自主企画参加用ー物語の結末を。ー（多分完成

短編カフェの名前：ミルクティ 異世界での名前：イト・ティーク ↑の由来、意味：ミル“クティ”を上手くやっただけ。イトは武器が糸切り鋏だから。 　　　　　　　　あとなんかよく分かんないけどアンティークと掛けてる（多分僕古参勢だから） 　　　　　　　　※基本的にはミルクティと呼んでもらいたいと彼は思ってます。 容姿： うちの代理を合わせてプラスしたような姿（八割型ヴァフィ） ヴァフィの特徴的な腕と彼の着けてる片眼鏡の通常の眼鏡バージョン(?)を着けていて、左半分だけのヴァフィの顔そっくりなお面が顔に引っ付いている。無理やり取ると顔面の皮剥ぎ取れちゃうからやめてね☆(( 顔は目がロウと同じになっていて、色もロウと同じ。そして右目には斬られたかのような傷跡が残っている。ただロウが吊り目気味なのに対しミルクティはタレ目気味。眉は下がり眉で口角も基本下がりっぱなし。 髪は現実とは違い短く、一つに結んではいるがちょこっとだけ、前髪は長めのぱっつん。髪色は濃いめの茶色、毛先の方だけ黒い紫とのグラデーションになっている。 髪質は傷んでいるのか光沢があまりなく、バサバサ(ボサボサ)。 体型は…現実のミルクティが悲しくなるのであまり言わないが一言で言うと隠れブタ(( 服は現実世界でもお気に入りの黒パーカーをチャックを開けた状態で着ている。フードは基本被らないが精神が安定していないと無意識に被る。 パーカーの中は黒の半袖Tシャツで、下は黒のダボっとした長ズボン（足が太いの隠したいから)、靴は無地の黒色、グロッグサンダル。靴下は履いてない。 ※なお、ヴァフィとロウはミルクティがこの世界に来た時融合(?)されてしまったので存在してません。 　ただミルクティの中に意識と魂はあるので、ミルクティがこの世界からいなくなれば解放されます。 戦闘服デザイン： 服装自体は変わらないが、黒パーカーのチャックを閉めてポケットに両手を突っ込むのが戦う時の癖(?)になっている。基本戦う時や外交の時はうちの子に任せてるので本人はかなり後ろの方で体育座りで観戦してる(ただ万が一のために一人だけうちの子を自分の横に座らせてる) 身長：200cm(ヴァフィとロウの身長合わさったせいで実際より高くなってしまいました) 性別：男(現実世界では女) 性格：ぼーっとしてることが多い 、期限や時間には基本遅れる 、どちらかといえば聞き手 　　　頭がバチクソ悪くて弱い 、言いたいことをハッキリ言わない 、臆病 　　　流されてばかり 、人見知り 、友達には毒舌 、早口オタク 、超ネガティヴ 　　　褒められても魔に受けれず､すぐ謙遜してしまうしなんなら自虐する 　　　よく「よく噛まないで言えるなそれ」って言うことを言う（意味不明理解不可能回避不可避､推し語りなど）ただし早口言葉などは一切言えない。 年齢：１３才 見た目年齢：見た目がごちゃごちゃし過ぎて予想すら出来ない。 好き：推し 、友達(ネットリアルどちらも) 、うちの子 、代理 、短編カフェ 、ネット 　　　チョコ 、きな粉餅 、ゲーム 、本 嫌い：勉強 、宿題 、宿題などの提出 、現実世界 、ぶりっ子 、ゴキブリ 　　　推し､友達､うちの子を馬鹿にする奴(〃のアンチ) 得意：「そんなものない」 苦手：家族 、めちゃ重度の空白厨 、仲良くないくせに本をベタベタ触る奴 趣味：小説の執筆 、読書 、うちの子を愛でる 、推し活 、絵を描くこと 、歌うこと 推し：すとぷり､カクさん､サンズ(全ルート)､ヴィラン連合(､キルハ)､シヴァ､なおきり 　　　アイザック・フォスター､ダニエル・ディケンズ､ジャックス､森近霖之助 　　　ハズビンホテル登場人物全員､坂本辰馬､不死川実弥 　　　ゲンガー､フーディン､ドククラゲ､キバナ､ネズ…………etc 　　　※これ全部じゃないです。ですがあまりにも多いので僕のマイペ見てもらいたい。 他キャラの呼び方： 紅雫→｜紅《くれない》くん 白皙雪→｜白皙《はくせき》くん 桜失霞→｜桜失《おうしつ》ちゃん 水息露→｜水息《すいそく》さん 紺音レイ→｜紺音《こんね》ちゃん えくれあ→｜志笑《しえ》さん てん→｜笹構《ささこう》さん 和音→｜桜音《さくらね》さん 猫宮めめ→めめさん 浅縹樹→｜浅縹《あさはなだ》さん 白狐 だいふく→｜白狐《びゃっこ》さん ミラ→｜鏡《かがみ》さん のの。＃ぴちりす→｜縁野《えんの》さん 白天陽葉→｜白天《しらあま》さん 稲荷　秋斗→｜稲荷《いなり》さん 奏者ボカロファン→奏者さん りんご→｜狂幽《きょうゆう》さん 白夢せるあ→｜白夢《しらゆめ》さん 星守伊織→星守さん るる→広瀬さん （、途中からるるさん） ことり→高梨さん Ririna→りりなさん ʚマシュマロɞ→｜歌瀬《うたせ》さん 春→｜冬夜《ふゆや》さん 、春さん 天乃琉璃→天乃さん phantom→｜幽月《ゆうづき》さん 他キャラとの関係： えくれあ→初めまして。確か関わったことないはず。あったらすみません！ てん→初めまして。確か関わったことない‥はず。あったらすみません 和音→うちの子がどうもお世話になっております(保護者目線) 猫宮めめ→ネットで僕が兄という関係築かせてもらって(?)ます！！ネッ友でもあります。 　　　　　また、短編カフェで作ったグループ“コスモス”のメンバーです！ 浅縹樹→初めまして。関わったことがないです！ 白狐 だいふく→ネッ友！ ミラ→初めまして。関わったことがないです！ のの。＃ぴちりす→初めまして。関わったことがないです！ 白天陽葉→初めまして。関わったことがないです！ 稲荷　秋斗→キャラ募の自主企画に参加してくれてます。稲荷さんの子全部良い( ネッ友です！ 奏者ボカロファン→キャラ募の自主企画に参加してもらったりしたり…。自主企画の内容が神ってる。ネッ友です！ りんご→初めまして、関わったことがないです！ 白夢せるあ→初めまして、関わったことがないです！ 星守伊織→ネッ友です！うちの冥嵐が大変お世話になりました！！！ 　　　　　また、短編カフェで作ったグループ“コスモス”のメンバーです！ るる→ネッ友です！自主企画参加してもらいました！！素敵なキャラをありがとう( ことり→初めまして、関わったことがないです！ Ririna→サブ垢で知り合って、本垢でも繋がったネッ友です！ 　　　　オリキャラの小星ちゃんが大変可愛くて毎日悶えてます()！！！((( ʚマシュマロɞ→ネッ友です！！でも深く関わったことはあんまりない…かも？ 春→自主企画に参加したりしてもらったり。和月が大変お世話になってます！！ 　　深く関わったことは多分ないかと。 天乃琉璃→初めまして、関わったことがないです！ phantom→初めまして、関わったことがないです！ 希望役職①：外交部隊 　　　　②：後衛部隊 隊員 　　　　③：前衛部隊 隊員 使用武器：糸切り鋏 戦い方：自分には戦闘力は一μもないのでうちの子を召喚して戦ってもらってます。 　　　　マジギレする(推し､友達､うちの子を馬鹿にされるのが度を過ぎるなど)と内なるヴァフィとロウの力(?)で戦闘力大変なことになりますがほぼあり得ません。 能力：うちの子召喚！ ／ ｜𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》 　　　自分の能力(?)とヴァフィの能力が合わさった ↑の説明： (うちの子召喚！) 既に作成済みのうちの子(マーファや朧など…総勢114人)をその場に召喚出来る。召喚の解除は本人の意思で可能。 召喚出来る数はその日のうちの子の愛の高さで決まる。ミルクティの場合はどの日も大抵、全員召喚出来る( 召喚するには、『出ておいで、僕の愛しい子供たち！“召喚したい子の本名フルネーム”！』とハッキリ言う必要がある。言い方は多少変わっていても平気だが、あんまりにも変わっていると能力を使っていると認識されないので注意。 ちなみにミルクティ能力を使ってる常に誰かしら自分の近くに召喚してる。近くに召喚してるのは朧かマーラのことが多い。朧はともかくマーラは「は？ンで俺が」とキレるのでチョコレートをあげる代わりに近くにいてもらってる。 (𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜) 指パッチンをすることによって世界を繋ぐ穴を創ることができる。 床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。 この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。強いて言うなら穴に落ちて移動するため、移動先への着地は考えておかないと頭とか打つので注意くらい。 また、どういう原理かは不明だが、能力を使って相手に服を脱ぎ着させることも可能。 この能力を使うのは移動目的がほとんどで、あとは緊急脱出等。結構多様出来る。 ちなみにヴァフィが頑張って作った彼だけの世界にも行けるので、そこは超緊急避難場所として利用している。 ※ミルクティがこの世界に来るとヴァフィとロウと会話できます。側から見ると空気に話しかけてますが( ※どの能力もうちの子への愛が必要。 　うちの子愛が高ければ高いほど能力はいっぱい使えるし、無ければ無いほど使えない。 　ただし、どれだけうちの子愛が高くても精神が安定していないと能力が不安定になってしまう。 一人称：僕 二人称：(異世界での)苗字さん 、(〃)名前さん 　　　　(特に仲良い人とか結構関わってる人)ユーザー名さん 　　　　(よその子)苗字くんちゃん 三人称単数：あの人 、二人称 　　　　　　(キレてる)コイツ 、ソイツ 、アイツ 　　　複数：あの人たち 、皆さん 　　　　　　(キレてる)コイツら 、ソイツら 、アイツら サンプルボイス： 「ひッ知らない人ばっかり‥。 　あれ、あの人なんか見たことある‥え、ユーザー名さん？？え？ 　ってかちょっと待って僕の腕どうしたヴァフィみたいになってるんだけどえ待って待って待って意味不明理解不可能回避不可避ッ！！！なにどう言うこと？！！！」 「つまりはここ、ある意味短編カフェの中という事なのではないか‥？ 　え最高やん一生ここに居たい‥。 　……ハッ。あっイヤじょ、冗談ですハハハハハ…。」 「こんちわミルクティデス‥。え？性別？…この世界でくらいは男でいさせてくれ‥。 　えー…僕の好きなものは圧倒的推しと友達のうちの子。短編カフェは僕の第三のお家、本当に大好き、ネットは好きだし居場所。 　えっと…よろしくね。でいいのかな‥？ははは…。」 「__この眼鏡なんでレンズまで赤いんだろうな…__…めっちゃ見えずらい‥。 　‥あ、別に視力と会ってないとかじゃないです。レンズが赤いせいで物の色とか変に見えるんですよコレ。もしかしてヴァフィもそうだったのかな〜でもアイツ目ニッコリして瞑ってる‥?からなんとも言えんし…とか考えてました()」 「腕…邪魔ｯｯ“！！！ 　服が着る時に引っかかるんだよォ！！なんなんだこの腕ｯ」 「うちの子っていうのは｜自分《うち》で作った｜子《オリキャラ》だからうちの子であって皆さんが作った｜子《オリキャラ》はよその子です‥。 　いやでも皆さんの子たちマジ刺さり過ぎて大好きですご本人に会えるとかマジ神ってる現実世界とか二度と戻んなくていいやつかうちの子に会えるし(( 「＿分かる？分かるかなあ僕のこの気持ち。推しは推しであって、マジで恋してるのはそれ推しじゃないんだよ。 　ああでも別にリアコとかがダメってわけじゃないし同担拒否も否定しないよ。人それぞれだからですから？」 「好きになる子っていうのは、何がとは言えないけど好きって言える子なんだよ…僕の場合ほとんどの子がそうだけど…」 「…！？ウｷﾞィｬｱｧｧｱｧｧｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｷｺﾞｷｺﾞッ“ 　うわあぁぁあん無理無理無理無理無理マーファっ、マーファｧｱｧｱｯ！！！！（泣」 「え？外交部隊の出番…？あ、え‥。 　あー‥朧、行ってきて…「なんでだよお前行けよ‥」僕も行くから、話すの朧やって…僕知らない人とはちょっと‥気まずい無言の空気生まれるから‥「もうちょっと努力してくれ」ド正論。」 「朧疲れたぎゅーして‥「イヤに決まってンだろ‥」 　…そっか‥（←マジで疲れてる」 「マーラお願いだから撫でさせてくr「気色悪りｨ近寄んな」チョコあげるから、頼むよ‥愛でさせてくれ‥んへへへへ…「気持ち悪‥（引 ←チョコはちゃっかり受け取ってる） 　＿＿ｲﾔｯﾀｧｧｱｧｧｯ！！！うんうんうんフード越しで全然良いよありがとう永遠感謝感激雨あられ愛してるよぉマーラぁ！！！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ‥」 「マーファ、言っとくけどここの人たち殺しちゃメだよ？「オマエは俺のこと殺す気か。無理に決まってんだろ。イカれんてじゃねェの」いや倫理的に考えて人を殺す方がイカれてr 　ｧｱｧｧｯ嘘嘘嘘イカれてるは言いすぎましたごめんなさｧｧｱｧｧｧｯ“」 「ねえ素顔見せて路雨！ねえお願いぃ〜！！！！「イヤに決まっとるやろ！！？ちょ、離せ‥！！」頼むよおぉおぉおおッ！！！！」 「ねえ待ってッ！！！僕、まだこの世界に居たい‥だから、物語を完成させないで！！ 　もしも物語が完成したら、ここにいることが出来ないかもでしょう…？そんなのイヤだ…｜居場所のないところ《現実世界》になんて戻りたくないｯｯ“！！！マーファとか朧とか‥みんなにも直接会えなくなっちゃう‥触れれなくなっちゃう‥なにより、女の体になんて戻りたくない…だから､ネェ！！お願い‥。 　学校だって楽しくないし家だって僕だけのスペースがない。そんな世界戻ったって意味ないんだよ！！！」 「ねえ皆さん？ここはとっても楽しいんだよ？うちの子だっているんだよ？皆さんが嫌いだったり苦手な奴らも来れない。怖いことなんて何もない…__まあ珍事が起きることあるけど…__それの対処は僕がしっかりやる！だからさ、ね…。 　物語を、終わりにしないで＿っ？」 「物語っていうのは、完結しても魅力があるものと結末が分からない…未完結の時のままの方が面白いものがあるんだ！」 「きっと…｜みんな《うちの子》は誰一人として賛成して売れないだろうな…。みんなが物語を完結するのを阻止するなんてさ‥。ははっ、でもこうでもしないと‥みんなはこの話を終わらせちゃうもんね‥」 「カｯｯケェエエ‥！！！！✨✨ 　でもぱっつんカワゆ( うわっ頭が良い設定なのか〜。路雨(うちの子)とハッキングってどっちが上かなあ？ﾜｸﾜｸ 　人は限定されるけど世話焼きってことなのかな？うわあぁあいい、良い‥え待って待って？それetc」 「うおぉぉ！！雪の結晶の耳飾りめっちゃいい、個性が溢れるねぇ‥！戦闘服の時ヘッドホン付いてんのめっちゃいいわ何がとは言えないけど好き。ていうか膝丈のズボンめっちゃ刺さる好きですわﾝﾍﾍﾍﾍ。 　スナイパーっていうのもこれまたetc」 「黒のチョーカーが性癖なのじゃが…。チョーカーつける時とかに髪が挟まったりする？してほしいな性癖だから(( 　ってか天然なのこの子？！ひあぁあなにそれ尊すぎんだろ！？etc」 「ﾝﾝﾝﾝｯ 笑顔は絶望顔と吐き顔の次に尊い表情なのです…♥︎ 　身長高くなりたいの？！カワイイ〜！！僕のこの無駄にある身長をあげることがてきるのならあげたい…。水遊びが趣味とか子供っぽくって可愛すぎるetc」 「無表情も大好物デス_:(´ཀ`」 ∠): ﾀﾞﾊﾞｰ‥ 　そのミステリアスな雰囲気マジでピッタリ大好き愛し( ごめんなさいごめんなさいこの言葉はうちの子にしか言わないよよその子にまでお手手は出しません約束するからナイフしまって朧ッ？！！僕言うて人間だからね、ヴァフィとロウが混ざってると言っても種類的には人間なんだからね？！（半泣） 　え好きな曲？！！！まずすとぷりの全曲はおすすめしなきゃなんなんの？ってなるでしょ？あとはボカロ！KINGとかきゅうくらりん、高音領域テストとかもだね〜。あの声の高さ出る？出るなら聴きた( 　ってかさ分かる？分かるかなあ〜あの考察勢の凄さ。考察勢もボカロ作りをしてる奴らと言っても過言じゃないと思うんだよ僕！！ 　曲っていうのはさetc」 「えっ…小説の‥世界？ 　ｳｪｪｪｴｪｴｪｯ最高じゃんｲﾔｯﾀｧｱｧｧｱｧｧｱｧｱｧ……､あ…すみません死んできます…（恥ずか死」 「猫耳は全てを救う…。 　アッいや何でもないですよ別に猫耳カワイイとかとかとか思ってませんからﾊﾊﾊﾊﾊｯ‼︎‼︎」 「能力強ッ！！！あいやでも体力消費しちゃうのか…でも体力頑張ってつけたらかなりサイキョーになるのでは…？ 　僕の能力ただの癒しと移動にしか使えんのだが‥？いや！うちの子みんなサイキョーだしな、うん、僕の能力も十分強いわ！！……多分…()」 「へｱ“ッヴ！？！？(??) 　お、え？め‥め‥めめさu ｳﾜｱｧｱｧｧｯ！！！？（発狂） 　えッ？え‥ほえ‥？？？(　˙-˙　) あ………直接オ会イスルノハ初メマシテ？ミルクティデスコンニチハ‥」 「うちの子ですか？約114人です（即答）全員大好きです、うちの子バンザイ👍🏻 　もちろんこれからも増えますよ。増えなきゃなんなんだって感じです()」 「ゆ､有名だなてそんなそんなぁ‥！！ただの古参ですよ有名だなんてマジそんな…ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ 　ってか知ってもらえてマジ光栄っス‥」 「あ、あはは…僕も現実世界では背が高いと良いなとは思ってたしかっこいいと思ってんただけどね…。 　__実際に背が高くなると不便だよていうかここまでデカくなりたくはなかったどうしてヴァフィの身長を二メートル越えにしちゃったんだろうってちょっと後悔してるよはははは…__」 「雷どっかんスゲェ‥(OvO) 　‥ｯﾊ？ あいやヴァフィとロウの超人的な再生力と生命力兼ね備えた僕がこの雷当たったら死ぬんかなって…。はは、ははははは…。」 「ポーション作れるとかすげぇぇ…！！え最強じゃね？ｪｴｴｪｲｲﾅｧｱｧｧｧ‥( 「僕も望んでデカくなってないんですわ…(悲) 多分ね‥ヴァフィとロウっていう、僕の大切な代理が僕の中に混ざっちゃったからだと思うよ。僕も、本人たちに会いたいんだけど…。 　ってかマジ‥僕全然有名じゃないよ！いや、知ってる貰えてるのは嬉しいし光栄なことなんだけどね？！ 　‥ま､まあ‥強いて言うならその〜、長い間続けること､かな‥？ﾃﾞﾚ‥」 「短パンにホルスターガーター‥だとッ‥？！なんだぞの僕の性癖積めたデザ‥(( 　あイヤッなんでもないですｯｯ！！！」 「えきな粉餅好きなの‥？＿同志よ‥ｯ！！ 　意外ときな粉餅めっちゃ好き!大好き!って人いないから会えて嬉しいですこんにちは！！(順序どうした)」 「カラオケ行きたくなるのマジ分かりますわ…()僕も毎日行きたいなぁって思ってて。 　意外といるんですねぇそう言う人って。あ、悪く言ったつもりはないけど、もし気分悪くしたらごめんね。」 「あ‥？ 　…あるるさん？！ごめんなさい直接会うの初めてで全然分かんなくて…。えっと、こちらでの名前って…。広瀬さん。これからよろしくです､！」 「わ‥マジでカンカンカンカンうるさいの違和感なぐなっちゃった‥。 　ん〜、凄い、なんか……なんか違和感ないのに変な感じ‥()」 「り…りりなさんなんですか？！えっわ、かわいい‥( 　アアッいやなんでもないですよんははははっ‥！ 　？これからも仲良く？もちろんですよ？( ・∇・)」 「そうなんですよねぇ…邪魔なくらい伸びちゃいました…() 　ってｱｧｧｯ ちょダメ､ダメだってマーラｯｯ！！？「……」オイ話を聞けよ？！ちょ‥ねぇ朧止めて！「わ〜（棒」朧？！「ヤダよ〜アイツ強ェんだもん」 　あぁあっもう二人のおたんこなすｯｯ！！！！「「は“？」」 　＿ｯｯと待ってごめん冗談､冗談だよ〜わはは、ははは……待って､待っﾋﾟｷﾞｬｱｧｱｧｱｱｧｧ“(( 　（数十分後）……ﾋﾄﾞｲﾒﾆｱｯﾀ“‥（泣」 「僕も有名とか真面目に自覚ないし‥ってか有名じゃないですよ…？ 　知ってもらえるコツ？としてはやっぱり続けることと投稿することが大事としか言えないし当たり前だし……。 　__こんな奴が有名とかヤベェな‥()__」 「病気じゃあないですわなぁこれまた…() ヴァフィっつー代理くんの容姿が混ざっちゃってこうなって…。ちなみにこの目の色とか傷はロウっていうこれまた同じ代理くんの容姿混ざったやつで…。 　いやぁ、この腕割と役立つんですよねぇ。いくらでも伸ばせるし、骨とか言う概念がないから軟体で、ロープみたいに使えるんで。ヴァフィには悪いけど使わせてもらってるよ」 その他： ・意外とキレやすく、自分の不都合だったり不利益だったりまあ色々あるとすぐキレる。ただ実際に口にしたり手を出すことをほぼなく(相手に反撃されるの怖いから)、心の中で「ﾀﾋねゴミカス余計なこと口にすんなよゴミなんだからッ“」とか言ってるのが日常。 　一度キレると言いたいことを全て言ってハッとなり無言でその場からいなくなる(この世界なら能力使って移動)。しばらくしても根に持ちタイプなせいで「あれは俺のせいじゃないだろ…」と心の中でぐちぐち。側から見ても分かりやすく、雰囲気が悪い。話しかけても別に怒ったりはされないし普段通りの対応だけど口の悪さだけ怒ってる時と同じになる。 ・ ・心の中での一人称だけは理想の「俺」で通している。 　しかし実際の一人称まで俺にしたら虐められるのではと「僕」に留めている。…十分痛いやt(( ・喋る時は敬語とタメ口がぐちゃぐちゃ。 　ただしうちの子には特定の条件化(ナイフ突きつけられて脅される‥など)出ない限りタメ口 　あと興奮したり嬉しいことがあると無意識にタメ口だけ使うようになる。 ・精神的に余裕がなくなると普段言わなそうなことなどを言うようになる。 　余裕がなくなるのは周りと自分を比較して自分はクソだとかを思い込み過ぎてしまった時など。 　また、全てのことへの諦めも早くなる。 ・よく一人で空に向かって話してることがあるが、それは自分の中にいるヴァフィとロウと会話してるのが殆ど。 ・うちの子の設定は全て暗記済み。ってか暗記してなかったらその子なんなの？って思ってる。 　うちの子は誰にでも貸してあげるよ☆ ただ今は新しい子作れない。ヴァフィとかロウとか僕の中に入っちゃったので。 ・よその子は取り敢えずガン見してから観察する。そしてサンプルボイスにあるように早口で語る。 　側から見るととんでもなく気持ち悪い。 希望： ・ ・小説が完結するぞ！ってなったりする場合、直前で裏切りじゃないけど完結するのを阻止する動きをしてほしい。