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惚れ薬飲んじゃった潔に付き纏われる玲王の話 3
※潔が惚れ薬飲んでる
※♡多め
※千切と凪が出でくる(話すだけ)
※若干凪潔
※ 展開が雑&文章が下手
※r18では無い(多分)ですが、若干えっちな場面(洗体)がある
その後も移動や昼食時はもちろん、
トイレやお風呂にもずっとくっついてきて、
風呂では服を纏わない全裸の状態でも、変わらず玲王にぴっとり♡とくっついて、
「髪洗うよ♡」「背中流すよ♡」
「てか身体洗わせて♡♡♡」
と流れるように言うや否や、ボディーソープを自身の身体にかけ、にゅるにゅる♡泡立てるように背中にぴっとり♡とくっつけた身体を上下させる。
ピンッ♡と勃った乳首が玲王の背中で押し潰されながらこりゅこりゅ♡擦り付けつつ、耳の後ろで「んっ♡ぁっ♡れぉっ…♡」と小さく甘い声を漏らす。
もっと下のふにふに♡としたモノも、背中でずりずり♡と擦られて…………………
「はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「その、お前も大変だな…」
「襲っちまえばいいのにー」
「………………できる訳無いだろ。薬のせいなんだから。」
「以外と奥手何だな。玲王」
「うっさい………」
人目も憚らず、玲王にどんどんアプローチし続ける潔の様子を見て、イングランド棟の面々は、玲王に同情したり揶揄ったりと様々な反応をする。
当の玲王は深い溜息をつき、青い監獄に来てから1番と言っても過言では無い程に頭を悩ませていた。
好きな相手にそんなことされて何も思わない男などいない。
しかし好きな相手だからこそ、大切にしたい。
「薬に流されてるだけだから」と、絶え間なく続く潔からの過激なアプローチにイライラするちんこを必死で収めた。
いや、実際は無理だったので、千切や凪に協力してもらい、潔をなんとか引き剥がしてもらっている間に抜くというのを数回やった。