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ゾンビシリーズ #7
あっきぃ「はー。もう3年か。。。」
ぷりっつ「あっきぃ〜帰ったらゲームしよ」
あっきぃ「あ、ぷりにい…おけ」
ちぐさ「よいしょっと、」
あっきぃ「|……………………《なんとかゾンビの対手法無いのかな…》」
ぷりっつ「あっきぃ?」
あっきぃ「え?おれ…心の声で……あっ!!いい、いやぁ?なんでもないよ」
ぷりっつ「もしかして あっきぃもゾンビになるの守ろうとしてるん?」
あっきぃ「え?ぷり…に?」
ぷりっつ「ほら、前世で俺らゾンビの世界になっとって なんかまたその人生をやることになった…見たいの、多分あっきぃもそうやろ?」
あっきぃ「えええええっ!う、うん…そうだけど 俺 みんなそんなんじゃないと思って知らないふりしてたのにいぃ」
ちぐさ「(え?…やべ、俺もそうなんだけど…w)お、おれもそうだよー」
ぷりっつ「は?じゃあわざわざ掛け算と割り算前教えて意味ないやん、」
ちぐさ「かけざん…?わりざん?おしえられたっけ」
ぷりっつ「ほらちぐが1年せいのとき教えとったやん」
ちぐさ「ん?あー、あれか!」
まぜ太「(ぷりたちもそうだったのか…あ!驚かしてやろう)」
まぜ太「わあっ!」
ぷりっつ「うんぎゃあああああああ」
あっきぃ「わあああああああああ」
ちぐさ「んにゃあああああああ」
まぜ太「ひっひっひっ…あ、そうそ、俺らもゾンビの世界を守ろうと…」
ぷりっつ「もうみんなそうやんけ どうせあとけちゃもそうなんやろなー」
あっと「そうだぞ」
ぷりっつ「いつのまに!?」
あっと「かくれてた☆」
あっきぃ「で、どうする?」
ぷりっつ「そうやなああ」
あっと「ゾンビになった原因が分からないから、どうしようもないんだよな…。」
ぷりっつ「ん?なんや、これ」
ガシッ(紙を拾う)
ぷりっつ「新聞…?」
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【ゾンビ感染化書類】
・2028年5月21日に付きまして、この世はゾンビ化していきます。
・原因は外国にゾンビが現れ、ゾンビ彼らはどんどん人を襲いました。そして日本にもきてしまう。
・外国にゾンビが現れた理由は、恐らく外国人が発明した『最新感染防御』が、原因。
・エジルカ・トムは、開発の天才。感染を防御するために発明した薬と言うのは、恐らく嘘。
・天才なことを利用して、嘘をつき彼らをゾンビにしました。なんのためかは不明。
・その薬を飲んだ人は1日経つとゾンビになりました。全員がです。
・ゾンビに食べられた、引っ掻かれた。それでも感染します。
・防ぐには?恐らく、彼を止めても無駄です。殺すしかありません。
・彼は、悪事をはたらきます。
・殺すしかありません。ただ開発が得意なだけであり、ただの人間です。
・悪事と言えど、サボるなどと言うことをします。
・これを見た人は居ないのでしょうが、見かけたら彼を倒してください。
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ぷりっつ「え…?」
あっきぃ「エジルカ・トムって大人気の…」
あっと「この書類を書いた人とは?」
あっきぃ「ゾンビ…の原因って…」
エジルカ・トムと言う開発で有名の方。
なぜ、ゾンビ化する薬を発明したのだろうか?
この書類を書いた人とは?
悪事を働く理由とは?いつも謎に包まれるAMPTAKたち。
果たして、この世を守れるのだろうか?