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王城で過ごす日
めっちゃ久しぶりのシリーズ!
やばい完結しないかも、
サボっても失踪する予定はないよ!
安心してね。
💜「お疲れ様でした。」
📕「ありがとうございました。」
写真を撮ってから、色々して戸籍の登録と入学用の書類の準備が終わりました!
翠華、ずっと話してたのによく話題がなくならないな。すごいな〜。
その後翠華は帰ってしまった。私はどこに帰るんだろ?
💜「これから御二方が住む家に案内したいのですがまだ完成していないため、今日は王城の一室をお貸しします。」
📕「ありがとうございます。」
家ってそんなすぐできるわけなくない?
魔法があるからすぐできるか。
💜「お疲れでしょうし、お風呂に入ってきますか?お食事まではまだお時間がかかりますので。」
📕「?」
🟣「そうさせてもらう。」
💜「大浴場はそちらの角を曲がった先にあります。」
🟣「分かった。知見、いくぞ。」
📕「う、うん。」
ー大浴場ー
📕「めっちゃ広い!すごーい!」
🟣「お前何歳だよ、泳ぐなよ〜。」
📕「え、ダメなの?」
🟣「ダメに決まってるだろ。先体洗ってから入るんだ。」
📕「はーい!」
📕「あー。気持ちよかった!」
こんなゆっくりお風呂入ったの初めて!のぼせそうになったけど、
💜「お食事ができました。お嬢様もいっしょですが大丈夫でしょうか?」
📕「大丈夫です!」
💜「よかったです。では食堂まで案内します。」
🪽👑「知見達!今日はいっしょに食べてくれるの?うちの料理人達の食事はいつもとっても美味しいんだよ!」
📕「ほんとですか?とても楽しみです!」
🪽👑「なんか敬語って私嫌いなのよね〜。タメ口でいいよ!」
📕「えっ?それは流石に、」
🪽👑「私がいいって言ったからいいの!信華ちゃんって呼んでね!」
📕「分かった。信華ちゃん!よろしくね。」
🎧🩷まずは謝罪から。ハロウィンのとこ見たら信華じゃなくて翠華に謝ってました。すみませんでした。🙇
🪽👑(^^)/
🎧🩷いつか信華と伶俐だけの話書くから許してくれ、じゃあ次の話で!またね!