ミルクティ様の自主企画っ！

ドサァッ マーラ「つ”ｯ…（ガバッ、キョロ」 朧「…なんで、こうなったか、キッチリ教えてもらおうじゃねぇか…（ﾋﾞｷﾋﾞｷ」 ミルクティ「、実は…かくかくしかじか…で、こうなったわけだね♪」 朧「笑い事じゃねぇんだなァ…（ﾆ”ｺｫ」 ミルクティ「いやだって、僕の辞書には反省の二文字なんてないんだよ？☆」 マーラ「…ぶっ●す…」 ミルクティ「あ”あ”あ”っ！？ごめん、マーラごめんって！」 マーラ「許さな…「チョコあげるからっっ！」…今回だけだ」 ガサガサ… 朧「いや…マジでこれからどうし…」 ？？「あ”ぁぁぁぁぁっっ！？」 ？？「はぁぁぁぁぁぁっっ！？」 ？？「わぁぁぁぁぁっっ！」 ドサッ 三人「・・・はｧっ！？」 ？？［いてて…って、ほぇあ、み、みみ…ミルクティ様ｧｯ⁉…朧さｧｯ⁉マーラｯ⁉」 ミルクティ「え…っと…？」 朧「…（ちいせぇなぁ…）」 マーラ「…（ビュンッ」 ゴォッ(投げナイフ) 朧「はァっ！？」 ミルクティ「ちょ、マー…！」 ？？「うわわっ、！？…もう…（パンっ」 シュンっ グサッ(壁) ？？「あっっぶなぁ…びっくりさせないでくださいよ…」 ミルクティ「ごめんごめん☆…で、みたとこ、君も能力持ちっぽいけど…？」 ？？「あ、そうですね、すみません！えっと…」 め～主「、僕はめ～主です！え～と、『入れ替え』の能力保持者ですね！」 マーラ「イレカエ？」 め～主「はい、例えば…」 パンっ シュンっ 朧「ぉわっ！？」 め～主「こういうふうに場所を入れ替えたり…さっきやったのはコレですね」 パンっ シュンっ マーラ「っ⁉」 め～主「服を入れ替えたり…ほかにもいろいろできますね」 パンっ め～主「あの子たちは、僕のオリキャラちゃんです！」 メイ「どーもメイです。ハッキングと発明が得意です。IQ．120000000000です。」 めめ「あ、ボクは、めめです！研究員にいじくりまわされてパワー300億だよ！」 ミルクティ「HAHA☆アトムもびっくりだね♪」 朧「てか、なんで俺たちのこと知ってたんだよ」 め～主「あぁ、それは、僕がミルクティ様のファンだからです！」 マーラ「は？？？？？？」 め～主「？？」 朧「アイツにファンなんていたのかよ…⁉」 め～主「なんでですか？ミルクティ様はとってもいい人ですよ？」 ミルクティ「…！めめさん…！！！！」 め～主「でも、朧さんの方が好きです！（ﾆｺ」 朧「、ありがとな、（ﾆｺ」 ミルクティ「めめさぁん…泣」 め～主「…で、なんで｜あそこの人たち《マーラ、メイ、めめ》はバトッてるんですか」 ミルクティ「HAHA☆そういう人種なんだよ☆」 め～主「ぇ、てか！僕の能力で外に出れるのでは…？」 全員「え！？」 め～主「てかミルクティ様も…」 ミルクティ「それがねぇ、僕の能力、今なんか封印されてんのよ…♪」 め～主「えぇ…？…ま、いいや…でも！マーラには謝られてないんで、 　　　　マーラだけ置いて行きましょうかね？（ﾆｺ」 マーラ「…__ごめん__」 め～主「…づっ！！！！！！（可愛いいいいいいっっっ！）…ま、許してあげます！」 メイ「僕は自分のワープ装置で帰るわ」 めめ「ボクも～確か定員二名だよね？」 メイ「うん」 め～主「ｗ、じゃ、またあとで～…全員つかまりました？行きますよー…」 パンっ シュンっ め～主「・・・はい、つきました！」 朧「ありがとな、今日はあのイカれやろうがすまんかったな💦」 め～主「ぜーんぜん！楽しかったですっ！では！最後のあいさつ！」 メイ・めめ・め～主「おつめめ～！」 朧・マーラ・ミルクティ「バイミル☆／・・・」