愛してくれますよね？【キャットラビング】

--- ｜痛いこと《出来損ない》は --- 「どうしてお前は、こんな簡単なこともできないんだ…！！！？」 「貴方だけよ、出来ていないのは」 --- **嫌い** --- 『ごめんなさ…ごめんなさぃ…ッ。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』 『なんで、なんでぼくだけなの…？ 　おとうさんもおかーさんも…◾️◾️◾️▪️◾️も、いなくなっちゃった…！』 『置いていかないで、お願い、僕を＿＿』 --- です｜が《か？》 --- ラヴァ（《《君》》の手の平は嫌いじゃない…） ラヴァ「ﾆｺっ」 ジャラ 言葉は 「“飴玉”みたいに？w」 ラヴァ「っ、あ…」 *甘く* 広がって ラヴァ「っ♡♡♡」 --- ココロ満たす --- ラヴァ「ッぁは…♥︎」 「…気持ち悪ィな」 --- --- --- 嗚呼 --- ラヴァ「全然分かってないッ…！！！」 ラヴァ（これじゃあ…！） ザ…ｻﾞｻﾞ‥ --- 永遠に --- --- 《《あの子》》の --- ラヴァ「言う通りになっちゃう…ッ“」 ラヴァ（違う、僕は、“出来損ない”なんかじゃない…ｯ！！！！！） 完全に《《フェア》》じゃない 『テメェ…誰だ？』 --- どこにいても --- ラヴァ「アイツにはあんなに優しくするくせに…どうして僕には、そんなに冷たいの？」 ラヴァ（《《前の君》》なら、笑ってくれるのに） --- 嗚呼 --- ラヴァ（じゃあ、） ラヴァ「何で？ﾆｺ」 は効いてない 「◾️◾️▪️…ッ！！」 ラヴァ（…どうして、あの子の元に行こうとするの？ 　　　　僕が、《《出来損ない》》だから…？） ラヴァ（もっと、もっと…！！） --- **｜あの子《◾️◾️▪️》みたいに** --- ラヴァ（可愛く） ラヴァ「…《《ならなくちゃ》》‥ ﾌﾙ‥」 --- ラヴァ（愛情は聡明に） ラヴァ「ﾆﾊﾟっ」 傷痕は --- *How many？* --- ラヴァ「もう＿（微笑」 ｜体《たい》 --- *堕* --- 痛いのだって ラヴァ（ --- `分かんなくなる` --- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 延命｜マタタビ《『仲間』という言葉》 ラヴァ「こんなの…ただの‥時間稼ぎにしかならないよ… 　　　　ううん、大丈夫だって、大丈夫。きっと、“間に合う”から！」 --- 週二《《ご褒美》》 --- 「もう嫌んなった」 って ラヴァ「､…え〜？」 ラヴァ（*離されない* ように） 「ンだよその顔。__気持ち悪りィな‥__」 ラヴァ「だって、本音ではそう思ってないじゃないですか、いっつも。 　　　　僕、“そういうところが”好きですよ」 今日だってちゃんと ラヴァ（内緒♪） --- の｜毛づくろい《嘘を繕う》 --- ラヴァ「にゃん」 ラヴァ（って《《良い子》》にするから…） --- ラヴァ「`***愛して***` 」 --- --- --- --- Everybody＿ --- ラヴァ（Today is rubbing day.） --- Get it Get it --- ラヴァ「This is my courtship ！♡ﾆｺｯ」 --- Any Any --- ラヴァ「*Any time* is fine with me？」 --- **Gimme Gimme** --- ラヴァ「Love me, *my `darling`*＿＿`♥︎`」 --- --- 『ねぇ、僕、◾️◾️◾️▪️◾️に会いたい…！！』 を 「「「「間違い」」」」 ラヴァ「なんて…皆は言うけれど、」 「「「「取り憑かれている」」」」 ラヴァ「って、ずっと言ってるけど…（微笑」 --- 《《なら》》 --- この*胸* で疼く ラヴァ（締め付けるような《《切なさ》》は何なの…？♡♡） --- ラヴァ（選ぶ言葉） 「ア゛ー…」 ラヴァ（戸惑う指先…） 「…チッ‥」 ラヴァ（端正な横顔……！） 「おいコレホントに合ってんのかよ表！！！」 --- 私しか知らない¿ --- ラヴァ（嗚呼＿） ラヴァ「…そうだ。 　　　　今日、いつものカフェに行きません？半額らしいですよ、全商品！」 「､…んだよ突然。 　…オマエの奢りな」 ラヴァ「え？‥いや、ちょ、流石にそれは困 　　　　ってもう外出てる？！！待って下さいよぉ…！」 --- ランダム*ご機嫌* --- ラヴァ（もしかして、今日は…今日なら‥） ｻﾞｻﾞ‥ざ… 『こんなこともできないなんて、恩知らずが…』 『産まれさせてもらった恩を仇で返すつもりなの…？！！！』 『こんな簡単なんだから、できるでしょう！！！！』 ﾊﾞﾁﾝｯ“ 『ごめんなさい…ごめんなさい…許して、くださ‥ｯ』 ラヴァ「＿__ｯは__… 　　　　…ふー‥」 ラヴァ（アレは過去。違う。今の僕は……アレじゃない） 「‥オイ…何やってんだ、早く来い」 ラヴァ「､‥はぁい！」 ラヴァ（いつもなら怒鳴るだろうに…） --- 《《優しく》》 --- ラヴァ「__撫でてくれるのかな…？♡__」 --- ラヴァ（君の《《ソレ》》が） ラヴァ「…ﾆｺ」 「オイ」 『気色悪りィなテメェ、くっついてくんじゃねェよ』 「聞いてんのかオマエ」 『退け』 ラヴァ（耐えられるの） 『俺はそんな趣味はねェんだよ』 「オイ‥」 『気持ち悪いな、オマエ‥死ねよ…』 「…」 『俺はマトモなんだよ、オマエと違って』 「…聞いてんのか？《《クソドM》》」 グイ ラヴァ「…ぇ？ 　　　　‥ッあすみません、《《マーラ先輩》》！！！」 マーラ「ﾊﾟｯ ったく…何突っ立ってるんだよホントに。気持ち悪いぞ。__後邪魔__」 ラヴァ「…」 --- **生涯で私`だけ`なんだよね！** --- ラヴァ（*ね？* ） ラヴァ「ﾆｺっ」 --- あからさまに --- ラヴァ（さっきの…） カラダまさに ラヴァ（……そういうこと？） 「はーｧ… 　もう嫌だ…ｷﾘｷﾘ」 ドカっ ラヴァ「__ｷｭﾝ__‥」 ラヴァ（そんなこと言っても…先輩は、僕からもう *離れられない* よね…？） --- ＿*`そうだよね？`* ---