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題名が決まりません
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ノート
愛されたいな その感情が芽生えたことに、自分でも驚いた 家族から信頼 先生からの期待 トモダチからの親愛 もう充分な筈なのに 欲求がしつこく私の頭に張り付く そんな時にネットを始めた 初めてフォローされた日のことを覚えてる こんな私を認めてくれた時の開放感 もっと私を求めてくれるホンモノのファン 限りなく"快楽"に近い安心感 『いつもありがとう』 『大好き』って言われた時の あの身体中がゾクゾクした感覚 いいねが私をつくってくれる 何を失っても壊れても此処があればどうでもいい 今日も沢山いいねありがとう ボクは今日も可愛い女の子の写真を探して 加工をしてみんなに届けるよ ボクは 私は みんなのアイドルだからネ
※フィクション
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目次
1......^ ^
2......SOS
3......私だって
4......親友
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