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オレっ娘と痴漢
オレっ娘・・・シリーズで作ったんで・・・続きだしました。今回は痴漢プレイです。
帰りの電車・・・
"次は~大久保~大久保~"
エイタ「・・・結構混んでるね。」
ユズ「・・・だな。」
おっさん「・・・」
エイタ「・・・?」
(ユズさんの後ろのおっさん・・・なんか怪しいな・・・)
もぞもぞ・・・
ユズ「・・・んっ///」
おっさん「・・・」
エイタ(うわっ・・・キッッッモ・・・痴漢してんじゃん・・・)
さわさわ・・・
ユズ「・・・ひっ///あっ・・・///」
パシャッ・・・
エイタ「・・・チッ」
ガシッ!!(腕をつかんだぁ!!)
おっさん「!?」
エイタ「ねーおじさん、俺見ちゃったんだけどさぁ・・・この子に痴漢してたでしょ。」
ユズ「・・・!」
おっさん「な、なにを言ってるんだ君は!!」
エイタ「ふ~ん。じゃあ、これ見てよ。」
おっさん「!?」
エイタ「しゃ・し・ん♡撮っちゃった♡・・・これさ、駅員さんに見せてもいい?」
おっさん「・・・チッ・・・クソガキが!!」
エイタ「駅員さぁ~~~ん!!このおじさんがぁ~~~~」
おっさん「すんませんでしたぁぁぁぁぁ!!!!!!」
タッタッタ・・・
エイタ「キモオジが・・・人の彼女に手ぇ出してんじゃねえよ・・・」
ユズ「エイタ・・・助けてくれたのか・・・?」
エイタ「まあね・・・流石に彼女が目の前で痴漢されてたらそりゃ助けに行くでしょ・・・」
ユズ「!・・・ありがと///」
エイタ「・・・」
(にしてもな・・・目の前で痴漢されたら・・・ムカつくよなぁ・・・♡)
ユズ「・・・えーた?」
エイタ「・・・ちょっと空いてきたし、さっきみたいのがあっても嫌だから端っこ行こっか。」
(上目遣い可愛い~~~♡)
ユズ「おう!」
"次は~新宿~新宿~"
エイタ(・・・また混んできたな・・・)
ユズ「ん・・・」
ぎゅっ・・・
エイタ「!?」
(抱きついてる・・・?可愛い・・・♡)
すりっ・・・
ユズ「ん!?///・・・え、えーた?」
もみっ・・・(今尻のあたりを揉んでいます)
ユズ「あ♡なんでっ・・・///」
エイタ「ん~?・・・消毒・・・みたいな?♡」
ユズ「・・・?///」
エイタ「・・・さっきさ、おっさんがユズさんに痴漢してたじゃん?・・・それで・・・俺もやりたくなちゃって♡」
ユズ「・・・クズがっ・・・///」
エイタ「安心してよ~♡ユズさん以外は絶ッッ対やんないから。」
ユズ「当たり前だろ・・・」
もみもみっ・・・(尻)
ユズ「んひっ♡おまえぇっ・・・///」
エイタ「大丈夫♡ユズさんちっちゃいから俺の身長で隠れて見えないよ。」
ユズ「ふえっ・・・///そーゆー問題じゃねえだろっ・・・///」
ちゅぷっ・・・♡
ユズ「んえっ!?///エイタッ・・・そこはっ・・・///」
エイタ「あれ?ユズさん、文句言っときながら濡れてない?」(耳元)
ユズ「ふあっ♡・・・耳元っ・・・やめろぉっ///」
エイタ「しょうがないじゃん。大きい声出しちゃったらほかの客にばれちゃうじゃん。」
ユズ「ふにゅうぅっ・・・///」
エイタ「あ、そうだ。今回は挿れないからね。」
ユズ「え!?な、なんでぇ・・・///」
エイタ「ユズさんとはいっぱいシたいけど、ばれて社会的には死にたくないからさ・・・」
ユズ「ああ・・・」
エイタ「さ!続きシよ♡続き♡」
くちゅっ・・・♡
ユズ「んううっ・・・♡」
とちゅっ♡
ユズ「んにゅっ♡あえっ♡」
エイタ「指だけでも奥届いちゃうよね~♡」
ユズ「うぅ・・・///」
ぐちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「にゃ、あっ♡らめっ♡えーたぁっ♡」
エイタ「・・・♡」
(あ~~♡征服感たまんねえ~♡)
くりゅっ♡
ユズ「おっ♡」
プシャッ♡
エイタ「あっ!こら~潮吹いちゃダメでしょ~♡」
ユズ「だ、だって♡ク〇弄るからぁっ♡うっ♡」
くりゅっ♡ぐりゅっ♡
ユズ「にゃあっ♡うっ♡ふっ♡」
エイタ「・・・」
(・・・ちょっと空いてきたな)
ユズ「ふにゅうっ♡あえっ♡」
エイタ「・・・次イったら終わりにしようか。」
ユズ「ふぇ?///う、うんっ♡」
エイタ「ん。ありがとっ♡」
とちゅっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡こりゅっ♡
ユズ「はうっ♡ひっ♡あっ♡んううっ♡お゛っ♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡
ユズ「おっ♡んお゛っ♡いっ・・・♡んううっ♡」
プシャッ♡
エイタ「・・・♡イった?」
ユズ「・・・うん///」
エイタ「じゃあ終わりね♡ありがと、ユズさん。」
ユズ「クズ野郎が・・・///」
エイタ「そんなのわかりきったことでしょ~♡どーも。八方美人のクズ野郎で~す。」
ユズ「・・・外面だけいい子ちゃんぶりやがって・・・」
エイタ「外面作るのは大事なことだよ~」
"次は~代々木~代々木~"
エイタ「お。そろそろ降りるよ~」
ユズ「・・・おう。」
エイタ「・・・お預け、嫌だった?♡」
ユズ「・・・!?///・・・・・・うん・・・///」
エイタ「・・・ふ~ん♡じゃあ続きは・・・また今度ね♡」(耳元)
ユズ「はうっ♡・・・~~~!!!///・・・い、行くぞ!!」
エイタ「はいは~い♡」
ユズ「・・・ん。」
エイタ「・・・?ユズさん?」
ユズ「・・・・・・手」
エイタ「!・・・つないで帰ろっか。家まで送るよ。」
ユズ「・・・うん・・・///」
エイタ「ふふっ・・・♡」
(かわい~~~♡♡)
そしてエイタはあの瞬間だけ、痴漢プレイというアイディアをくれたあの瞬間だけ、おっさんに感謝したそうな・・・
おわり。
最後まで読んでいただきありがとうございました。電車よーわからん。
痴漢ものもいいよな・・・でも・・・挿れなかったからな・・・・・・ものたりねぇ・・・
(みんなは現実で痴漢しちゃだめだよ。絶対だよ。)