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わんわん~わんだほ~い!!((参加!ww
枠:一階の被験体
名前:|黒猫 椎羅《くろねこ しいら》
年齢:10歳ぐらい、?
性別:女子、?
性格:暗く、とってもびびり。
大人しく、無口。
人と接しようとしない。
無表情で、単独でいる。
かたぐるしい。(こーんな日本語あったっけ?)
幼い感じ。
警戒心高め。
重度の怖がり。
好き:??
嫌い:??
一人称:わたし
二人称:あなた(さん付け)
三人称:あそこの人(さん付け)
身長:132㎝
容姿:瞳は、燃えるような紅色のたれ目。
そして、黒色のだぼだぼぱーかーわんぴーす。
顔が隠れるぐらいフードをかぶっている。
融合動物:猫
能力名:「猫」
能力の説明:小さい猫を出して、相手を襲わせることができる。
だが、いろいろな色の猫がおり、色によって効果が違う。
詳しいことは下。
被験体No.:99
実験段階:3
人を殺すとき:しない
虫はいける?:いけない(気絶まではいかない)
他キャラクター様の呼び方:さん付け。
サンプルボイス:
「ぇっと…、わ、わたしですか…?黒猫…椎羅です。」
「ひっ…ひい……。」
「ひゃっ…ひゃい……、」
「わっ…分かりましたっ……。」
「ご…ごめんなさい……。」
「ひゃっ……むっ…虫……。」
「__やっぱ怖い……。__」
宋
➡「宋さんも…虫嫌い…ですか。」
伊織
➡「ひゃっ……っ…。ぇ…?虫……。行けてますね……」
翠巒
➡「……漢字むずい…です……。__こ…こわぃ……。__」
過去:
もともと、椎羅は幸せに暮らしていた。
でも、ある日、妹が生まれてきた。
その、妹はとっても優秀だった。
勉強もできて、運動もできる。
そしたら、親は~~なんで椎羅はできないの?貴方の妹はできるのに。~~
と比べられるようになった。
そして、親からは|教育《暴力》を受けるようになった。
でも、それでも妹に負け続けて、比べられて、
とうとう、捨てられた。
そして、ある人に"どうしたの、?とってもいい場所があるからついてきなよ。"
といわれ、着いていき、今のところに入った。
何派か:施設を壊したい派
その他:めちゃくちゃびびりでいつも敬語。
物事や物音に敏感。五感も鋭いとか。
希望:とくにな~し
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<能力のことについて>
赤い色の猫↬周りを燃やすことができる。人は燃やせない。
水色の猫↬周りに水を出せる。炎などを消せる。
緑色の猫↬触れた相手を回復できる。
だけど、死んだ人はできない。
黄色の猫↬触れた相手の意識を一時的に吹き飛ばすことができる。
闇色の猫↬目くらましすることができる。