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世界終了異変 #9
🌈🍑と東方projectの二次創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
こーゆう系苦手な人は🔚
てかそろそろで10話いきそうやんこれ()いつ完結すんのよ
本編
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妖夢、ヒロ、なおきり、るな視点
妖夢「ここは白玉楼です。私と幽々子様が住んでいるところです。」
るな「わぁ…」
なおきり「こんなとこに住めるとか最高っすね」
ヒロ「!あれ、大きな桜の木だ」
るな「ほんとだ!でも桜は咲いていないね」
妖夢「…この木は西行妖という木です。、、」
るな「?妖夢さん、どうしました」
妖夢「…いや、この木のことで色々あってですね…」
なおきり「へぇ、そうなんですか…」
ヒロ「…なんか思い出させちゃったかな!?ごめんね」
妖夢「!?いえいえ、全っ然大丈夫ですよ!!」
るな「…それにしても結構歩きましたね…」
妖夢「そうですね、疲れただろうし少し休みましょうか。」
なおきり「いいんすか?」
妖夢「ぜひ!中に入って、お茶にしましょう。」
るな「わーいわーい」
ヒロ「わぁ、中も広いですね」
妖夢「…って、あれ…、ん!?」
ヒロ「あれっ妖精!?」
妖精「シュバババババ」
るな「!?いって」
妖夢「まずい、弾幕を撃ってきた…大丈夫ですか、るなさん!?」
るな「、、え、あ」
妖夢「一旦るなさんは下がっててください、よいしょ (姫抱き 」
るな「わっ」
妖夢「よし、るなさんはここにいてくださいね、ヒロさんとなおきりさんもここに!」
なおきり&ヒロ「あ、はい!」
妖夢「私がすぐに斬って処理します!」
妖夢「断命剣「冥想斬」!」
シュバババババ…バチバチ
ヒロ「うっ、すご、!」
なおきり「すげぇ、妖精消えた…」
るな「、けどあと10体ほど残ってますが…」
妖夢「人鬼「未来永劫斬」!」
そう言うとすごい速さで妖精を斬っていった。
るな「、、すご、早い!」
なおきり「かっけぇぇ」
ヒロ「、でも妖精まだ湧いてきたね…」
妖夢「くっ………」
???「弾幕ごっこはここまでだ!さいきょーなあたいに任せろっ!」
???「“チルノ”ちゃん、待って…って、すごい妖精の数!」
???「“大ちゃん”、こっちこっち!あれ、噂の人間達じゃね…?」
???「ほんとうだ、…って妖夢さんじゃないですか!」
妖夢「あなた達は…チルノさんに、大妖精さん!?」
チルノ?「すごい妖精じゃないか、仕方ないあたいも倒すのに手伝うぞ!」
大妖精?「はい、私も手伝います!」
チルノ?「さっそくやるぜ!氷封「パーフェクトフリーズ」!!」
そう言うと氷が降ってきて、妖精が消えた。
ヒロ「わぁ…って寒!」
るな「氷が綺麗…」
大妖精?「じゃあ私も、!「エヴリデイ・マジック」!」
ヒロ「、、なんなんだこの技…!」
るな「魔法なのー?😵💫」
なおきり「…でも妖精消えましたよ」
チルノ?「ふぅ…気分がいいぞぉ」
妖夢「すみません、ありがとうございました」
チルノ?「へっへーん、最強のあたいに頼るなんて、お前は見る目があるなぁ」
大妖精?「あ、そうだ!人間さん達にあいさつしないと、チルノちゃん」
チルノ?「お、そうだな!お前らが魔理沙が言ってた人間か?あたいはチルノだ!氷の妖精で、幻想郷の最強といったらあたいだ!!」
るな「よろしくね、チルノちゃん!私と色似てるね〜」
チルノ「ほ、ほんとだ!」
るな(かわいいなこの子…)
大妖精「え、えぇと…私は大妖精です。」
なおきり「よろしくね、大妖精さん」
ヒロ「へぇ、この2人は妖精なのか」
妖夢「…あ、そうだ。お茶飲むって言ってて飲んでませんでしたね笑今から入れます!」
チルノ「おぉ、あたいも飲んでいっていいか?」
大妖精「よければ、いいかな?」
妖夢「ぜひ!いいですよ」
るな「一緒に飲も〜!」
はい、今回はこんな感じですっ
てかほんとのいつ完結するんやこれ…