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あるロリは、低身長マフィアの妹で、黒神家のお手伝いさんの様で?1
ちゃーーす!天下です!
いやぁ、掛け持ちしちゃいますよぉ!!笑
それでは行ってらっしゃーい!
--- 朝#ののか#side ---
チュンチュン
#ののか#「スヤスヤんーパチッ」
みんなぁ!おはよー!わたしの名前はね!#ののか#っていうんだぁ!小学3年生なの!!パパとママは、いないよ!でもね!でもね!!わたしには!おにーちゃんがいるんだぁ!!今からおにーちゃんにおはよー!って言いに行くよ!
#ののか#「トットットおにーちゃん!!おはよぉ!!」
中也「おぉ!#ののか#か!おはよ」
#ののか#「おはよぉ!えへへ(≧∀≦)」
そう!この人はわたしのおにーちゃん!中原中也!
中也「ん、( ̄Д ̄)ノナデナデ今日、お兄ちゃん昼から仕事だけど飯食い終わったら黒神さんとこ行くよな?」
#ののか#「うん!!行くよ!おにーちゃんもお仕事がんばってね!」
中也「おう!(*'▽'*)」
おにーちゃんは、ぽーとまふぃあ?っていうかお仕事してるんだって!!
中也「ん、飯作ったぞォ!」
#ののか#「うにゃー!おいしそぉ!!」
でもね!こんなわたしだけど!憑影で!いのーりょくしゃなの!!
#ののか#「おにーちゃん!はやくはやく!!」
中也「そんな急いでも飯は逃げねえって笑」
#ののか#「むぅ!」
#ののか#「せーーーの!!」
中也&#ののか#「いただきまーーーす!\いただきます!」
#ののか#「モキュモキュ」
中也「ガツガツモグモグ」
中也「#ののか#、御前口に米粒ついてんゾ」スッパクッ(米粒をとって中也が食べる)
#ののか#「??ありがと!おにーちゃん!(≧∀≦)」
中也「おう、(心の中⇨可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(以下攻略))」
--- 数分後 ---
中也&#ののか#「ご馳走様でした!」
《《色々準備して》》
#ののか#「おにーちゃん!いってきまーす!」
中也「おー、行ってら、怪我すんなよ?」
#ののか#「わかってるわかってるー!」
--- 電車 ---
#ののか#「ふんふんふーん♪」
知らないおぢさん「ねぇねぇ、きみ♡デュフデュフ」
#ののか#「??どうしたんですか??!もしかして迷子なんですか??!」
知らないおぢさん「あのね♡御菓子買ってあげるから一緒にきてよ♡」
#ののか#「いやです!でも御菓子ください!(≧∀≦)」
知らないおぢさん「え、えぇ、え?」
#ののか#「え?御菓子ないんですか?泣」
知らないおぢさん「えぇい!早く来い!!」
#ののか#「うわぁぁん!泣おしゃむにぃ!泣おにーちゃーーん泣」
??「#ののか#??」
#ののか#「グスッ泣おさむにぃ?」
太宰「#ののか#かぁ!どうしたんだい?」
#ののか#「あの泣おぢしゃんがぁ!泣」
太宰「うん、あの、おじさんがどうしたのかな?」
#ののか#「御菓子くれるっていったのに!泣くれなかったのぉ!泣うわぁぁぁん泣」
太宰「そっかそっか、悲しかったねぇ?ちょっと待っていてくれ給え!このくそじじ((こほんこの、おじさんとお話してくるからねぇ?」
#ののか#「うん泣」
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太宰「んで(*^^*)私達の#ののか#を泣かせたのは君だよね?」
知らないおぢさん「は、はい!」
太宰「ちょっと待っていてくれ給えよ」
太宰が電話する
太宰「もしもしぃ?蛞蝓?」
中也「あ"?んだよ?青鯖」
太宰「蛞蝓の大好きな#ののか#知らないおっさんが、泣かしてたよぉー?」
中也「あ“ぁ!?今、どこにいんだ?!」
太宰「東京駅」
中也「裏切りモンの所行くのは癪だが、待ってろ、今行く」
太宰「ん、わかったよ#ののか#もいるからねぇ」
中也「ん、わぁった」
ブチッ
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太宰「(^_^)いま、あの子の保護者達が来るからねぇ??逃げないでね?(圧)」
知らないおぢさん「はい…:(;゙゚'ω゚'):」
--- 一方その頃中也は ---
中也「芥川、尾崎さん、行くぞ」
尾崎「??どこにいくのじゃ?」
中也「#ののか#の所ですなんか、シラネェクソじじ((ゔゔん、おっさんに泣かされたらしいのでちょっくら殺そうと思います(*^^*)」
芥川「|僕《やつがれ》も行くぞ、#ののか#を泣かしたやつは、生きる資格ないからな、」
?「私も行くよ」
???「アタシも行くわ!」
中也「首領と、エリス嬢!」
森「私の大好きな#ののか#ちゃんを泣かしたんだよ?殺す以外ないだろう?そう思うよね!?エリスちゃぁぁん!」
エリス「リンタロウは、キモいけど、#ののか#を助けて遊びたいから行くわ!!」
森「エリスちゃん!酷いよ!でも可愛いから赦す!」
中也「それじゃぁ、行くか!#ののか#を泣かしたクソジジイをぶっ◯ろしに!」
エリス&森&芥川&尾崎「わかったわ!\わかったよ\わかったぞ」
--- 太宰の方に戻る ---
太宰「おそらく一時間十九分で来るからねぇ?」
知らないおぢさん「ヒィ」(←こいつは縄で縛られてます)
太宰「私はあの子の所に行ってくるよ、君は其処で大人しく待っていてくれ給え!」
#ののか#「グスッグスッ泣おさむにぃギュ」
太宰「ヨシヨシナデナデよく頑張ってくれたねぇ?(*^^*)」
#ののか#「うゆ泣」
太宰「みんな!今回のお話はどうだったかな?!面白かったら嬉しいなぁ!」
太宰「それじゃぁ!ばいてーん!」