ミルクティ様自主企画参加！　変更あり

名前：｜伊集院《いじゅういん》　｜遥《はるか》 名前：インル ("い" じゅうい "ん" は "る" か) 性別：男 性格：誰にでも優しいがたまに毒舌・冷静沈着・ドS 年齢：17 種族：人間 詳細： どこにでもいる人間だが強さがレベチ。 力と体力だけは人外並み。 好きなもの：楽しい事・簡単に飲み食い出来る物・人を揶揄う事・中華料理・お菓子作り 嫌いなもの：話が通じない人・人の心に踏み入ってくる人・馬鹿・自分の目・大食い 宝物：左目の眼帯 武器：拳、足、ナイフ 詳細： 殴り殺したりするので拳と足が武器。 ナイフはたまにしか使わない。拘束された時の縄取りぐらいに使う。 あとは遠距離からの不意打ちで投げる。 ﾋﾟｰ人の方法：足で急所を蹴ったり、普通に殴り殺す。 何担当が：何でも出来るが基本背後から先制攻撃。 仕事：なし 詳細：なし 容姿： 左目に眼帯・赤茶色の若干タレ目・学ランの中に赤のパーカー・黒の靴 身長：177 体重：68 一人称：俺 二人称：君・○○君・○○ちゃん・○○さん 三人称：あの人・○○君・○○ちゃん・○○さん 笑い方：「あはは！」「ふふっ、」「ﾆｺﾆｺ」 口癖：「○○君ってもしかして馬鹿？」 　　　「ちょっとからかっただけだよ(笑)」 癖：座る時は凄く姿勢がいい(無意識) サンプルボイス： 「えーっと‥○○君って、もしかして馬鹿？これ、俺でもわかる数学の基礎公式なんだけど‥」 「ん？‥いや俺、申し訳ないですけど人外じゃないです。ただの人間ですよ〜！ﾆｺﾆｺ」 「‥後ろから狙うのはいい事だと思うけど‥今、人と話してるんだよね。待てって知ってる？ふふっ、馬鹿にはわからない？」 「ｼﾞｭｰ‥ｽﾞｽﾞｯ、あれ、もう無くなっちゃった。買ってこなきゃだけどまだ売ってるかな‥inゼリー。」 「あはは！マーラさん面白すぎじゃない？首ちょっと触っただけでその反応！(笑)もっと揶揄いたくなっちゃうかも！」 「眼帯の下、見たいんですか？ふふっ、エッチ？‥あはは！顔赤くしないでくださいよ〜！」 主人公への好感度：82 主人公への尊敬度：74 主人公との関係： マーラ→遥　 「力化け物だし絶対人外仲間。にしても力ヤベェな、なんの種族だコイツ‥？」 遥→マーラ　 「ただの人間なんだけどなんか勘違いされてる‥面白いから黙っとこ。」 主人公の呼び方：マーラさん 他参加キャラの呼び方： (年下・同い年にはちゃん・くん、年上にはさん付けです‼︎) 狂気のジェーン→ジェーンさん(１) キラーラム→キラーラムさん 五月雨→五月雨ちゃん 夜桜→夜桜ちゃん 博識のジェーン→ジェーンさん(２) 翡翠狐→翡翠君 殺夜→殺夜ちゃん ヒナ→ヒナちゃん 百目鬼→百目鬼さん 死神将軍→死神将軍さん 悪夢→悪夢さん 莉菜→莉菜ちゃん 殺傷の浅瀬→浅瀬さん 天斗→天斗君 黒豹→黒豹さん ブレッドローズ→ローズちゃん キルラ→キルラ君 Cute Rabbit→ラビットさん 霧華→霧華ちゃん 夕立→夕立さん 三日月→三日月さん 青藍→青藍ちゃん 天海→天海君 ラフデッド→ラフデッドさん Rainy Star→レイニーちゃん フルハウス→フルハウスさん ツキ→ツキちゃん 魔法使いのバン→バンさん Runover→ランさん Daze→デイズさん プチショコラ→ショコラさん 夜の満月→満月さん 恋愛：ありよりのあり。 出来れば男の子との恋愛がしたいです。でも女の子でも大丈夫です。 廃墟のビルに住んでいるか：いぇす その他： ・「こいつ人外じゃね？」と思われるくらい力が強い。本気で殴れば壁が物凄く凹む。 でもいつも本気出してない。「本気じゃないよ〜！ﾆｺﾆｺ」とか言ってる。 ・人外達の急所を全部把握している。敵に回したら終わる奴。 ・人を揶揄うのが好き。好きというか面白くてつい揶揄ってしまう感じ。 ・少食。あんまお腹減らないのでたまに昼食抜いてる時もあれば一日中食べない時もある。本人はそれでも平気だと言っている。 ・腹筋が割れてる。 服着てるとよく分からないが脱ぐとヤバい。 登場タイミング希望：どこでも大丈夫です！ 希望： ・最初の方は皆から人外だと思われてて欲しいです。 いつも種族聞かれたら「秘密だよ」とでも言って誤魔化してたけど、どっかのタイミングで「お前種族なんなのかいい加減言えねぇの？」ってマーラに聞かれて「あぁ、人間だよ？」って言っても凄く驚かれててほしいです(長い ・左目を恋愛する子にだけ見せて欲しいです。 それで「ごめん、そんなだと思わなかった」って否定されて失恋、「それでも好きだよ」って受け入れられて成就‥どちらでもいいです！ 失恋したらもう片方の目を自分で抉ろうとして欲しいです！(残酷ゥ‥ 成就したら泣きながら嬉しいとか、ごめんとか連呼してて欲しいです！それで優しく抱きしめられて欲しい‥ 過去： 昔、13歳の時に事故に巻き込まれて左目を失っている。その時から眼帯をしているが、眼帯の下は空洞。目玉ごと無くなってしまった。 両親は遥の片目が見えなくなった事で喧嘩ばかりになってしまい、離婚してしまった。 母が親権を取ったが、ほぼほぼ面倒は見られなかったので祖母の家で暮らしていた。 祖母は片目が無くても今まで通り接してくれて、祖母の家が遥の心が落ち着く唯一の場所だった。 だが、祖母が15の時に死んでしまいその時から一人になってしまった。 その頃から、片目を失って両親が離婚した時から埋まらない心の穴を埋めるように、両親を探しながら人を殺し始めた。 遥は今でも両親を探している。あの時愛されなかった分、ほんの一瞬でもいいからまた家族三人で会って話をしたかったからだ。 遥はまだ知らない。 遥が殺してきた人の中に両親がいる事を。 両親を殺したのは遥自身だということを、まだ知らない。