公開中
10:そこに居たら邪魔じゃないですか?
私は天才じゃなくて、満点でもない
ペラ
部活決めから数日経った。
私は中々決められない、兼部だってできるのに、勉強の時間を潰したくないのか
兼部が嫌なのかわからないけど、一つ絞りたかった。 将来的にはどっちもやる予定、だ。
なのに、なのに、兼部をする気持ちが出ない。 まだ他にあるのか... フッ
ポスター、部活の宣伝用の掲示板だ。 一つだけ、派手なポスター「歌い手部、一緒にやりませんか? ボカ ロと一緒に」 目が輝いた 私がやりたかったのはこれだったこと、まずは親に聞かなきゃ 私はこれしかない、と。 でも親は許可してくれるか、イラスト部は親は賛成することはわかる。 歌い手はどうだろう
歌い手やるのは許可してくれるか わからないけど、やりたい気持ちがいっぱいだった。
そのもやもやがあるまま1日過ごそうとなる前に勇気を絞って親に言った「歌い手部に入りたい」って
そしたら親は「どんなの?」って親は優しかった「何それ?」とか言うと思ったけど。 すとぷり、を知っていたから 大丈夫だった。 計画的に「どんなの?」って聞かれるのは知ってたからポスターを撮っていた。
まぁとりあえず説明した。 そしたら、親は賛成してくれた。 その代わり、テストで一つはあれに乗れって、そんなのは簡単、なわけじゃないけど文系があるんだから。 大丈夫。 きっと。
今日は、休日だから。 あの教室にいない。自分の部屋にいる。 勉強はとりあえず終わった。 特にすることがない、から絵を描こうと、小説でもいいな だけど小説は時間がかかるや、
さて何を描くか…適当に書く? サムネ? 私の代理? どれにしようか、ならルーレットで、きめる。
カリカリ _φ(・_・
私のsketchbookは「茶、緑、赤……と、紫、青、黄」で埋まっている
sketchbookの中は全部私の夢でしかなかった。 現実ではありえないようなあり得るような
今回は何を書こう、「あっ) もうすぐで紙がなくなる、あと8枚くらい? 今まで使ってきたsketchbookは
今使っているのを入れて3個、小学生、5年生から使い始めて、ずっと今日まで伝わってきたの。
全部「茶、緑、赤、紫、青、黄」しか無い、でも途中に白があるの それはなんだろうw。
私は知ってる、全部じゃ無いけど大体は...口にも心にも出したく無い言葉、君にもあるんじゃ無いかな?
探しても見つからないと思う、多分。【亡くなる】 久しぶり、【亡くなる】。 これだけでは絶対に嫌だ
ほんとに想像しただけでも泣いたこともあった。 小5の時に思った。
例えば、誰かと一緒に歩いてる、想像してみて、目を瞑って、そしたら想像つかない人でも出るんじゃ無い?、私だったら百合。 ‘百合と話しながら歩いてる、急に百合が走り出した、私は「危ないっ!」って追いつこうと頑張って走ったけど、この時の私は運動もそんなできなかった、から、「バンッ」この瞬間、銀河で一番聞きたくない音だった。 瞼を開くと百合は一部赤かった「っ!」私の喉はこの音しか出なかった。急いで近づくと息はしていた、全身苦しかった、私も百合も、私も死にそう、全部、全部、私のせいだよね、私が諦めなかったら、気分屋じゃなかったら、百合だって助かった、私が動けば、世界は変わるそうでしょ、ともかく身動きできない同じ態勢しかできない2人は、私は泣く、百合は...’
私の精神もそろそろ限界だこの先は自分だけ専用、想像すれば誰でも行けそうだけど、行けない人もいる。
可哀想、、じゃない、行けない人だって何百人もいるんじゃない?
そんなにいるのに可哀想って言える勇気ってない、これで私の勇気のなさがわかる。勇気を絞るなんて人生最大でも自分は思える。今日は黒、だって書く内容は…黒じゃなかった。 何色かな?描く気持ちを想像すると、
赤か青‘青空の青、緊張の赤、それだけかな? でも描かなきゃ行けない、背景だって「青と黄と紫」が残ってる。
髪色そのままだったら結構目立つよね。 濃めの色とか 話が逸れてるそんなのどうでもいい独り言、
独り言が多いのは小学生から自覚しているそれを教えてくれたのは’🐿️’だった。
でもネットでは我慢してた、だって’💙’に思われたいもん 純粋なんてみんな憧れてそう、信頼関係とか良くなりそうだし、でも性格なんて満点にならない、「毒舌」、「サイコ」って言う単語が私の性格に入るの、
だから満点になるなんて程遠いかな? どうだろう?。
♪~♪もう、夕方、何百文字言葉を発しただろう、何千文字かな? 日常って謎がいっぱい。 こう言うものは科学で解けるものか、春の時期は夕方でも暗い。 夏だったら、明るいのに 夏が来ないか、夏が好き なんでだろうでも夏が好き。 暑くても日焼けしても8/1と8/13が好き。だけど今では8月が秋、らしい 5月は五月雨がある 梅雨は好き 雨が好き 快晴が好き。
天体が好き、空が好き。 あの味わいは戻れない、あの授業が戻れない、感覚が戻れない、それは嫌だ、風はあんまり好きじゃない。 好きな時もあった、でも過ぎ去る風は好きじゃない。
今日も今日が終わる 昨日はもうない けど記憶がある。 感覚がある。 昨日が残っても証拠がある。
私が居なくなったらもっとやりやすくなったことか、再開してまさかの部活が一緒になったら
’邪魔じゃないですか?‘
こんにちは鈴月ですー
最近ファンレター、応援コメントが来なくて悲しいですが、
音楽を聴きながら描いてるので別に異常はないです!
これからもよろろすおねがいするます