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つー
米 「この前、休みの日にフランシスと遅くまでゲームしていたら、菊から連絡が来た」
『件名:アーサーさんが大変です
アーサーさんがベロンベロンに酔っ払って、アントーニョさんに絡んでいます。可能でしたらアーサーさんを迎えに来てください。
このままだとアントーニョさんがもげます』
頼む、このHEROがくるまで持ち堪えてくれ…!!
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伊 「シチューの作り方!!」
南伊 「オリーブオイルを用意します」
伊 「飲みます!」
南伊 「うまいです」
伊 「以上!」
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仏 「今日風強いね」
英 「は?俺の方が強いが?」
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南伊 「部屋が汚い?俺が美しいんだこのやろー」
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服にジュースこぼした米 「ア゛ァ゛ーーッ!!!」
驚いた伊 「ウワーーッ!?」
混乱した店員 「お待たせ致しもすたミックチュジューチュでござすまし!?!?!?」
店員の登場に驚いた2人 「ミックチュジューチュ!?!?!?!?」
英 「全員落ち着け」
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日 「すごく真面目なメールで『謝罪します』と打ち込むべきところで予測変換が暴発し、『シャバドゥビタッチヘンシーンwww』と打ち込んだ挙句、手が滑って途中送信してしまい、今この上なく途方に暮れています」
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日 「耀さん耀さん!プライド高い高いしてください!」
中 「この我に口を利こうとするなんて、一体どういうつもりあるか?」
日 「キャッキャッ」
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英 「すまん、今パソコンで仕事してるんだが…誰もいないはずの部屋から物音が聞こえるんだ」
英 「あ、なんか椅子が軋む音もする」
西 「みにいけ」
露 「気をつけてね〜」
仏 「見に行った?」
伊 「どうだった?」
英 「不法侵入してるアルフレッドがいた」
独 「なんでだ」
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西 「プーちゃん!そこのT字路を真っ直ぐ!」
普 「事故れってことでいいんだな?」
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仏 「国会中継を見たことがないのか知らないけど、参議院は結構な空席があるということが普通ということを知らない人がいることにもびっくり。定数を減らせば、空席になるでしょ」
英 「ことことうるせぇなシチューかお前は」
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西 「フランシスが歌ってた、」
仏 「あったまてっかて〜か〜、さえてぴっかぴっか〜、そーれがどーおーしーたー、エビバディセイウォンチュー」
西 「が面白すぎて4日思い出し笑いに苛まれてるからお前らも道連れにしたるわ」
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中 「昔、仕事漬けで物凄く疲れてた菊が錯乱しながら、」
日 「美味しいシャーベットの名前を言ってください!どんどん言ってください!思いつかないならそのパソコンで検索すればいいじゃないですか!早く!早く!シャーベットォォォ!!!」
中 「って叫んでたのを思い出したある」
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伊 「この前、アーサーん家にお泊まりした時、深夜に目が覚めたから水を飲もうとリビングに行ったら、リビングでアーサーが砂嵐のテレビ見ながらラーメン食べてた…」
仏 「AVを咄嗟に消すとそうなる」
伊 「ありがとう!ようやく謎が解けたよ!」
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米 「いいかい?本当に恐ろしいのは、『大抵のことは笑って許し、いつも真面目で、しっかりしていて要領がよく、視野が広く周りに気を配れるような人』が怒ったときだ」
米 「アレはホントにまずい。死人が出るレベルなんだぞ」
伊 「菊に何したの…」
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英 「槍って結構いろんなゲームで出てくる武器だけど、そんな使い勝手いいのか?」
日 「投げ槍という競技もありますからね…」
仏 「そんな後ろ向きな競技ないよ」
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日 「口裂け女に出会ったら『ポマード』って3回唱えるといいらしいですよ」
露 「へぇ、僕は『身体の真ん中の、胸の下あたりを全力で殴れ』って教わったんだけど違うんだ〜」
日 「イヴァンさんも口裂け女知ってるんですね」
中 「絶対そこじゃないある」
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英 「家の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいたアルフレッドに、それで開けるのかと期待に満ちた目を向けられた」
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日 「雷が怖いと言うと『そんな子供みたいな…』という反応をする人いますけど」
日 「ノータイム発生・回避不可・大ダメージ+即死判定ありの無差別攻撃が怖くない人がいたらその人は単に危機認識能力がないかでんきタイプのポケモンですよね」
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米「やめろ!さては俺に乱暴する気だな!?ハッピーツリーフレンズみたいに!!ハッピーツリーフレンズみたいに!!!」
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仏 「恋はするものじゃなく、落ちる物なんだぜ」
英 「地獄と同じだな」
仏 「それ愛の国の前で言うことじゃないよね???」