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さんかしやすぃ
『名前』一ノ瀬 妖(いちのせ よう)
『性別』男
『年齢』26
『性格』へらへらしてる、優しい、どんな時も冷静、絶対に荒ぶらない、穏やか、好奇心旺盛
『好き』体動かすこと、知識を得ること、甘いもの
『苦手』コーヒー、虫
『得意』運動
『容姿』(身長や髪型、髪色、体型などを書いて欲しいです)
身長:164センチ(コンプレックス)
髪型:センター分けの少し左寄り(?)、腰少し下あたりの長さで、ふわっと後ろで三つ編み、くるんとしたアホ毛、右目隠れてる
髪色:黒、毛先にかけて赤紫っぽい
体型:小柄。痩せてるけど本人は自覚ない
目の色:大抵笑ってるから糸目っぽい。けど全然開く時は開く。赤のぐるぐる目。タレ目。右目は真っ黒
服装:タートルネックに坂長い白衣。袖が長く、袖口が少し広がってる。黒の少しふわっとしたズボン
『過去』聞こうとしても毎回ヘラヘラとして躱される
↓
元々病弱であった妖は、たまたま病院で知り合った3歳ほど年上の女性と仲良くなる。
だが女性は心臓の病気であり、妖が先に退院することになった。
しばらく通っていたがある日ぱたりと女性は病院に現れなくなった。
看護師に聞いたら「退院した」と言われたが、別の看護師が離しているのを聞いてしまい、女性が亡くなったことを知る。妖は自分が話しかけていたせいだと自分を責めた。
失ってから知った恋心は最期まで、「ありがとう」も「愛してる」ですらも、伝えることを許されなかった。
『願い』彼女に一度でいいから直接愛を伝えたい
『何回目』16回
『死んでも大丈夫?』OK
『サンプルボイス』
「僕?一ノ瀬妖だよ〜」
「え〜?うん、別に僕死んでも良いよ。躊躇いはないよ〜」
「だって医者だもん。医者が患者さん治せなくてどうするのさ」
『希望』とくになし
『その他』凄腕の医者。