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ポッキーゲーム(こん×どあ)
エッなので一応PG12にしといた☆
株式会社万歳発狂推進協会の四人
こんぶ♂...どあの先輩
どあ♂...こんぶの後輩、ていうか子分?
会長♀...あたし。完全に腐っている。
総書記♂...思想が強い。
こんぶ「暇」
どあ「そーだね」
会長「ポッキーゲーム...」
どあ「会長今なんか言った?」
会長「ポッキーゲームしよう(真顔)」
どあ「ちょっとこいついきなりキチガイすぎですよアニキ~ww」
こんぶ「ええよ」
どあ「アニキ!?!?」
こんぶ「暇すぎて死ぬよりなんか遊びたい」
どあ「...先輩がそう言うなら従います...」
会長「はいこれポッキーね。どあとこんぶでやって」
どあ「用意いいな...って俺と先輩!?なぜそうなる!?」
会長「あたしとは嫌でしょ」
こんぶ「そうだな嫌だ」
会長「(なんか否定しろよ)」
どあ「で、でも俺心の準備が...」
こんぶ「ガッ(肩をつかんで引き寄せる)」
どあ「っひゃ!?///」
こんぶ「...反応かわいw」
会長「トイレいってきます」
こんぶ「ありがと^^」
どあ「え?ありがと?...え、ねえありがとってなんですか先輩、ねえ先ぱ────ムグっ」
こんぶ「ポッキーゲーム。するぞ」
どあ「|おいひ...ひゃなくて!!!だかりゃまだここほのひゅんひか《おいし...じゃなくて!!!だからまだ心の準備が》...───っ!?!?」
こんぶ「ん...(ポッキーの端をくわえる)」
どあ「っ、???!(あ、あれ、、、ポッキーってこんな短かったっけ、...?)」
こんぶ「サク...」
どあ「~~~~!?!?//////(先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる)」
こんぶ「ん クイッ」
どあ「ッッッ////////(あごくいずるい...やばいまじはずすぎるってぇ...やばい///)」
こんぶ「ニヤニヤ」
どあ「(絶対この人俺が照れてるの面白がってやってる...悔しい、こうなったら俺も攻めるしかっ...) ザ ク 」
こんぶ「ッ!?//」
どあ「~~~っ、//♡(あと一口かじったらぜったいきすだこれ...なんか先輩も恥ずかしくて顔火照ってるよな...熱が伝わってくる...かわいい...もういいやいじわるしたいきすしちゃおうかな)」
どあ「サk」
総書記「ドアバァァン!!!!!うおおおお!!!!ここに核ミサイル置いてきたんだが見なかっ...た......か.........」
どあ「!?!?!?......ち、ちがくて、これはっ///////」
こんぶ「...//(こいつの目マジになってたな...危なかった。)」
総書記「お楽しみ中だったか!!!すまんすまんオスマン☆じゃ☆ドアバァァン!!!!!」
どあ「ご、誤解されましたって絶対!!!!!!!」
こんぶ「まあまあ、今後こんなことしても違和感持たれなくなるから良いだろ」
どあ「今後こんなことしても、ってっ...か、からかうのも大概にしてくださいよッ!!~~~~ッ//////」
こんぶ「あ、そういやあのポッキーは俺が食っといたw」
どあ「だからッッ~~~~///////あ″ーーーーもうそーゆーとこですよっっ/////ポカポカ」
こんぶ「痛い痛いw」
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会長「あっ総書記!どうしたんだそんな焦った顔して部屋から出てきて~w」
総書記「いや、...ちょっと、...核ミサイル...なかったなぁって...思って...」
会長「あたしも手伝うからもっかい探しに行こ?ガチャ」
総書記「ダメだああああああああ!!!!!//////ガシッ」
会長「w?え?中になんかやましいものでもあるの?」
総書記「うーんオブラートに言うとだな...うぅん...」
会長「オブラートに言うと?...」
総書記「うーーーん...」
会長「...」
総書記「んーーー...愛の巣。」
会長「草」
どあこんもいいけど今回はこんどあメインで...(^_^;)
知らんひとが見たらドアと昆布と総書記(金○恩)と会長がなんかやってる意味不小説なんだよね...w
53同盟には絵を描けるひとがいるのでその人たちに頼んで今度立ち絵描いてもらいますw