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カラフルピーチという名の兄妹6
6!!ついに6か、、、最初ちょっとした思いつきで書いたし4ぐらいで終わらせようと思ったけどだいぶ超えました!
今日学校でスライム作りましたー!
それでは!どうぞ!
ガチャ
じゃぱぱ「お前が魔王か」
魔王「ああその通りだ」
じゃぱぱ「何でこんなことをしたんだ!」
魔王「お前らと話している時間は無い」
魔王「直接倒してやろう、、テレボーラ」
じゃぱぱ「待ってやばいやばい!」
からぴち「ぎゃーーー!」
じゃぱぱ「ててててここは、、」
のあ「あ、、魔王」
たっつん「なに高いところおんねん!弱虫!」
うり「そうだ!降りてこいよ!」
なおきり「そうだ!そうだ!」
もふ「まって刺激すんな!」
どぬく「倒さないとこれからがやばい、、」
どぬく(#名前#、、お願い、、生きる道を選んでくれ)
ゆあん「戦おうぜ!」
じゃぱぱ「からぴちいくぞーー!!」
からぴち「おおーー!!」
#名前#(私ができる事は、、)
魔王「虫の様にワーキャーと、、」
魔王が攻撃してくる
えと「何これ!?」
シヴァ「いた!」
ひろ「卑怯な手使いやがって!」
るな「わーー!!エレナ!危ない!」
じゃぱぱ「エレナさん大丈夫ですか?」
エレナ「ありがとうございます!」
それからも攻撃が続きみんなギリギリ
魔王「最後の一撃だ、、」
からぴち「死んだ、、、、、、」
ヒュン!(攻撃が来る)
カキン!(攻撃を止める)
じゃぱぱ「え、、、#名前#!」
#名前#「みんな逃げて!」
#名前#「今から私のスキルを全て使ってこいつを食い止めます、、、」
#名前#「みんなは、そのうちに現世へ!」
のあ「でも!」
魔王「仲間を助けるか、、女が勝てるとでも?」
ヒュン!(攻撃が来る)
#名前#が攻撃に手を触れる
魔王「何だ?気が狂ったか?」
じゃぱぱ「#名前#早く逃げろ!」
#名前#「みんな!見てて!」
ピタ!
たっつん「攻撃が、、止まった、、」
#名前#「私のスキル!時を操るんだー!」
どぬく「ねぇ!腕!」
のあ「腕が散っていってる!」
#名前#「でもその代償に私の体は、散っていく」
#名前#「私が全て散る前に行って!」
もふ「でも!」
シヴァ「どうやって!」
うり「行く手段がないから!無理だ!」
#名前#「テレボーラ!」
えと「さっきのやつ、、」
#名前#「私も限界だから!早く!」
ひろ「顔だけになってる、、」
#名前#「みんなと会えて本当によかった、、、」
#名前#「ありがとう、、バイバ」
全部散った
何で!夢主さん殺すんだ!