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双剣と共に 2話
林檎
新話です!
主人公の林檎は、ついに転生!そしてさらにこの作品のタイトルでもある「あれ」と出会い、、、?
第2話、始まりです!!
結局、私はあの女の子の家でシャワーを浴びてしまった、謎の罪悪感に襲われる私を知らずにその子は、「そう言えば、名前教えてなかったね!私はキナノキ、よろしくね!」この子の名前はキナノキというようだ「えあっあわたしはーえと」私は転生者で、この世界で「青森林檎」なんて名乗ったら珍しいと言われるだろう、
「リ、リン、私の名前はリン」「リンちゃん!いい名前だね!」「あ、ありがとう」私は、少し気になったことがあるので言ってみる「ね、ねえ」「?」「この世界に、武器とかってある?」「あるけど?もしかして気になるの?」「う、うん」「ちょっと待っててー!」という捨て台詞を吐いてキナノキは廊下の奥へと消えていった。
そうして数分後、キナノキが戻ってきた
「これだけあればじゅーぶんかな!」 、、、大量の宝石を抱えて
「その宝石は?」「私がずーーーーーーっと集めてきたレインボージュエリーだよ!」「レ、レイ、、?」
「武器の材料だよ!」「お、おおおおお」私は、食い気味にジュエリーを見てしまう
気を利かせたキナノキが話しかけてくる。「武具店行くかぁ」「うん!」私は食い気味に返事をした。
--- テラリウム中央区 レイキー武具店 ---
「おーーいレイキー」どうやらここの店主、レイキーとキナノキは友達のようだ。
「お、きたナ」「今日のお客さんは私じゃなくてこの子だよ!」と言ってキナノキは、私のほうを向く
「えと、リンです、武器を作りたくて…」「おっけー、なんの武器を作りたいんだイ」「どういう武器がありますか?」「片手用直剣、双剣、大楯、細剣、ダガー、弓、このくらいかナ」「双剣、、、」「双剣がいいの?」キナノキが話しかけてくる「う、うん」「わかったヨ、レインボージュエリーでいいんだナ?」「はい!」「しょうがない、今日はこんなかわいい女の子が来てくれたんダ、オネーサンが特別大サービスで防具も作ってやろウ」「あ、ありがとうございます!」「ちょっと待っててナ」
数分後、レイキーが戻ってきた、薄いが虹色に輝いた大きめのダガーを二つ、白く輝いた忍者のような防具(?)
を持って
「サイズはちょうどいいか試してみてくレ」と言われたので白い服を着てみる、「これピッタリですよ!レイキーさん!」「それはよかっタ」そうして、双剣専用の鞘を脇腹の少し下あたりに付け、双剣をしまう。
「試し振りでもするカ」「ふうー」いつのまにかいなくなっていたキナノキが戻ってきて、ため息を吐く。
「どこ行ってたんだヨ、」「店の外が騒がしくて何事かと思ったんだよー」「そんなん後でもいいだロ、お嬢ちゃんが1人で待つことになったんだゾ」改めてこの2人はいい友達なんだなと再認識する。
「2人とも落ち着い…」私が言おうとした瞬間、世界が揺れた。「うわわわわ」「大丈夫カ、みんな!!」
と、言った瞬間だった。
「グオオオオオオオオオオオ!!!」とてつもなく巨大な鳴き声がして、私は戦慄する。
「私、見てきます!」私が店のドアを思い切り開ける、と
そこにいたのは、すごく大きい怪物だった。
「う、うわああああああああ」思わず私は叫んでしまった、化け物の視線はこちらに向いた。
「ひいっ」バケモノの熱線が私にロックオンする。
慌てて私は熱線を避ける、
じわじわと町の石畳が溶けていく。
「避けてばっかじゃダメだなっ!」私はそこで初めて転生前の自分との運動神経の違いに気付いた。
鞘から大きめのダガー2本を取り出し、攻撃を開始する。
「ジャンプ高、、、」私の運動神経は格段にあがってると推測できる。
「てりゃー!」攻撃しようと双剣を構えると、脳内に言葉が浮かぶ。
「ウィンドスラッシュ!」風を纏った刃先が化け物に命中し、手が切り落とされる。
だが負けじと化け物も切り取った反対の手で振りかぶり、その鋭い爪が私の剣にあたる
その激しいぶつかり合いで、周囲には衝撃波が届いて、周囲1キロにある家は消失する。
「つうりゃああああああ!!!」ガキイン!という衝撃音が、町全体に響く
「きゃあっ!」爪に叩き落とされた私は地面に着地、また攻撃を開始する。
「ウィンドバースト!」双剣の連撃を開始する。
「リンちゃーーーーーん大丈夫ーーーー?」キナノキが話しかけてくるが、返事ができない。
化け物は私の連撃で体勢を崩す。(今しかない!)「うおおおおおおおお!ダブル…スラッシュ!!」
私の最後の2発が化け物に命中し、化け物が倒れる。
「お、落ちるうううううう!」また私は、脳内に浮かんできた文字を言う。
「【浮遊!】」「「う、ういた!」」キナノキとレイキーは同時に言う。
「キナノキさーん!浮きましたー!」「のびしろいっぱいだねー!」
「これは、、、とんでもない子と仲良くなったナ」
そうして私たちはでっかい化け物を倒したことを喜び合うのだった。
第2話おしまい
第2話をご覧いただき、ありがとうございます!
最終話じゃないですからね
今回は文字数がとてつもなく多くなってしまってすみません!
それでは!第3話をお楽しみに!
ばいばーい!