
あいや別に食人大好物だけどしてほしいなんて一センチしか思ってない!!!(( 」
「あ〜よその子にしかない超いい明るい優しい光陣営(?)オーラ半端ねぇウマウマ‥
そしてどうか|この服《ヤンキーコスプレ服》を着て欲しい着てくれたら飛び跳ねて僕が喜び朧たちに殺される。頼むから頼む心の底から頼む!!!(( 」
「ァアァアァケモだァァァァアカワイイイイイイ“
なのにも関わらず可愛いに合わない銃持ってるゥゥゥウウそれすら可愛いマジ可愛い。だから朧とマーラのカッコいい服を着てくだs(( 」
「美しい花には毒がある_しかしその毒すら愛すのが愛好家。
それすなわちッッ僕は何を言われようと諦めないッッ(( 「何言ってんのお前」…本当に何言ってるんだろう‥」
「ハッ そ、それは…っ!!この前食べてめちゃくちゃ美味しかったきにゃこ、ンンッ きな粉餅っ‥!!?
あいや別に余るならで大丈夫ですよ‥全部食べたいなんて、思って‥な、な…な、ッッ‥!!」
「忠誠心が高い‥か…。それって何されても裏切らないってことだよね‥。
あ〜好物ですわ…( 」
「梁ちゃんの創造主様‥?!!うわあぁあぁっあんな神キャラを僕に貸して下さりありがとうございましたァァァアァァ!!
マーラはクソ人間とか言ってますけど仲間として梁ちゃんのこと大切にしてるんですホントにありがとうございます最高に可愛い子大好きッッ!!!」
「__情報収集と分析の過激派だァ‥(( __
でも一理ある‥。
、仲良くしたいですよろしくお願いしますっ!!!」
「あ__っ__‥えっと、よろしくお願いしま、っす‥(有名な人が目の前にいる‥って感じでこちらもコミュ障発動」
「蛇の混ざったキメラって大体カッコいいイメージ…
なのにサビアくんが離れちゃったら泣くとか‥それもうド性癖過ぎる‥。
いやぁそのシーン見たいな……サビアくん誘拐するか‥(( 」
「はあ〜‥__♡__ めっちゃカッコいい‥エルフとかもうその時点で性癖だしエrfじゃないスか‥!!
おっと失礼…でもこれだけは言わせてくれ。|この動きやすい服《露出度がめちゃ高い服》を着てく((( 」
「うんと‥その人達の情報あるかな……。__最悪マーラに先制攻撃とかさせればいいけどね。「は?」__
あ、あったあった!その人たち、なんか交渉?か何かしに来てるみたい。万一違くてブキとか隠し持ってたら危ないし、マーラに脅してもらって大人しく来てもらう?ノアさん。「ンで俺が行くんだよ!!!」」
「ファントムさんお願いです着て下さい絶対に似合うんです|コレ《ミニスカナース服》ッッ!!!!「テメェ人様に何してやがる‥」ビッ ってァアァアアアァァァァア!!?
朧何服破いてんの?!!バカじゃなi
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ(( 」
その他:
・パーカーのポケットに手を入れるのと、座った時に足を組むのが癖。
・うちの子にはベタ惚れしてるような感じ。大好きすぎてうちの子に対してはある意味束縛激しくて愛が重い。たまに愛情が変な方向にいく。
あと色んな服を着せたがるけど着せようとした瞬間叩かれていつも悲しそうにしてる。
またうちの子以外の人(参加者様方)にもよくやる。
・余計なこと言いすぎていつもうちの子の誰かに止められる(殴って)
・二重人格持ち。
一つはミルクティの人格でもう一つは滅多に出てこない謎の人格。ミルクティ本人によく似てるが、どこかが違う。
希望:
・最後の方で裏切りしてほしい。
それが可能なら戦いをしてほしくて、能力フル活用で体力も精神も限界なのに能力を使うからそれが終わった後とかしばらく目を覚さないで欲しい。
うちの子とか代理が代わりばんこで世話してるミルクティが大好きそうな展開なのに一向に目を覚さないから、たまたま三人がミルクティの寝てる部屋に来てて、「さっさと目を覚ませよな…」とか言った瞬間にミルクティの目が覚めて、「……え今心配してくr「してねェよ」んえしたよね?「してねェって、殺すぞ?」理不尽。でも諦めないよ僕、絶対心配してくれt「よし殺す」アッまt」ってなって、一旦落ち着いた時に三人がちょっと泣き始めて「えっえっ??」って混乱してるところに朧とマーラが手を握るなり抱きつくなりしてほしい……されたいという願望が…(((
・
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名前:|神宮寺 朧《じんぐうじ おぼろ》
性別:男
性格:ノリが良い 、気さく 、人付き合いが得意 、タフ 、優しい
年齢:30??
種族:|龍人《ドラゴニュート》
説明:
数千年前に絶滅したとされた龍人の生き残り。他にも朧以外に一,二人だけ生き残った龍人が居るとの噂がある。
龍人はとても力が強く、生命力が強い。昔は体に鱗あったりして龍に近い姿だった。しかし、絶滅が近くになると、ヒューマンの中に溶け込み生きるためか、人の姿に近い角と尻尾だけの姿になった。朧はその姿で、さらに尻尾が無く、角のみのため人間の見た目にとても近い。
昔から龍人の角や尻尾、肉などは高く裏取引されている。今現在は龍人そのものがほぼいないため、さらに希少化し、高額で裏取引が行われている。最近は奴隷として売られていたりするらしい。酷いものだ。
能力:水龍の姿になる
説明:
マジでほぼ使わない。
長ったらしい呪文?を言って水龍に力を貸してもらえると本来の姿(水龍)になることができる。鱗の色は人によって違い、朧の場合はゼニスブルー。ただなんとなくどの人も青系統の色。
好きなもの:肉 、タバコ
嫌いなもの:果物 、気まずい空気 、居心地の悪い空気
身長:190cmくらい
契約の証:右に生えてる角に模様みたいにある。
角が生え変わると角がしっかり生えてくるまで額に移動してる。
見た目:
頭にスノーホワイト色の角が二本生えている。二週間に一回ピカピカに磨いてる。五年に一度生え変わる。角抜けてから一ヶ月くらい経つと見えるくらいの大きさになる。ちなみに角は激軽。抜け落ちた後の角は何故だかふわふわしている。生えてる時はふわふわしてない。むしろ固い。
首にほんの少し髪がかかるくらいの長さのポンパドール。色は白群色、髪を留めてる髪留めは白色。
目の形は三白眼のぱっちり目。瞳孔が縦に長い。色は新橋色。サングラスをしている。小さめのラウンド型サングラス。
服は浴衣、色はサルビアブルー色。柄はない。胸元を大きく開けていて、座ったりする時はよく腕をそこに置いている(伝われ)靴は駒下駄、鼻緒の色は濃藍。足袋を履いている。
黒色のショーティーの手袋をしている。無地。いつも着けていて、部屋にいくつか全く同じものが置いてある。左腕にマークがある。月に十字架を刺したようなマーク。いつも隠れている。
耳にピアスをしている。太めのシンプルなやつを三つヘリックスのところに付けている。色は紺青色。
いつもにこ・へらっとしてて優しそう&アホそう。実際優しい、アホかどうかは各自の判断に。
外に行く時は必ず、サングラスの上から目元だけが隠れる狐のお面をして、角笠を着けて外出する。パッと見た感じ変な人。
また、何故か右奥歯の一つだけ金歯になっている。
戦闘服:
変わらない。普段着が戦闘服。
強いて言うなら雰囲気が怖くなるくらい。
他のキャラの呼び方:
白狐 だいふく→だいふくさん
白狐→白虎ちゃん
猫居ふうむ→猫居さん
星守伊織→織さん
櫻江琉麗→琉麗
紅虹 蚯蚓→エナさん
奏者ボカロファン→奏龍さん
アビス・メアライル→アビス
レイン・アイルズ→レインくん
紅狼枦夢→枦夢さん
むらさきざくら→紫園さん
白神るあ→るあさん
りんご→りんごさん
ミルクティ→ミルクティ
マーファ・ルシファー→マーラ 、マーファ
ヴァフィ→クソ野郎( 、ヴァフィ)
ざらざら→ざらざらさん
野崎抹茶ラテ→野崎さん
夜珊瑚→ヌシアさん
ミラ→ハティさん
サビア・ルージェスト→サビア
ノア→ノアンさん
phantom→霊燐さん
一人称:俺
二人称:お前 、呼び捨て 、ちゃん付け 、さん付け
三人称:あの子(こそあど)
サンプルセリフ:
「俺は神宮寺 朧〜。よろしくネ」
「はい、おまちどーさま。ご注文のミルクティーです。ニコッ」
「お前らンとこの作者そかいいよなぁ…めちゃいい人たちしかいねーぇじゃん!!
俺のとこヤバい奴三人(フィ、ミル、新代理)と“俺らには”まともな人(フィに対してだけ異常に執着)しかいねぇんだよ…__いやちゃんとまともな人は一人いるか‥。__
まとにかく〜。一回作者交換してェわ‥。」
「」
「ア“ーもう‥この力使われんのマジで気に食わねェ‥!!!
オイ、〇〇!!!俺をさっさと殺すか気絶させるかしてくれよ!!!別にここなら本当の意味で死にはしねェから!!」
「オイ、《《◾️◾️》》ッ!!お前いい加減にしろよ‥お前が望んでるのは、ここにいる奴らを“大切な子供”に無理やり殺させることか?!!ちげェだろ!?
頼むから、もうやめてくれ‥!!!」
「コイツいい加減目覚ましてくんねぇかな〜。コイツ寝てるとヴァフィの歯止めが一切効かなくなってくるからさっさと起きてくれ‥。
…」
「だいふくさんってホント明るくっていい人だよな〜。|うちのクソ共《ヴァフィとミルクティ》とは大違いだ!!!
話してるとなんか、こっちも明るい気分になってきてさ。ホント助かってるよ‥馬鹿と話し過ぎて疲れんだよねぇ‥」
「へぇ…お前がこの組織の副首領なのか‥
いや何、ちょっと意外だったんでな。こう…もっとキツい印象があったけど、全然ほんわかしてて怖くもなんともなかったからさ!気分悪くしたらごめんな。」
「元殺し屋?!うわぁ物騒ネ‥「朧が言えることじゃなi」ア“?
あ気にしなくていいぜ|コイツ《ミルクティ》のことは!俺は現役の|ソレ《殺し屋》だし、なんかアドバイスとかあったら言ってくれ!!」
「似た種族、?…そうか‥ありがと。
え?あー、別に感謝することじゃねぇかもだけど…いやま、俺の世界では色々あってるんでね‥💧別の世界では似てる奴でもなんでも、ちゃんと居るんだなって思うんだよ。俺の世界とは関係ないんだけどなあ。」
「アビスの力ってホントに規格外だよなぁ…。一回使ったら世界滅ぶじゃん?
そだ、その力って|クソ野郎《ヴァフィ》の世界も壊せんのかな?w「朧聞こえてるんだけど物騒なこと言わないでくれる?!!(半泣」ww マジなの九割だぜ。「冗談九割じゃないのかよッ“」
「?ケーキ?別に今からでも作るけど…何のケーキ作って欲しいの?ニパ
ん、オッケ。んじゃその辺で待っててもどっかうろついててもいいよ、呼び行くから。」
「どうしようレインくんが優しすぎて辛い……(
こんな優しくて明るいいい子、絶対クソ野郎共が誘拐しちまうよ‥今のうちに殺しとくべきかなぁ…」
「んわ〜。え〜?めっちゃかわいいこの狼たち…バチクソ癒されるんだけど!!ニコニコ
無理言ってごめんなぁ。この前〇〇さん/くん/ちゃんがコイツらと遊んでんの見てちょっと我慢が効かなくなっちまったんだ‥。
ってか、にしても可愛いなお前ら!?うあ〜超カワイイ‥もふもふ‥「あ、あの朧があんな優しい顔するなんて……ズルい………」ア“?テメェ何見てんだ散レよ。「ビャッ おーぼーだこんなん!(泣」ベー。」
「紫園さんの力って割と強くね??だって敵の怪我を治せなくしたりできるんでしょ?
敵をズバ〜って切った後使っちゃえば、その敵は重症負ったまま。めっちゃ強いじゃん!!」
「え〜?カッコいい〜?めちゃ嬉しい!ありがとな。ニコッ 「ねえ僕も散々言ってるはずなんだけど」お前は何があっても嬉しくならねェよ。
あごめんな💦気にしないでくれあのクソ野郎は。」
「植物人間ねぇ、初めて聞く種族だ。どんな植物からでも生まれるのか?
ふんふん…なんか、この植物から生まれたらこんな特徴が〜とかってある?あるなら教えて欲しいんだけど…」
「‥ホントマーラって‥あいや、なんでもない。「ンだそれ…」気にしないでいーの〜。
___めちゃくちゃ美味そうにメシ食ってくれるよなぁ‥__」
「オイじりじり近づくなクソ野郎、死ね。
ア“?テメェに手料理作るくらいならお前のこと殺して料理に出したほうがマシ(??)」
「いやぁ、美味そうに食べてくれンのマジでうれしーわ!いい子すぎて辛い…。
こんなモノでよけりゃいつでも作ってやるぜ!ニコッ」
「野崎さんはマジでちゃんとしてて偉いよなぁ。うちのバカにも見習って欲しいぜ全く…。」
「いや〜、優しいとかそんなわけねぇよぉ。ま、そうやって言ってもらえて嬉しいけどな!
でも身長に関してはちゃんと決まってねぇし‥(ミルクティあのヤロウって顔」
「料理は…確かに得意な方だとは思うケド…。__そこまでじゃねぇと思うよ…?__
でもまあ、そう言ってもらえて嬉しいよ、ありがとな!ニコッ」
「サビアのその力って、矢限定なのか?
いやなに、今後“戦う”んだから知っといた方がいいと思って。
え?あ…そ、そうそう。一緒に戦うかもだからなっていうな!!うん!!」
「ふぅん…ノアンさんはそのチョーカーが契約の印なのか。
え?いや俺はしてねェよ。角のヤツは……まあ、タトゥーみたいなやつだよ。角なら生え変わるから好きなのいれれるだろ?ニィ」
「はは、料理は誰にでもできるわけじゃねェから、それで落ち込む必要はねぇよ霊燐さん。
俺だってかなり長い間続けてここまでできるようになったからな……最初の方とか、味濃すぎてヤバかったらしい。__俺は濃いめが好きだから違和感なかった()__」
その他:
・怪物カフェというカフェを営んでいる。お客さんは人外が9割を占めているが、たまに人間のお客さんも来てくれる。
新規客より昔っから関わってるケモおっさんとかの方が多い。
・大食い。一人で寿司100皿はいけるらしい。実際にやったことはないけど…(
・料理がめちゃくちゃ上手。
ご飯は自炊派、食材適当にあればあるものだけで美味しいご飯作れる。
・仕事はカフェ以外にも、依頼形式でやる殺し屋をやっている。
その道のプロ。
・ヴァフィにのみホントに当たりが強い。
マーファよりも酷いので本人(ヴァフィ)は結構悲しいらしい。
・朧は空気が読めて感がとっても鋭いので、「朧の設定を作ったのは僕で〜」とかの話をしたらすぐに分かってくれます。
・ヴァフィへのあたりが一番強い人。意外だけどマーラより強い。ってマーラは優しい方だと思う。
希望:
・ご飯タイム(⁇)とかあるなら、ミルクティが「お腹すいた…あそうだ朧に作ってもらいたい!!手料理が食べたい!!」と急に言い出して、朧が作る流れになって…
朧が料理をみんなに作ってあげる、っていうシーンが欲しいです!
・ミルクティの参加の中だと一番苦労人だと。
ミルクティとヴァフィが参加者たちにコスプレとかさせようとするの(殴って)止めなきゃだし、マーラは目を離すとすぐ殺し合いしようとするし……。
「なんで一番まともなの俺なんだろ‥(悲」
---
名前:マーファ・ルシファー
→殺人鬼としての名前は「マーラ」
性別:男
性格:残虐 、めんどくさがり 、忘れっぽい 、好きなもの以外への執着がほぼない
毒舌 、時たま可愛い 、たまに猫みたいになる
やることになったものは完璧にこなす
年齢:五桁以上
種族:堕天使
説明:
堕天使とは、高慢や嫉妬がために神に反逆し、罰せられて天界を追放された天使。また、自由意志をもって堕落し、神から離反した天使のこと。
マーラの場合、誤って人間を一度殺してしまったところから快楽を得、新たな快楽をまた得るために次は神々に目をつけ殺したいことで罪に問われ、下界へと追放された。しかし、彼にとって追放されたことは逆に都合が良く、今度は人間を殺し罪を重ねている。
能力として、浮遊することができる。元々は飛行することができたのだが、堕ちてしまったことにより、浮遊しかできなくなった。
よく羽があるみたいな話があるが、あるわけがない。なぜなら、二度と上界に飛んできてもどれないように羽はもがれてるのだから。
能力:浮遊
説明:
堕天して羽がなくなったため現在は浮遊する程度。羽さえあれば今でも飛べる。
好きなもの:混沌 、血 、真夜中 、酒 、肉 、高いところ
チョコパフェにホイップ大量にかけたやつ(チョコならなんでも好き)
嫌いなもの:ルール 、朝 、花 、上界天国みたいなところ 、首筋になんかされる 、キモい奴
身長:164.8cm
契約の証:
見た目:
真っ赤な恐ろしい瞳をギラギラと輝かせている。完全ジト目で目つきが悪い。ギザ歯で、笑う時はニィと薄気味悪く笑う、いっつも怖がられる。本人は疑問に思ってる。舌にピアスをしている。一つだけで、特に飾りはないシンプルな赤色のリングのもの。
服は灰色のハイネックの薄めの長袖で、下は黒の短パンに足首の少し上くらいまでの長さのタイツを履いている。その上から黒色のフード付きマントを羽織っていて、フードを深く被っている。マントには所々赤っぽいシミがある。
靴は黒のスリッポン。なのだが、血溜まりを踏んだりするし掛かるせいで
薄色のマフラーを年中している。余った部分は首の後ろへ回して放っておいているが極たまに引っかかって転びそうになることがある。マフラーは所々が縮れていたり、穴が空いたりしている。
また、何故か右の犬歯部分が金歯になっている。
戦闘服:
変わらないしなんなら普段着が戦闘服。
他のキャラの呼び方:
白狐 だいふく→狐野郎 、偽神 、だいふく
白狐→札の奴 、|白狐《しろぎつね》
猫居ふうむ→ふうむ
星守伊織→月の奴 、月野郎 、織
櫻江琉麗→雑魚黒天使 、琉麗
紅虹 蚯蚓→無計画アホピール 、無計画雑魚ピール 、無計画アホ雑魚ピール
吸血鬼野郎 、エナ
奏者ボカロファン→キメラみたいな奴 、ヘンタイ(ミルクティが勧めたコス服を着たのを目撃)
奏龍
アビス・メアライル→化け猫 、厨二病 、アビス
レイン・アイルズ→神サマのなり損ない 、レイン
紅狼枦夢→狼の奴 、犬 、枦夢
むらさきざくら→体術ザコ 、再生の奴 、紫園
白神るあ→るあ 、オナカマ
りんご→草野郎 、りんご
ミルクティ→ミルクティ 、作者 、クソ野郎
神宮寺 朧→朧
ヴァフィ→クソ野郎 、クソ変人
ざらざら→ニンゲン 、砂 、ざらざら
野崎抹茶ラテ→チビ 、野崎
夜珊瑚→顔面紙野郎 、ヌシア
ミラ→泣き虫雑魚 、ザコ 、ハティ
サビア・ルージェスト→耳長 、サビア
ノア→極薄悪魔野郎 、ノアン
phantom→“|陰《かげ》”野郎 、霊燐
一人称:俺
二人称:オマエ 、テメェ 、あだ名 、名前呼び捨て
三人称:アイツ(こそあど) 、あだ名 、名前呼び捨て
サンプルセリフ:
「俺はマーラ…テメェを殺す殺人鬼だ‥冥土の土産に覚えていけよ‥イッヒヒ ニヤッ」
「オマエ、アホか?こんな問題、俺でも分かるぞ」
「」
「オイオイ…w この世界、現実から来た奴もいるんだよなァ‥。
ちっ~と‥`カミサマ`が多くねェか?(汗笑」
「、クソ間に合わなかったッ“!!!
おい、オマエら分かってンな‥ここにいる奴らは、殺す気でヤれ。じゃねェと死ぬのはオマエらだ!!!」
「そもそも“気に入った奴ら”を殺すとかそんな変人の趣味を持ち合わせてねーェんだよ…。さっさと能力解除しろ、《《◾️◾️》》。」
「ンで俺がコイツの世話なんてしなきゃいけねェんだよ‥」
「創造神、ネェ‥。大層なもん名乗ってんのな、オマエ、w
調子乗ったらいつかバチが当たるぜェ」
「おい月野郎。オマエ、エライ天使なんだってな?w
あんなクソみたいなところに仕えるなんて、ご苦労な凝った!!!よくあんな場所で過ごせるよなァ…ホント‥__誰も信じらんねェぜ。__
まぁいいか。それより__俺と`|戦おう《殺し合いをしよう》`ぜ__¿」
「神サマ、なんて‥どいつもこいつも殺す価値すらねェ。
ア“?俺は……オマエみたいな“雑魚”には教えてやる必要ねぇだろ?w」
「、ヘンタイ野郎じゃねェか。何やってんだ_って、そのサイトか。
別にもう見飽きたしいい。つか画像で見なくても実際に見れんだから必要ねェよ。」
「ア“?クソ野郎かもう一個のクソ野郎(ヴァフィかミルクティ)に作ってもらえよ。
これは俺ンのだ。モグモグ」
「別に…嫌いじゃねェだけだわ。勘違いすんな無計画アホ雑魚ピール。」
「おい神サマのなり損ない、俺はオマエが嫌いだ。善人ぶってる奴だし神サマだしなァ。
けど、今から真剣勝負で俺と|戦って《殺し合いをして》くれるなら、好きになってやってもいいぜ!!」
「おい犬、暇だからあの|犬っころ共《狼たち》出せ。ったく、情報まとめなんかしてられるかよ‥身体が鈍っちまう。つか鈍ったわクソが。__明らかに動きが鈍くなった!!__
あ?あー‥別に何匹でも出していいぜ。そうだ、どうせなら賭けちまおう。そっちのが面白くなる!今から好きなだけ犬共出して、そいつらと俺が殺し合う。殺し合いを始めてから犬増やすんはナシな?w で俺が勝ったら__(なおこのあと三人にやるすぎだとキレられました」
「暇だし、体術の稽古つけてやるよ体術ザコ!
ア“…?強制に決まってんだろアホ。おら、外出てこい。ヤるぞ」
「おいるあ…オマエはなんで堕ちたんだよ?
俺?俺は…殺しちまったからだ。あ?誰かまでは自分で考えろよ、同じ堕天使なら、ワカンだろ?w」
「あ?別に‥なんでもねェよ。触んな。
(離れた後)……アイツって、喰ったら林檎の味とかしねェのかな。__名前もそうだし、植物人間だし__「ねえマ、‥マーラ‥今とんでもない顔になってるよ‥ガクブル」アァ“?勝手に部屋入ってきてんじゃねェよ!!!」
「オマエが俺の設定作ったヤツ‥?
……何言ってんだオマエ。設定とか、なんかバカみてェなこと言いやがって…つかちょっとずつ近づくな気色悪りィ!!!」
「朧、腹減った。なんか作れよ。「なんで命令口調なんだよ‥」どーでもいいから作れ。
「はいはい…美味そうに食ってくれるから別にいいんだけどさ‥」どこがだよ死ね「口悪ッ」
「は?着るわけねェだろンな悪趣味な服。バカじゃねェの死んどけよクソ野郎。「酷いッッ!!もう怒っちゃったからネ!!」勝手に怒って_
_アァッ“?!テメこのクソ野郎力使いやがってオイ俺の服返せ殺すッッ!!!!」
「コイツが五月雨作ったヤツ?
…ふーん、そうかよ。別にあのクソ人間に興味ねェしオマエにも興味ねェよ。どうでもいい」
「…(苦手なタイプだなぁっていう顔)
‥別に何でもねェ。で、この話_」
「ア“…?ゾワブチ(ゾワっと気持ち悪さ覚えたけど怒りも覚えた)
テメェもあの|クソ野郎共《ミルクティとヴァフィ》と同じタチかよ…気持ち悪りィ、まともなヤツいねェのかよ“!」
「ハッ、泣き虫雑魚が!!一人になったくらいで泣くとか雑魚以外何があンだよww」
「オマエ、ハティの野郎置いてどこか行くなよ。
ア“?心配じゃねェわ勘違いすんな!!!置いてくとアイツクソほど泣きやがるからめんどくせェんだよ!!」
「ア“ァ?ただの人間のくせに調子に乗んなよ。
…ハッ、悪魔っつったってとぉーいとーいご先祖様が、だろ?そんなんで勝ち誇った顔してんじゃねェよバァカ“」
「アホか。(かなり強めのデコピン)
強くなりてェならソレ相応の努力しろ。何もせずに強くなりてぇだのなんだの、結果だけ求めてたって何にもならないんだからな。
…まァ、弱っちぃことには代わりねェかw」
その他:
・いつもアメリカ・ボーイ型のナイフとリボルバーピストルをマントのポケットに入れている。これを取るとチョコを取った時以上にマジギレして○されるので注意。
・何か食べてるの時は基本おとなしい。身長いじってもなにいじっても「ア“?殺すぞテメェ」くらいしか言わない。
特に好きなもの食べてる時は「コイツホントにマーラかよッ」ってツッコミたくなるくらい大人しくなる。
手でナイフをクルクルと回すのが癖。特に集中して物事を考えてる時にやる。
・完璧に夜‥いや、深夜型なので朝はいつも寝ぼけたり寝ていたりする。
・無理に起こされるとキレて暴れる。普通に○しにかかってくるので悪ふざけで無理やり起こすのはやめよう。
・腹筋は六つに割れていて、筋力エグい。割と鍛えてる。
人殺した後でも平気で肉とか食べれるタイプで、精神も鍛えられてる‥(?)
・____という奇病を持っている。余命は約三年とヤブ医者(割と信頼はできる)に言われている。
・「テメェ」と呼ぶのは怒ってるときに誰かを呼ぶときや、呼ぶ相手が好きじゃない/嫌いの時だけ。
つまりオマエ呼びされてる時はマーラに嫌われてない証拠。
・すぐに暴言吐く。放送禁止用語( とかも言おうとするからその前にヴァフィを呼んで止めてもらいましょう☆((
・神様という存在そのものをあまり好いていない。なんなら嫌いより。
元々は普通の天使だったけど、色々あったせいで神様や天使が嫌い。この世界には自分の時の神様とは違うって分かってるからまだちゃんと接してるけど、本心ではかなり嫌。
・感はいいし勉強はある程度できるけど、たまに鈍って意味わかんないこと言い始めることがある。
ただまあ基本的には賢い(?)
・マーファはいつもは野生の感とか鋭いくせに、「マーラの設定は僕がね〜?」とか話しても、「何言ってんだ設定とか、コイツキモ」としか思って(言って)くれません。
・薄々分かるけど、ヴァフィに対してのあたりはそこまで強くない方。
希望:
・マーラが空を飛べる敵と戦ってる時に、「羽さえあれば…」って考えてたらミルクティが羽を制作してマーラが飛べるようになり、そこからは圧勝…とかして欲しいです!!
・白夢せるあさんにはちょっと(ホントにちょっとだけど)仲間意識持ってると‥。
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名前:ヴァフィ
→ロウというもう一人の代理からは「フィ」と呼ばれている
性別:男
性格:超陽気 、超ポジティブ思考 、超変人 、ただのヤバい奴 、
超とんでもない情報通(何があっても全ての情報を知っている)
年齢:???(桁すら不明)
種族:創作の神
別名を創造神
説明:
モノを創ることの神様。どんな神様よりも偉く、何か決定事項を決める時もこの神様が決める、大切な神様。
しかし、ヴァフィは__
これ以上のことは何も|分からない《書かれていない》。
能力:|𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》
説明:
ミルクティの持つ、『__ 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜』の上位互換。自由に好きなところへ移動可能。
またこの力は自分の世界を創ることも可能で、現在彼は三つの世界を創っている(自分やロウの住む世界、朧たちの住む世界、マーラたちの住む世界)。創るのはもちろんのこと、それを継続するのもとても難しく、例えば人間だったらこの能力を持ってもそもそもそんなことすること不可能だし、龍人だとしても不可能。仮に上級の天使(堕天使含む)だとしてもほぼ不可能。この能力の使用者が神とかじゃない限り、独自の世界の創造及び継続は不可能とされる。
仮に神だとしても、相当な執念と努力、そして力量(技術力)がなければ難しいため、それを三回成功させ、どの世界も壊れず継続できているのだから、彼は一体何をどうしたのだろうという…( ちなみに本人は、
「まだ新しい世界を創って、それも合わせて全部継続することは全然出来ると思うよ?☆
今もそんな苦しいとかないし…あ、あのね〜!今、一つだけまた新しく作ろうか迷ってるんだよね〜_」
とかほざいてる。三つでも凄すぎるのに、四つとか頭がイカれて‥(ヴァフィの別称はイカれミルクティ)‥イカれてるんだった。
まあとにかく、神だとしてもこんなんなかなかできるものじゃないので、そもそもコイツの種族が神じゃなくてもっと上位の存在なのではないかと俺は疑っている。
指パッチンをすることによって世界を繋ぐ穴を創ることができる能力で、穴を床に創るのは勿論のこと、壁や天井、何もない場所、そして人間などの生き物にも作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットはほぼない。
元々は能力発動に必要なものなんてなかったのだが、この世界に来てからは彼の“精神の余裕”が必要になってしまった。まあ……精神の余裕とか彼にとっては関係のない話なんだが…(余裕がありすぎて余裕じゃな収まらない)
またどういう原理かは不明だが、能力を使って相手に服を脱ぎ着させることも可能。
好きなもの:ロウ(恋人) 、うちの子(僕の子) 、自分の世界 、混沌
冷たい緑茶
嫌いなもの:過去
身長:224cm
契約の証:瞳の中に契約の印がある。
見た目:
いつもニッコリと笑顔を浮かべていて、多少笑顔に変化がありはすれど悲しくて泣く、ブチギレて眉間に皺を…といった変化は一切ない。あんまりにも変わらないため、一部のうちの子からは「仮面か何かを被っている」と思われている。実際どうかは不明。また、笑ったりすると口の部分が赤く光る。これのせいで余計か面接が濃厚になっていることを、彼は知っている。
スタイルはよく、くびれがとても分かりやすい。肩から先の腕はなく、バラバラになっていて三角形が並んでいる。
全身(マジで)ほんの少しだけ灰色気味た肌の色をしている(肉眼だと白色だけど)
また彼は“服を着る”という習慣がなく、着る必要もない(衛生上の問題はコイツ健康体すぎて問題ないし、隠さなきゃいけないモノとかも別にこの姿だとない)。彼が服を着るのはただの趣味。
戦闘服:
そもそも服を着ていない。
まあ気分によっては服を着るけど…。
他のキャラの呼び方:
白狐 だいふく→だいふくさん
白狐→白虎ちゃん
猫居ふうむ→ふうむさん
星守伊織→星守さん
櫻江琉麗→琉麗くん
紅虹 蚯蚓→エナさん
奏者ボカロファン→奏龍さん
アビス・メアライル→アビスくん
レイン・アイルズ→レインくん
紅狼枦夢→枦夢さん
むらさきざくら→紫園さん
白神るあ→るあさん
りんご→りんごさん
ミルクティ→ミルくん(定まった呼び方はない)
神宮寺 朧→朧
マーファ・ルシファー→マーラ 、マーファ
ざらざら→砂⤵︎さん(発音の違い)
野崎抹茶ラテ→野崎さん
夜珊瑚→ヌシアさん
ミラ→ハティさん
サビア・ルージェスト→サビアくん
ノア→ノアンさん
phantom→霊燐さん
一人称:僕
二人称:君 、名前ちゃんくんさん 、
三人称:あの子(こそあど) 、彼/彼女
サンプルセリフ:
「僕の名前はヴァフィ♪
僕の子ほど可愛い存在はこの世に存在してない、そうだよね?(圧」
「君って自分の子(オリキャラ)作ったことあるの?!なら参考までに、どんな子を今まで作ったのか“詳細に”教えて欲しいな!!「ヴァフィ、なんか矛盾してないソレ」どうでもいい!!!「おい」」
「」
「」
「ミルくん‥君は、現実世界で辛い日々を送りすぎてしまった…
だから僕は君に協力する…《《君が死んだら》》、僕の世界で|永遠《とわ》に続く生と居場所をあげるよ。」
「どうして…誰も‥。“彼”の異変に気づいてくれないんだい…?
hah‥僕じゃ止められない。彼は僕の《《作者》》だ。危害を加えたら何されるか分かったものじゃない。
誰か__彼を、止めて‥¿」
「ねぇ…ミルくん。
いや、◾️◾️‥これは、`君の望んだ未来`になったのかい。」
「HAHAHA! いやあミルくん、君いい加減目を覚ましてくれないかい?!!
僕もうお世話作れちゃったよぉう‥。
…ミルくん‥君は今、どこにいるんだい‥」
「危険か‥ま確かにそうだね!!♪
でも最悪僕の世界くればいいしね〜。あそこは僕が許可するか招待しないと入れないから、危険もないよ!☆」
「17才で月使のリーダー!!!!しかもこの組織の副首領……
う〜ん最強な予感がするッ!!!」
「え星守さんの子‥うわあぁぁあぁ素敵素敵とってもいいよ可愛い!!!!「めっちゃ同意するわ‥」
殺しが好き?ンンンンンン“ッッそれがいいんだよドンドン殺してくr( 」
「種族不明、七つの大罪の性格持ち…うぅ〜ん魅力的すぎるねぇ‥。
あそうだ。せっかくだし七つの大罪をモチーフにしたこの服たちを着てくれないかい?!絶対似合うと思うんだよね♪」
「あ、アビスくんジャマイカ☆
いやぁ今日も今日とてかっこかわいいねぇ…奏龍さんにコスさせるのも凄く楽しいし最高なんだけど、せっかくならアビスくんもしt」
「いや僕で刃渡り調べないで?!!ってそれ相当な長さしてない気のせいカナ?!()」
「やあやあレインくん調子はどうかな☆
_そっかそっか、それはよかったよ♪ で、単刀直入にいうね?
`悪魔コスしてほしいなっ♥︎`」
「狼の神様ッ“!!ぬうあっ可愛い‥!!(
式神ってことは従ってる人とかいるのかなあ…ヘコヘコしてるのも悪くな((((朧に頭粉砕された」
「へえ、人間なのによくそんなに頭が回るねぇ?柔軟性?IQ?思考力?知識力?どれが長けてたらそんな頭が回るのかな‥。
いやあ‥お恥ずかしことに、僕は勉強サッパリだからね!☆__趣味の知識ならかなりあるんだけど__
人間のくせn、人間ってやっぱりこう‥頭がいいんだなって!そだ、今度勉強教えてよ!!代わりに‥そうだなあ。僕のスマイルでもプレゼントしちゃおうかなっ?☆(冗談)」
「おや…こんなところに、それも深夜に。一体どのようなご用事で?♪
ん?僕かい?僕は……別の世界線にある、この世界の結末を覗いていたんだよ。HAHA なに、難しいことじゃないよ?僕の力を使って別世界との間に穴を作ってそこから覗くだけ☆」
「このピアス…随分大切にしてるんだね!♪
でもピアスって物によるけど、水に濡れちゃダメなのもあるから気をつけなね?あと…戦闘中、引っ張られたりして耳が千切れないようにね☆__♡__」
「ああもう、全然起きないじゃないかいミルくん君ッ!!君のお母さんすごい大変だったんじゃないかい君を起こすの!!「違うもん‥ヴァフィだからだもん……ウトウト」ヴっ‥(ちょっと可愛いとか思ってしまった自分を殴りたいって顔」
「あ〜っ朧!!角が取れかかってるよ!!?生え替わりの時期なのかい?「うん‥そだけど、何それが‥」その角僕にちょ「キモ、無理、ヤダ。何に使うつもりだよ‥」え……聞きたいの??__♥︎__「いいやぜんッぜん聞きたくないわ」つれないなぁ☆」
「あの‥マーラサン‥ホントに五秒でいいからぎゅーしてて良い…?() いやぁ…出来れば顔を見ないでくれると…「はあ…?」ミルくんが変なお薬、盛ったせいで頭おかしくなりソウ‥「マーラ、離れといた方がいいぞ〜」「コイツが離そうとしねェんだよこンのクソ馬鹿力野郎が!!」痛いからやめてネ‥」
「!?別に僕怒ってないよっ?大丈夫だからそんな謝らないでね‥って言った側から!!謝らなくていいってばあ…💧」
「ヴァフィパイセン…いい響だなぁ…ニマニマ
いやぁ、僕の子にはゲームにでもしない限りそんな呼ばれ方しないだろうから、ちょっと嬉しくって☆」
「うん頑張るねっ!!!☆
_って一体何を頑張るのカナ?!!ねぇちょ‥目を逸らすのやめてくれない怖いじゃないの!!?」
「ハティさん、それってつまり擬似コスができるってこ(((
だって人型の状態で猫耳とか悪魔の尻尾とか蛇の舌とか(実際そこまで細かくできるのかは不明)!!もうそれ完全にe」
「エルフ、エルフか…エルフ……エピーf(((((殴
ッたいな何するんだい!!?「テメェがとんでもねェこと言ったから殴っただけだが?」暴力で解決しようとするの僕反対だよッ。
ちょ、サビアくんも見て笑いこけてないで助けてくれなi( 」
「悪魔の血は薄いけど人間と悪魔のハーフ的な…‥ハッ!!!(何か企んだ)
ノアンさんちょっとこっちにk(((殴 「ははははは気にしないでくれノアンさん!ニッコリ」
お…オーマイゴット‥ カタカタ」
「HAHAHA そんなこと言われると僕、嬉しくて仕方なくなっちゃうなぁ……__だから、__霊燐さんのこと誘拐しちゃいそうになっちゃう☆ やめた方がいいよ!!!☆
‥“あの時”が、どんな時だったかは知らないけど……少なくとも、その時みたいに酷いことにはならないんじゃないかな?__♪__」
その他:
・常にハイテンションで、言葉に星や音符がつきそうなくらい楽しそうにしている。
ただし“ある事態”になると普段の弾んだ声とは一転して、低く重く‥そして悲しい声色で喋るようになる。
・何を考えているのかよく分からない。ただ一つ、聞かなくてもわかることは自身が作った子供たち(朧やマーラ、ロウ)をとても愛しているということ。
常にどうすればこの愛がちゃんと伝わってくれるのか、その歪み切ってしまった脳で頑張って考えている。
・うちの子(僕の子)に対して容赦なく自分の性癖を押し付けるせいで、殆どの子から嫌われている。
またよその子にもちょっと怖がられたりキモがられる。そうなると「僕は自分の子じゃない子にすら…トホホ‥」と膝から崩れ落ちる(物理的に)
・メタいこと大好き。
普通に現実世界でのアニメとかミームネタセリフに仕込んでくることがあります。
希望:
・ミルクティの側に基本いる感じだと…(そう言うシーンはなくてもOK)
側にいてあげてるって言うよりいさせられてるって言うのが正しい。この世界での親代わり‥?
・ミルクティと意見がめちゃくちゃ合致し、結託して朧やマーラを着せ替え人形みたくしてほしい。
今日の文字数
20938文字
ロウヴァは好きだけど、マーヴァが好きすぎて頭がおかしくなるぜ(