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天と恵 弐
それでは、ご覧ください
さぁーて、どうしよう
チュパカブラに囲まれている
学園で2番目に可愛い娘こと、
恵ぞよ
まさか、異世界に転生?転移をしたが
そらそらが目覚めない今、大ピンチぞよ
うむうむ
起きてそらそら
「うーん、なにー恵」
と目を覚ました恵は状況を把握した
「そらそらどうする?」
とわたしが問いかけた瞬間
「目覚めろ」
とそらそらの姿が
剣
になった
「なんで?」
そう、わたしが疑問に思うと
「恵、私の本当の名を呼んで、我が名は◾️◾️」
なんか、わからないけど
「恵方」
すると、わたしの周りから白いオーラのような
ものが出てきて
「私であのモンスターに攻撃を」
といわれ、わたしは襲ってくるチュパカブラ?
に攻撃をした。
そして、あたり一帯は光にのまれた
・
・
・
・
目が覚めると、病院の病室だった、
どうやら、夢オチだった、
最悪
その後、医者によると、近所の学校でテロが
あったらしく、その時に爆発が起きて
生徒全員なぜか、無事だったのだけど
学校は崩壊して現在復興作業中らしい。
話が、脱線してしまった、けど
わたしたちは、その爆発の影響で飛んできた
石が近くのガスボンベにあったて、いくつかの
不運が重なって、爆発した結果
わたしはいま、病室にいる。
そらそらはいま、・・・
わたしの隣のベットで寝ている
なぜ、?
わたし、一応男だよ
まぁ、いっか
と月日は流れていき
退院した、わたしたちは今日も学園に行く。
とは、いえぞよぞよが抜けてた
わたしってば
どじっ娘ー
「行こうそらそら」
「危なかったな〜恵は私の1番なんだから
とは、いえあの学校には超生徒がいるって聞いた
けど、・・・まぁ私の能力で恵を支える
そう私があの娘を、
まってー、置いてかないでー。」
続く
短いですが
また、お会いしましょう。