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不登校な俺は、、第1話
開いてくれてありがとうございます!
1話です!
それでは本編let'sgo
〜朝〜
雲一つない快晴
1人の少年が目を覚ました
ピピピピッピピピピッ(アラーム)
りうら 「ん"んぅ(腕を伸ばす)」
りうら 「ん、ふわぁ〜(あくび)」
(月)
俺はカレンダーに目をやり息を一つ
りうら 「はぁ」
そう、また平日の朝がきてしまったのだから
りうら 「学校、__行きたくないな、、、__」
そんなことを思いながらスマホを確認
ネッ友とやり取りをしているのだ
---
⚠️mob注意
りうら→りう(ネットの時)
りう 「おはよ」
数分後
れお 「おっおはよう!」
れお 「今日は行けそうか?」
りう 「ん〜が、頑張ってみる予定ではある、、」
れお 「凄い!なんかあったらこれ覗けよ」
りう 「学校では無理かな〜持ってけないしw」
れお 「w確かに」
〜〜省略〜〜
りう 「じゃあまた〜」
れお 「うい!頑張れ」
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れおは同い年のネットで出会った友人
いつもこうやって気軽に話してくれる
〜母〜 「りうら〜起きてるの〜?」
お母さんが部屋に来て
りうら 「お、起きてるよ〜」
〜母〜 「ニコッ今日は学校行けそう?」
5秒くらい間があき、
りうら 「、__頑張ってみる__」
〜母〜 「おっ凄いじゃない」
するとお母さんが頭を撫でてくれた
りうら 「っ、」
〜〜準備省略〜〜すみません
〜母〜 「さぁ、行こっか」
りうら 「、コクッ」
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〜学校の門の前〜
りうら 「お、母さん?やっぱ行きたくない、、」
〜母〜 「あら、少しだけ頑張ってみない?」
りうら 「グスッやら」
〜母〜 「ん〜ごめんちょっと、内藤先生に電話するわね」
りうら 「コクッ」
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〜電話〜
ないこ 「はい、こちら賽の目小学校6年担任の内藤と申します」
〜母〜 「おはようございます。りうらの母なんですけど〜」
ないこ 「あっりうらのお母様、りうらの様子はどうでしょうか?」
〜母〜 「その件なんですけどね、今門の前にいて、でも
本人がやっぱ行きたくないと」
ないこ 「すみません!今から門に向かいますね!」
りうら 「?、あ、ありがとうございます」
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りうら 「グスッお母さん?どうだったの?」
〜母〜 「内藤先生がここまで来てくれるってニコッ」
りうら 「へ?りうら今日休みたい、、」
ないこ 「あっりうらぁ〜!!!」
〜母〜 「あっりうら来たわよ」
りうら 「、、、」
ないこ 「おはよう!」
りうら 「、、、グスッ」
ないこ 「あーえっと教室に行くのがしんどいんだよね」
りうら 「、、、コクッ」
ないこ 「空き教室に別室登校って感じはどうかな?」
りうら 「、、?」
ないこ 「説明するね、教室に入りずらい人達が違う部屋に登校する場所」
りうら 「、、__やっぱそこで頑張ってみる__」
ないこ 「おっ行ける?」
りうら 「コクッ」
ないこ 「凄いじゃん」
ないこ 「それじゃあ、お母様は帰っていただいて大丈夫ですよ、
何かあったらご連絡させて頂きますので」
〜母〜 「じゃあ、よろしくお願いします」
りうら 「お、母さん、、」
〜母〜 「頑張ってね!」
ないこ 「さぁ、行こっか」
ここで一旦切ります
今日の本文の文字数は〜1403!!!
少ない?、私が書いた中では一番多い、、、
まぁ、そんなことは置いといて、また読んで下さいね!ばいか〜