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☀️×8
マッジ、ネタがない
それに最近ほんと寒い
久しぶりの3000文字
〜前回の振り返り〜
呪術師が合宿の護衛にやってきたよ☆
終っ!
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#名前#side
呪術師さんに自己紹介をして交流という事で自由時間となった
自分は呪術師さんたちとはあまり関わらないから
私の|推《・》|し《・》(癒し)に会いにいく!
#名前# 『|国見《くにみ》ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!』
国見 「ゲッ#半角(例れい→レイ)#サン、、、」
そう!私の推し(癒し)は国見ちゃん!
前の練習試合であって一瞬で癒しになりました
かっわいいねぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜((
#名前# 『久しぶり〜国見ちゃん!』
『てか今〈ゲッ〉って言ったよね!?ね!?』
国見 「そ、そんな事ないですよ、、、」
あ、気のせいだったみたいだ〔気のせいじゃないですよ!?!?by主〕
国見 「それにしてもお久しぶりですね。#名前#さん」
#名前# 『お久〜元気にしてる?』
国見 「それなりに」
げっ元気がないって事!?!?
#名前# 『私が抱きしめて疲れをとっt』
国見 「遠慮しときます」
金田一 「早っ!てかズバっていったな」
!?!?!?!?!?
#名前# 『きっ金田一少年!!!いつのまにかいたのか!?!?』
金田一 「いやずっといましたよ。空気だったんだ俺、、、コソッ」
「てかその呼び方やめてくれませんか!?!?」
#名前# 『いや名前金田一じゃん』
『それに君は男でしょ?だったら金田一少年じゃん』
金田一 「そっそうだけど、そうじゃない!!!」
も、もしかして、、、
#名前# 『もしかして金田一って女!?!?!?』
『そっそしたら金田一少女じゃん!』
国見 「プッ」
金田一 「正真正銘!男です!!!もう呼び方金田一少年でいいや、、、」
あ、じゃあ君の名前は今日から金田一少年って事!
国見 「よっ。金田一少年」
金田一 「お前に言われるとイラつく、、、」
#名前# 『にしても、国見ちゃん達は他校と交流しないの?』
国見 「俺らはそんな他校に知り合いとかいないし、交流しなくていっかって思ったから」
#名前# 『勿体無っ!』
少しは他校と交流すればいいのに〜
研磨とかツッキーが集まったら無気力組じゃねぇか!ヤッフー!サイコー!
ン″ン″
ごめんなさいね。取り乱してしまった((
?? 「ヤッホー☆国見ちゃん!金田一!お!そして#名前#さん☆」
#名前# 『国見ちゃんバイバイ。他校の子と交流してくる( ˙-˙ )ゞ』
この声は聞き覚えがある
ナルシストみたいな喋り方
☆をつけてしゃべる
自分イケメンだと思っている喋り方!((〔イケメンは本当だけど〕
#名前# 『ゲッ鰹節ヘアー及川君!』
及川 「やっほー☆及川さんだよ〜」
「てかなにその名前!?!?」
#名前# 『だって鰹節ヘアーじゃん』
鰹節にしか見えない
及川 「鰹節ヘアーじゃないです!!!この髪型に何時間かけてると思うんですか!?!?」
#名前# 『絶対アレやん。数十分髪の毛揃えて結果数ミリしか変わってないやつ』
及川 「ウグッ。で、でもこのヘアーイケメンでしょ☆」
#名前# 『いいえ』
金田一 「キッパリ!!」
この鰹節ヘアーの何がイケメンだのだろう
#名前# 『だったら国見ちゃんのセンター分けの方が好きだわ!』
国見 「えぇ、、、(嬉しいけど面倒ごとに入れないでくれ)」
及川 「えぇぇぇぇ!?!?及川さんの方がイケメンでしょ!?!?」
国見 「イラつくほどに」
#名前# 『( ´ᾥ` )』
及川 「どういう感情なのそれ!?!?」
#名前# 『国見の方が好みだけど周りから見ると鰹節ヘアー及川くんの方がイケメンで嫌な顔』
及川さん性格が、、、ね
及川 「ていうか監督なのに鰹節ヘアー及川くんって名前の呼び方やめてくれない!?」
#名前# 『んーそうだな。名前長いからな〜』
『よし!今日から鰹節だ!』
及川 「もっと悪化してるんだけど!?!?」
#名前# 『嘘だよwこの合宿中よろしくね及川くん』
鰹節でもよかったと思うんだけどな〜←
及川 「そんなことより#名前#さん!よければ連絡先こうka__」
ゴンッ!
Oh………….痛そう
?? 「クソ川!!勝手にいなくなって#名前#さんにしれっと連絡先交換しようとしてんじゃない!!」
及川 「イテテ、、痛いよ岩ちゃん」
#名前# 『岩泉くんナイスー👍』
及川 「#名前#さん!?!?」
岩泉 「すまんな。うちの主将が」
#名前# 『( ˙-˙ )』
岩泉 「ん?どうかしたんだ?」
やっぱり、、、、、、、
#名前# 『主将と副主将変えた方がいいと思う👍』
及川 「#名前#さん!?!?」(本日2回目)
国見 「俺もそう思います」
金田一 「(゚ー゚)(。。)(゚ー゚)(。。)」
そうだよね!!わかるよね!!
及川 「いや酷くない!?及川さん泣いちゃうよ!?」
岩泉 「いくらでも泣いてろ」
及川 「それはどういう感情で言ってるの!?!?」
#名前# 『頼むから泣かないでくれ』
及川 「そ、それって及川さんを心配してるって事!?」
「もうやだなぁ〜#名前#さんって本当はツンde___」
#名前# 『ここで泣かれると私が泣かしたみたいだから泣くな』
『それに面倒ごとになる』
及川 「そういうこと!?!?」
私なんかが及川くんを慰めるか
岩泉くんとか国見ちゃんとかいるだろ
てか今悪女っぽい事言ってね٩( ᐛ )و
及川 「まぁそれは置いといて」
置いとかれた
及川 「及川さんは他校の子たちとも挨拶しに行かなくちゃいけないから行くね☆」
国見 「勝手に行ってください」
そうだそうだ!〔監督ですよね!?!?by及川〕
及川 「それじゃあ俺たちはもういku ___」
行くねという瞬間に
呪力を持ってる人たちが来た
虎杖 「あっ!こんにちは!え〜っと、、、」
伏黒 「青葉城西だ、、、」
虎杖 「そうそう!青葉城西の皆さん!」
野薔薇 「それと、烏野の女子監督さん」
、、、、
最悪だ
話はしたくなかったけど顔見せはしなきゃいけないよな
なんか、今回及川さんかわいそう
ごめんなさいぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!
ていうか小説書き方もっと下手になってね!?!?