公開中
なこさんの参加! 6/14 追加あり
二回分参加します
6月3日 璃玖の年齢変更しました。
参加者様の呼び方追加しました。
参加者様の絡みセリフ追加しました。
剣夜の技と説明追加しました。
6月5日 璃玖の服装追加しました。
6月8日 絡みと参加者様の呼び方追加しました。
6月13日 二人分の過去を追加しました。
6月14日 絡みセリフと剣夜の希望欄追加しました。
《仲間テンプレ》
名前…|璃玖《りく》
マーク…🎮️
性別…男
年齢…13
性格…弟的存在で、甘え上手 面倒くさがりだが、やる事は完璧にできる 頭が良く、知識も豊富 方向音痴
好きな〇〇…仲間の皆 甘えさせてくれる人 ゲーム 寝ること
嫌いな〇〇…野菜(人参はまぁまぁ) 怖い所、人 ホラゲ 面倒なこと
見た目…灰色の髪で、少しボサッとしている。 右目が赤色、左目が黒色のオッドアイ 前髪は右側に寄せて黒のピンで止めている。
服は黒のパーカーオーバーサイズ、下は所々破れている黒のジーンズ。
靴は白のスニーカー。
話し方…標準語 時々言葉を略す(マジ→ま)
一人称…俺
二人称…君
三人称…その人
枠…ヒロさんでお願いします
サンプルボイス(最低5個。枠キャラ・他の方との絡み必須)
「俺璃玖って言うんだ。よろしく〜」
「んえ………リアル鬼ごっこサバイバル………ま?」
「ヒロ〜、あ、なんだ羊か……(違う)」
「んんん………早く寝ようよ…………」
「人参はちょっと………やめとくわ()」
「い"っ………これ多分……死ぬかもっ……!」
「嘘……ヒロ……死んじゃ……」
絡み
「じゃぱさん、これどうなってるの……?」
「のあさーん!村あったよ〜!」
「たつや、遠距離は任せた」
「あ、ゆあんくんの後ろ敵いる」
「シヴァぞんシヴァぞん、これ俺どうしたらいいの?」
「どぬちゃんは危険な事しがちだから……ちゃんと装備着て」
「うりりん、そっち逃げたら鬼いる!こっち!」
「えとさーん、ご飯ある?」
「ヒロぉ…………どこ行ったのぉ………泣」
「なお兄、さっきポピー拾ったからあげる〜」
「もふ君…頭良いなぁ………」
「るな!大丈夫?怪我ない?」
参加者様の絡み
「なみ〜………悶えてる………?」
「捌の鬼ってさ……すごい剣の多さ半端ないと思うけど……」
「カナタ………君が……………!」
「ここちゃんはシヴァぞんと一緒にいときなよ」
「零の鬼だ……と、友達……?」
「莉音も雑魚モブじゃなくていいんだけど……」
「拾の鬼……これが最後だよね……?」
「あずさん、人参あげるから食べて……まだお腹空いてないから平気……((」
「壱の鬼のそばにいるとすっごい寒い……」
「あ、どぬちゃん後ろてk……え…バル……??」
「んえ……全然いいよ?」
「玖の鬼……なんだか…ううん、なんでもない」
「藍晶…だっけ、エイム力がえげつない……しかも早いし……」
「止月、略すのは面倒だからだよ。シャープペンシルって毎回言ってご覧?面倒に思うじゃん」
「え、え………あ、ありがと……?」
「参の鬼の能力まじ暑い……こちとらパーカーぞばか暑いんだよ!!!((逆ギレ」
「俺だけさん………別にいいけど…」←仲間外れみたいに思ってる
「伍の鬼なんであんなに臆病なのに強いわけ!?」
「妖乃、君が鬼でも……ううん、殺人鬼であろうと、仲良くしたいんだよ」
「え……俺今呆れられた?なんで……?」
「炎!さっきヒロ見なかった?この周り羊しかいなくて……(ヒロ目の前)」
「んえ!?ちょ、海月先に歩いて……」
「へへ~、もっと甘えさせてくれてもいいんだよ~?(」
その他希望…時々甘えさせてあげてください()
枠キャラとはどういう関係?…相棒。心友
他のメンバーの呼び方・呼ばれ方
🦖…じゃぱさん りく君
🍪…のあさん りくさん
⚡️…たつや りく
🍗…ゆあんくん りく
🐸…シヴァぞんorシヴァさん りく君
🦊…どぬちゃん りく君
🎸…うりりん りく
🍫…えとさん りく君
🐏…ヒロ りく
🌷…なお兄 りくさん
👓…もふ君 りくさん
❄️…るな りくさん
参加者の皆様の呼び方
双葉なみ→なみ
剣夜→剣夜、捌の鬼
カナタ→黒幕、カナタ
立花心寧→ここちゃん
夜桜沙鬼→沙鬼、零の鬼
轟莉音→莉音
黒鬼→黒鬼 拾の鬼
宮姫亜樹沙→あずさん
氷華→氷華、壱の鬼
音風仙→バル
水瀬 有栖→有栖
狂流→狂流、玖の鬼
藍晶→藍晶、肆の鬼
止月→止月、陸の鬼
死灰→死灰、漆の鬼
焱堂→焱堂、参の鬼
夜亭誠→誠
雨憂幽矢→幽矢、伍の鬼
雨憂妖乃→妖乃
胡桃→胡桃、弐の鬼
魁聖炎→炎
日町海月→海月
巡めと→めと
過去…ヒロ君とは小学生からの仲であり、互いにいじれるほど仲がいい。
小学生高学年の頃、璃玖の親は交通事故で死亡。それから璃玖は施設に送られ離れるが、krptを見つけ、ヒロに再開した。
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《鬼・黒幕テンプレ》
名前…|剣夜《けんや》
性別…中性
年齢…不明(何百年も生きているのは確か)
性格…負けず嫌い 感情が乏しく、嬉しくとも顔に出さない 剣士の鑑 戦うことは好きだが、つまらないような戦いは嫌い 耳が良く、声が聞こえようものならすぐに行く
好きな〇〇…楽しいこと 酒 武器の手入れ 戦い
嫌いな〇〇…つまらない事、戦い、人 刃毀れ 弱者
武器…聖剣と魔剣
何の鬼?…|剣《つるぎ》の鬼
技…『|星之剣《ホシノツルギ》』 『|太陽之貫《タイヨウノツラヌキ》』 『|剣之雨《ツルギノアメ》』 『|聖十両断《セイトウリョウダン》』 『|魔装結界《マソウケッカイ》』 『|死之剣《シノツルギ》』 『|剣士之心《ケンシノココロ》』
説明…
星之剣→夜に一回使用可能。星を大剣にして扱うことができる。朝になると消える。
太陽之貫→昼間のみ使用可能。広範囲に太陽の一部を鋭い刃のようにして落とす。かすっても大やけどは免れない。
剣之雨→広範囲に剣の雨を降らす。
聖十両断→聖剣を10本に増やし5本が敵を追いかけ、3本が剣夜の周りに浮かび、2本を手に持つ。聖剣にはダメージを瞬時に奪う特性があるため、かすっても相当のダメージを負う。
魔装結界→魔剣で結界を創る。攻撃を防ぐだけでなく、触るとウィザー状態になる為、結界を破る方法はない。時間経過か、剣夜が解除するしか方法はない。この技は10分が限界。
剣士之心→身体能力、力、剣術が格段的に上がる。自分の体力が半分以下になると使用可能になる。
死之剣→自分を中心に10m以内にいる者を致命傷を与える。
見た目…黒い長髪(右に下ろして結っている) 赤い瞳 黒い和服 割と日本人っぽい顔立ちをしている。
話し方…標準語 位の高い鬼なら敬語
一人称…我
二人称…貴様
三人称…そやつ
枠…捌の鬼
サンプルボイス(最低5個。他の方との絡み必須)
「我は剣夜。長話は面倒だ。始めようか」
「今宵の月は綺麗だ。そうは思わんか?」
「生半可な気持ちで挑まぬことだな。我も優しくはできぬ」
「『剣之雨』。ほれ、防がねば貫かれるぞ?」
「…………良くやった…………貴様の剣技……見事ぞ………」
絡み
「貴様がリーダー…と言うやつか?ふむ、短い付き合いだろうが、よろしくな。のっぽ」
「桃の少女は焼き菓子を頭に付けるか…なんと大胆な洒落方よ。しかし、それも善いであろうな」
「厨二病よ、後ろに気をつけてみてはどうだ?」
「赤い少年、騒がしくしては目立ってしまうぞ」
「蛙の子よ、その戦い方ではすぐ死んでしまうぞ。もっとしなやかに動くがいい」
「ふむ……人間と狐のハーフとな…面白いのう」
「黒い少年、貴様の動きはなかなかだが、技量が足りぬぞ」
「ぽと、感情に振り回されるでない。それでは、仲間すら傷付けてしまう」
「羊、ん?人間だったか、すまないな」
「花の少年、花にばかり気を回せば、貴様どころか大切な者も死んでしまうぞ」
「逃げてばかりでは勝てないだろう?なぁ、眼鏡よ」
「少女、そのままでいいのか?守られるだけで、仲間が死ぬのを見るだけで?」
参加者様の絡み
「双葉、貴様も花にばかり注意を引くでない。我が飽きてしまう」
「璃玖よ、勇気を出すだけでは戦えぬ。剣を振れ、このゲームに勝ちたいのだろう?」
「分かっております。カナタ様」
「立花よ、怖がる必要が何処にあるんだ?貴様のような軟弱者が仲間とは、同情する他ないな」
「生きて帰れよ、カナタ様の為にもな。零」
「ほう…では、そのフラグとやら、本当に立ててやろうか?轟」
「邪魔者など皆殺しでよろしいでしょう。最も、我らが出る必要があるかは知らぬがな」
「そうか?それなりには統一しているつもりだがな」
「あぁ、そうしようか」
「最大の敗因は、敵の力量を見誤ることだ。覚えておかなくていい。どうせ覚えられないのだろうからな」
「貴様が我に指図するか?その勇気が蛮勇であることを知らぬ愚か者を眺めるのは愉快な事この上ないな」
「我が死ねば、あとは頼んだぞ。狂流殿」
「藍、そやつらの言葉に耳を傾けるな。貴様かて、死ぬつもりはないだろう?」
「ふふっ…止月とは分かり合えそうだ」
「死灰にそう言って貰えて悪い気はしないな。貴様の死亡通知とやらも面白い能力よな」
「焱堂、それは……うどんか?ふむ、美味そうだな。……安心しろ、取りはしんさ」
「夜亭、貴様の礼儀作法は見事だ。見習いたい点も多くある。が、戦闘においての礼儀は不必要だ」
「幽矢、貴様は気が弱すぎる。自信を持つといい。貴様は強いのだ」
「雨憂はなぜ兄と同じ道を……いいや、そんなことはどうでもよかったな。じゃあ、始めようか」
「最後の……か…。ご一緒させてもらおう。カナタ様の為にも、な」
「魁聖、貴様は本当に十九か?もうすぐ成人するとは思えんな」
「なぜ我が鬼なったか……か。さぁ、なんでだろうな?少なくとも、貴様が知る必要はないさ」
「苦手だからどうした?巡、本気で相手せよ」
その他希望…鬼の中でも剣術は随一。剣夜を倒す時は剣で倒してほしいです。
他のメンバーの呼び方・呼ばれ方
🦖…のっぽ 剣夜
🍪…桃の少女 剣夜
⚡️…厨二病 剣夜
🍗…赤い少年 剣夜
🐸…蛙の子 剣夜
🦊…狐の子 剣夜
🎸…黒い少年 剣夜
🍫…ぽと 剣夜
🐏…羊 剣夜
🌷…花の少年 剣夜さん
👓…眼鏡 剣夜
❄️…少女 剣夜さん
参加者の皆様の呼び方
双葉なみ→双葉
璃玖→璃玖
カナタ→カナタ様
立花心寧→立花
夜桜沙鬼→夜桜、零
轟莉音→轟
黒鬼→黒鬼殿 拾
宮姫亜樹沙→宮姫
氷華→氷華、壱
音風仙→音風
水瀬 有栖→水瀬
狂流→狂流殿 玖
藍晶→藍
止月→止月、陸
死灰→死灰、漆
焱堂→焱堂、参
夜亭誠→夜亭
雨憂幽矢→幽矢、伍
雨憂妖乃→雨憂
胡桃→胡桃、弐
魁聖炎→魁聖
日町海月→日町
巡めと→巡
過去…剣夜は元々、|夜浪剣斗《よるなみけんと》という、大昔に実在した人間だった。
剣斗の剣術は才能であり、努力であり、誇りだった。
その強さは人間の枠を逸脱しており、伍の鬼程なら一人で立ち向かえるほどだった。
多くの人々が剣斗に憧れ、剣士を目指した。
剣斗が望むものは平和そのもので、誰かの為に剣を振るい、暴力に出ることは無かった。
ある夜の見回り中、カナタに遭遇した。
剣斗はカナタには勝てないと思いつつ挑み、敗北した。
死にかけの状態で、負けた事の悔しさ、背徳感を感じ、生きたいと願った。
その時にカナタに「鬼になるか?」と誘われ、剣斗は、愚かな選択だと分かって、その誘いを受け入れ、鬼へとなった。
剣斗はこの事を覚えているが、決して話さないと決めている。
どこか変えて欲しいところがあったらすぐ変えます。