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じしゅきぁぁぁぁ(((27日追記
絡み台詞と希望を追記しました。
名前:和深 善仁
フリガナ:ワブカ ヨシヒト
種族:人間
年齢:18
性別:男
部署:営業部
武器:基本その場にあるものを何でも使う。
銃でもナイフでもスコップでもなんでも!
コイツなら豆腐も武器にできます!((????
住んでる所:ビルに住み込みでオナシャス!!
部屋には机とベッドとクローゼット(中には服)と、あと冷蔵庫とかしか無い質素な部屋。
本人曰く、家から持っていきたい物が無かったし、特に困らないそう。
性格:めちゃくちゃ爽やかに他人を馬鹿にする事がある。(素で)(悪気ゼロ)
その上、一言余計。
でも根は優しい。
ただ少し不器用なだけ。
仲良くなると普通に優しい。
運動はもちろん出来る。ただ泳げない。
頭めちゃ良い。頭脳戦は任せろッ!!
でもたまに常識の知識が疎い所がある。特に恋愛系の。
多分ちょっと天然。
無自覚人たらし。気遣いはめちゃ出来る。手先も人並み以上は器用。
戦闘能力は特別強い訳では無いが、冷静な判断と自慢の頭の良さを駆使していく。
特別強い訳では無いのであって一般人よりは強い方((そりゃそうか
入社理由:給料を見て。
見た目:本当に正統派って感じの髪型(??)
ブルーグレー色の短髪サラサラヘアー。
微かに石けんの匂いがする((誰得情報
少し眠たげなジト目。
目の色は黄色。
細マッチョです。本当に体細い。本人もちょっと気にしてる。
服はスーツ。シャツは第一ボタンだけ外している。
また、腰回りの細さと薄さを隠すために上着のボタンは外してる。
しかし言うほど変わらない。
|装飾《アクセ》はしていないが強いて言うなら爪が綺麗。
だが手入れはしていない。
主に性格が残念なイケメンです。見た目は、ほんと正統派イケメン。
顔は良いんです。
綺麗な肌。玉の肌です。
エヘヘェ…触りた((お巡りさんコイツです
その他:特別裕福でも貧乏でもない、普通の家庭の子。
両親は優しい人。でもこの仕事は危ないからと反対されてた。
しかし彼は「影で人の役に立てる立派な仕事がしたいんだ。」
と嘘八百を唱えてここへ来た。
過去に何かあったとかは特に無いが、
強いて言うなら見た目といい(嫉妬)成績といい(嫉妬)
性格にも難がある(素)といった理由で友達はいなかった。
まぁ本人は全く気にしていなかったが。
多分ダイアモンドメンタル。
でも友達らしい事にはかなり憧れがある。
友達らしい事には食い付きが凄い。(お泊り会とか、休日一緒に遊ぶとか)
自分の武器を固定していないため、毎日欠かさず筋トレをしている。
力は強い方だが筋肉がつかない体質。
腹筋こそ軽く割れているものの、テレビで見るようなムキムキにはなれなくて、1人でちょっと悲しくなってた。
ちなみに迷惑な人を見かけたら、包み隠さずストレートに
「人に迷惑かけてる自覚が無いのかなぁ?さぞかし
自分が中心だと思って生きてきたんだろうねぇ!!!」
って結構大きな声で言う人。
凄いなお前((
喋り方に関しては基本タメ口多め(皆新入社員のため)。
ただ、上司またはめちゃ年上の場合は敬語
ちなみに名前で呼ぶ際、頑なに短縮形では呼ばないです。
どれだけ長くても。
一人称:僕
二人称:君、年上にはあなた
〇〇さん、ある程度慣れたら〇〇くん(女性はさん付け)、めちゃ慣れたら名字呼び捨て
三人称:彼、彼女、他は二人称と同じ
好きなこと、もの:
映画鑑賞、ココア、カフェ、身内
嫌いなこと、もの:
苦い物、馬鹿、阿呆、変な人
サンプルセリフ:
「僕は和深善仁。ま、名前の通り綺麗な“善人”だよ。…あー、ここでも人間関係面倒なんだろうなぁ…。いぃや?何も。」
「こんな事も分からないのかい?ハハッ、これだから馬鹿は(凄い爽やか笑顔」
「へぇ…、そんなのがあるんだ…。え?常識なの?……いや、いやいや、し、しし知ってたよ!?」
「え、お泊り会…?良いねぇ!〇〇達も誘おうかっ!?(ビックリするぐらいノリ気)(死ぬ程嬉しそうな笑顔)(眩しい)」
「映画、良いよね。あの部屋の暗さが僕を作品に引き込ませてくれる。…ま、席を蹴られたら腹が立つけど。」
「…コーヒーは、あまり得意じゃないんだ。……苦いから。」
「え?入社理由?そりゃあ給料が理由だよ。なんだいその顔、…お金はあって困らないだろ?」
「まぁ、確かに僕は頭も成績も良かったから大企業も余裕だったかもね。でもこっちは人員不足だから落ちる心配は段と減るんだ。」
「別に天使も悪魔も堕天使も人間も、全員一緒と思ってるよ。興味が無い。
強いて言えば、羽があったら冬も温かいんだろうなぁ…。」
「素敵な羽だ。太陽に当たってより輝いて見える。綺麗だね。」
「どうしたの?は?疲れた?ハァ…、仕方ないからココア淹れてあげるよ。」
《絡みぃぃ》
「麻井さん、だったよね?ハハッ、ごめんね。名前覚える必要がこれまでなかったからさ。折角同い年みたいだし、仲良くしようか。まぁ君とは気が合うとは思えないけど。」
「ゲームセンター…!!へ!?あぁ…いや…、行ったこと無いなって思っただけだよ。な、なんだよその顔…!!汗」
「またシェリーナさんは女性を引っ掛けるのかい?いや、別に良いよ…。
女性もまんざらじゃないんだろうし。出かけるなら気を付けてね。」
「体が細いって…僕結構気にしてるんだけどッ!?」
「性別?ビネットさんはそんなの気にしてるのかい?良いじゃないか、なりたい自分を捨てない事は。ハハッ、性別で何か言ってくる奴がいたら、僕が飛び蹴りでもお見舞いしてあげるさ。」
「嫌われる…?ハハッ、大丈夫さ。僕には君達がいるしね。
……………え、そうだよね…!?」
「それ中々良い切れ味ですね、レイリーンさん。え?それ安物なんですか!?…どうやらあなたは僕の常識の範疇にはいないようだ……。」
「へぇ、復讐か…。良いじゃないか!そいつがまだ生きているかは知らないけど、生きていたら一ノ瀬さんの手でボッコボコにしたら良いさ!」
「亜宮さんは子供が苦手なのかい?まぁ、確かに扱いは難しいね。…人には向き不向きがある、だから仕方ないと思うよ?」
「性格良くないって……、え、僕が!?正気かいッ!!??」
「ハハッ、確かに夜の空は綺麗だね。
眠れない日に見ると、頭を空っぽにできる。
それと、この間の本、中々に考え深い本だった。後で返しにいくよ、ありがとう。」
「え?コーヒーが甘い?天袮さんの舌、一体どうなってるんだ…。」
「花菱さん、お団子が崩れてるよ。え、それで良いのかい?……僕がやってあげ…あ、いや、やっぱやめておくよ。」
「あぁ!その映画!丁度僕も気になってたんだ!君と一緒に観れるなら倍、面白く感じれるだろうねぇ!そうだね、皆と一緒に行こうか!!」(誘われたのが凄く嬉しいという幸せ一杯な笑顔)
「戦えるから偉いなんて事はないんだ。
開発部も那須さんにしか出来ない立派な仕事さ。
それに君は今の君のままでも十分素敵だよ?」
「何言ってるんだ那須さん。もちろん、豆腐は武器に出来るさ。相手の顔面にぶつけるのは勿体無いから口と鼻から食わせたら良い。相手が吐いてるうちに鈍器でも見つけてぶん殴れば良いのさ。…まぁ一回しかやった事無いからオススメはしないけど。」
「へぇ…!300歳なのかい!?じゃあ、丁度聞きたい事があってね。
およそ230年前に起きた変種ウイルスによる世界の大パニックについてなんだけど…__それってやっぱり__………。」
「西園寺さんは……ハハッ、良いじゃないか小さくて。…え?なんだい、ちょ、足踏まないでっ!?」
「シュヴァンデさん、今度の事なんだけど……え、長いからヴァンって呼べ?いや、それでも年上に短縮形で呼ぶのは失礼じゃないか!!」
「え?…あ、ホントだ開き戸。……見なかった事にしてくれるかい!?」
「松戸さんはワインが好きなんだね。あぁ…、いや、オシャレだなって思っただけだよ。ちなみにワインってどんな味がするんだい?」
「なッッ!?!?そんなに…!?そんなにバレバレかい!?…もっと着込めば良いのかなぁ…!?」
「ん……?星蘭さん、もしかして前髪少し切ったかい?あぁ、やっぱり!綺麗な顔がより見やすくなって、とっても似合ってるよ。」
「ソフィアさん、さっきから顔真っ赤だけど、大丈夫かい?気分が悪いなら部屋まで付き添ってあげようか?」
「え、ちょ、ソフィアさん!?……何か他に用でもあったのかな……?」
希望:え、これ、私利私欲に塗れた奴もアリっすか?
……で、…出番多いと嬉しいです………!!!!!!
まぁ少なくても良いんですけどねッッ!!!!
多分コイツ使いづらそうなんで!!!
HAHAHA!!!!
あと、ソフィアちゃんからの好意は全く気づいてないと面白い(()ので、そういう事でお願いします!!!!
駄目だ、なんか推しに似ている…!
うぁぁぁ……ッッッ!!!!!
……台詞、多くね?((でも絶対まだ増えます。
イラストっす
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