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レト牛 初夜🔞
過去に書いたやつのリメイクの作品。レト牛です。ばりばりR18です。
🔞苦手な人、地雷さんGo home☆そして安静にして猫にちゅーるでもあげといてください…。
レトルト「ほんっっとーーーに俺が上でいいの!?」
牛沢「だからそう言ってんじゃん」
レトルト「だ、だってぇ…うっしー俺より年上だし…プライド的にも抱きたいやろなって
思ってたんだもん…」
牛沢「なにそれw…でも言わせてもらうけど俺、マジで攻めんの苦手だからね?」
レトルト「嘘や~っ、いつもあんな攻め感マシマシなのに~~」
牛沢「攻め感とは((」
ベッド
レトルト視点
どさっとうっしーを押し倒す。
…いや押し倒したはいいんやけどね。
やっぱうっしー顔きれ~だなぁ…俺これからこの人犯すの?自信ないんだけど…(´;ω;`)
牛沢「…なに、さっさとして」
レトルト「あ、ごめん…服、脱がすね?」
うっしーの上の服をたくし上げて、あらわになった上半身の突起を指で愛撫する。
牛沢「んっ…、」
きゅっと指でつまんだり、ころころと先っぽを刺激したり…
牛沢「…そ、そこ、あんま感じねぇから…っ、くすぐった…」
レトルト「えー…じゃ、こうならどうなん?」
牛沢「…ひあっ!?!?///」
指で弄っていたそれを、舌でちろ、っと遊んでみると、びっくりするぐらい反応が変わった。
…あれ、可愛いな…((
牛沢「っ、なに、これっ…しらな、あっ♡」
レトルト「うっしー俺のべろ好きなの?」
舐めながら聞けば、また体をびくつかせる。
レトルト「ね、うっしー、きもちい?」
牛沢「んんっ、う、んっ…♡」
レトルト「じゃ、そろそろ下解すよ?」
牛沢視点
レトルトにスウェットを下ろされる。
正直言ってめちゃくちゃ恥ずかしいけど、どっか期待感が俺を包んでる。
レトルト「その顔可愛い…、はぁもう、我慢できないっ…♡」
ぐちゅちゅ…っ
下半身に、レトルトの指が侵入する。
牛沢「あ”っ!?///ぁ、や、まって、これやぁっ…!♡」
レトルト「こんなに緩いなら二本は入るかな?♡」
牛沢「まてってっ…ひゃ、あ”んっ♡」
何度かかき回されて、頭がおかしくなって…
突然、
ごりゅっ!!
牛沢「~~~~~っ!?!?♡♡♡♡♡」
鈍い音がして、全身に快楽が走る。
レトルト「すっご…♡」
攻められながらも見たレトルトの支配欲が混じった笑顔に、ぞくっと嫌な快感が走る。
牛沢「…れと、るとっ…♡」
知らず知らずに、
快楽に身を任せている、
牛沢「も、それ…いれてっ…♡」
自分がいて。
レトルト視点
いやそんな顔で煽られちゃ入れるしかないやん((
なんなん可愛いなこいつ、無意識なんか?殺人級やって。
…というかローションとか買ってくればよかっt…まいっか((?
ずずず…ごちゅん!!
牛沢「はぁ”っ!?////」
レトルト「はぁーーー…あかん、我慢できない…動くね?」
牛沢「へぁ!?ちょ…ぁ”っ♡う、やぁ”♡」
ごりゅりゅ、ごりゅっ…
牛沢「ねぇちょほんとっ!!♡♡そこばっかやだって…♡いやぁっ///」
レトルト「へーぇ、まだ余裕そうじゃん///」
というか入れてからずっとぴゅるぴゅる出してますけどねうっしーさん。
喋れてる時点でまだまだいけるってことやろ?
…俺も満足させてや?
ずちゅん!ごちゅん!
どんどんうっしーの奥を突いていく。
牛沢「あ”ぁっ♡ん、ほぉ”っ、い”ぁ~~~っ///」
自分の手で乱れていくうっしーが、俺にしか見れないものだって思うと…
レトルト「はぁっ♡好き、うっしー、愛してる…っ///」
牛沢「~~~っやぁ///イクっ、いっちゃっ、///ぁ”♡♡」
レトルト「俺もイクし…大丈夫、イキな♡」
牛沢「~~~~~っ♡♡」
ついになんも出さずイッちゃったうっしーを最後に、俺も中に全部開放して…
初めての交わりは、こうして終わるのでした。
初作品から🔞入れんなやというツッコミは華麗に無視させてもろて((
やっぱレトルト攻めは最高やな…というかうっしー受けが神なんだろうな多分((
見てくれてありがとうございます!!バババーイ!!