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11「自分の勘ってすごいよね。テストもそれでなんとかなったりしてくれないかな。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 Hero name [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
前回の答え合わせ
ひんは!!!ひへふへへあひあほう!!ほへははほひょほひふへ!ふあんへはーへっひゃうへひいへふ!!あほあふひゃいっはんおほへへほ
↓
みんな!!!みてくれてありがとう!!これからもよろしくね!ファンレターめっちゃうれしいです!!あとさくしゃいったんおもてでろ
です!!!........あの、小星さん、最後の文....
(^^)
あっちょ、まって!!引きずらないで!!!!誰か助けてェェェェ!!!!!
ホークスギリギリ追いつけるようになったけど...
いつかは余裕で追いつけれるようにしたいな...
いまはトーチを加えてるけど
戦闘となったらそれをするわけもいかないし...
小星「うーーーーーーーーーーん............どうしたものかねぇ...」
ピキーン!!!
小星「あのすんません」
ホークス「どうしたの?」
小星「保須市でなんかやべぇことが起きてるかもなんです」
勘だけど
ホークス「^^;い、いきなりそんな事言われても...」
常闇「ホークス、いったほうがいいかもです...」
ホークス「なんで!?」
小星「実は、過去に___」
---
--- 〜数日前〜 ---
外にて
ピキーン
小星「...!!なんかに巻き込まれそう...警戒態勢!!!」
緑谷「へ?いきなりどうし...」
ヴィラン「ガキども!!死ねぇぇ!!!!」
緑谷「うわああああ!?」
緑谷くんを押して...
ヴィランの足を引っ掛けて転ばす!!!
「通りすがりのHeroです!!!ありがとう!!!!!!!!」
ばいばーい
---
--- 別の日 ---
ショッピングモールにて
ピキーン
小星「まって!!このお店にやばいやつ来るかも...!!」
麗日「え?」
蛙吹「少し様子を見てみましょケロ」
耳郎「本当かな...って!」
強盗「金出せ!!!」
耳郎「...ヒーロー、呼ぼっか。」
---
--- またまた別の日 ---
公園にて
ピキーン
小星「皆!!今すぐ公園から出て!!面倒なことになるかも!!!」
A組「えー???」
しばらくして...
m1「やっぱここはいいっすねぇ、兄貴」
m2「そりゃそうっすよ。ここは兄貴が占拠してんだから」
m3「ここに子供来たら泣かせてやるぜ」
m1,2「兄貴かっこいい〜〜〜!!!!!」
上鳴「...帰ろっか...」
A組「だね...」
小星「なんか...ごめん...(土下座エモ)」
A組「なんで!?」
---
小星「あとはUSJでも...ペラペラ」
ホークス「えぇ..........」
小星「間違ってたら昼飯おごります
合ってたらジュースおごりますお願いします(土下座エモLv.3)」
ホークス「行ってきます。」
はや
小星「...うちらは先輩sからアドバイスもらって特訓しない??」
常闇「そうだな...」
---
数時間後...
ホークス「ただいま...」
ん、意外と早かった。さすがホークスだぁ。
小星「どうでしたか?」
ホークス「君の言う通りだったよ。裏路地でヒーロー殺しのステインがいたんだ。」
oh...ひーろー殺し...
小星「えっっっ」
やば(語彙力低下)
ホークス「あれ...そこまではわかってないんだ...」
常闇「いつも微妙なんです」
ホークス「でも君が言ってくれてよかったよ
実は緑谷君と飯田君と轟君が襲われていたんだ。」
まじか
小星「自分の勘ってすごいわ...」
...これを|負の予兆《ヒカリナキ》って名付けよ
---
職場体験おわったぁ...
結局あれからなかなか追いつけなかった...でも、
かなり早くなった!!✨
ガララ...
小星「おはこんちゃすですわ老若男女あぁ今ピッチピチの
生徒しかいなかったわ」
いもむしはまだこなさそうっすね
切島「あっ!!!小星!!!爆豪見ろよ!!」
小星「ん゙グフッ....wwwwww」
小星「ま...まっで...じんじゃう....wwwwwwwww」
あの爆豪が....ww
八二分けや...めっちゃきれいに整ってる....w
瀬呂「めっちゃいい反応するな!小星!!わかるけど!!!ww」
爆豪「うるせぇ!笑うなぁぁ!!!!!!💢Boom!!」
3人「戻った!!!ww」
小星「いや、でも|意外と《・・・》似合ってたよ!!」
Boom!!!
小星「うわあああ!?」
瀬呂&切島「小星ーーーーー!!!!!」
なんだよ!!褒めたのに!!!!
小星「ぼッ暴力反対〜〜!!!!」
---
授業が始まるんだけど....授業内容が
なんかオールマイトを見つけるとか言ってた。お茶子ちゃんが。
コスチュームに着替え中
麗日「紫雪ちゃんって、常に寝てるのは変わらないよね...笑」
てへっ☆
...競争みたいなもんか...
オールマイト「スタート!!!!!」
ダッ!!
おー皆はやーい
え?自分は何してるか?一歩も動いていません。
瀬呂「小星のやつ、もう始まってんのに何してるんだ?....寝てるのか?←ひどくない?by小星紫雪さん
流石にないか」
そろそろかな...
小星「|一閃閃光《ヒカリ》」
ブォン!!
瀬呂「...お!オールマイトいtブォン
わあぁあぁぁ!飛ばされるううぅ__ぅぅぅ__...」
オールマイト「ん?何だあの光は...おおっ!?」
ドオォォォン...
オールマイト「って、小星少女!?」
小星「いてて...調節の特訓もしなきゃ...」
頭から突っ込んで、
45°くらいになってる。
自分は槍じゃないぞ?????
あぁ皆知ってるか
---
更衣室にて
「おつかれ〜」
「疲れたわ...」
「皆すごい成長してたよね!!」
ピキーン
小星「皆、こっち来て。緊急!!」
麗日「え?なんか怖いけど...何??」
小星「あそこの穴から嫌な感じがするの...」
葉隠「まさか...男子更衣室につながってたり!?」
そう言うとじろちゃんが無言で穴にイヤホンを入れる。
峰田__「ぎゃあああああ!!」__
芦戸「じろちゃんナイス!!!
しーちゃんも!!」
小星「おっおう!!」
麗日「...今頃だけど...」
麗日「紫雪ちゃんの素顔見てみたい!!!」
小星「ごめん、無理。」
芦戸「即答ッ!!!」
小星「口ならいいよ」
といい、少しだけお面を浮かす
麗日「目、見ないけど可愛い...!!」
芦戸「もっと見せて!!!」
小星「あ、ちょ!!!」
三奈ちゃんがお面をもっと上げようと...てか取られそう!!!!
小星「あっ...」取られた...
まずい
芦戸「さぁ!!顔を拝ませ...て......」
きれいな白いまつげに
瞳は青空のようにきれいな水色。
薄くピンクがかかった唇は小さく可愛い。
小星「..........ッ!!」
我を取り戻したかのように
自分の顔を手で覆う。そのまま下を向いて...
小星「...もう、十分...?」
芦戸「美少女〜〜〜!!!」
八百万「十分お可愛らしいのに...」
ちゃうで、百ちゃん
麗日「もっと見たい!!」
私の目を見たらだめなの
蛙吹「理由はよくわからないけど
本人の意見を尊重したほうがいいと思うわ」
...梅雨ちゃんありがと...まじで...
てか|視界に入った《・・・・・・》人数多くて
たすかった...
また...するところだった...........
芦戸「んーまぁ、また見せてもらうよ!!!」
小星「いつかがあったらね...」
耳郎「?それどういう意味...」
小星「まって...時間やばい...」
女子s「やばっ!?」
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教室
ギリまにあった....
相澤「えーそろそろ夏休みだが、勿論君たちが休める道理はない」
...あれかなぁ、
相澤「森林合宿してもらう...」
A組「知ってたよ!!!やったぁーー!!!」
小星「知ってたけど!!!ヤダァーーー!!!!!!!!」
森の中だと動きづらいんだもの!!!!!!!!!!
相澤「ただし!!その前に期末テストで合格点に満たさなかったら...
補習地獄だからな...??」
切島「皆頑張ろうぜー!!!!」
因みに私は...
麗日「紫雪ちゃん!!てすとがんばr...紫雪ちゃん!?」
机に突っ伏しているのであった____☆
---
皆がワイワイとテストのことを話している中、
自分はほぼ諦め状態だった。
芦戸「ねぇねぇ!!アタシらヤオモモん家で勉強会するんだけど来る!?」
小星「...教えてくれるなら......」
八百万「勿論ですわ!!!!」
勉強会...ねぇ、
因みに中間テストの結果
1.八百万百
2.飯田天哉
3.爆豪勝己
4.緑谷出久
5.轟焦凍
6.蛙水梅雨
7.小星紫雪
8.耳郎響香
9.尾白猿夫
10.峰田実
11.障子目蔵
12.口田甲司
13.砂藤力道
14.麗日お茶子
15.常闇踏陰
16.切島鋭児郎
17.葉隠透
18.瀬呂範太
19.青山優雅
20.芦戸三奈
21.上鳴電気