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能力でダウトゲーム
ニュアンスでわかるでしょ((
紫桜「**ダウトゲームーーーーーっ!!!**」
四葉「**いぇえええい!!**」
紅葉「…」
薔薇「…」
小鳥「…」
紫桜「おい」
薔薇「どうしたのじゃ」
紫桜「きみよつを見習いなさい」
小鳥「あぁ、はい」
紫桜「ということで、今回はダウトゲームをする」
四葉「ついに憧れていたデス…ダウトゲーム!」
紅葉「1人はいるサイコパス」
紫桜「カードに能力が書かれているから、それをひく。能力は異変解決!と、わたしたちいろはな+@の能力。カードを見ずにおでこにあてて、みんなに見えるようにする。騙し合って、最終的に一番お代にふさわしい人が勝ち。ま、Go◯gle先生に聞きな。それで、3回までカードを引くことができる。今回のお題は、単純に**戦闘で強い能力**。あ、自主企画キャラは省いてるよ」
四葉「おk」
紅葉「ではいきますか」
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紫桜:星空と月と星座を操る程度の能力
四葉:念じたことをそのまま書き記す程度の能力
紅葉:ことわざなどを具現化する程度の能力
薔薇:痛みを感じない程度の能力
小鳥:百の魂を持つ程度の能力
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紫桜(あおこと、強いな。その次が…あかのばか、みずもみか?四葉は弱々だな)
四葉(あおことが強い事は確定やけど、みずもみは使いようによって…あかのばも微妙やな。むらさくも微妙)
紅葉(うーん…あおことが強いことは確定ですね。むらさくの能力は…攻守、場を整える、すべて使えますね)
薔薇(そうじゃな、あおことは強いの。次がむらさく、みずもみ、きみよつじゃな)
小鳥(うーん…むらさく、あかのば、みずもみ、きみよつかな♪)
薔薇「四葉、弱いの(こうやっておけば、強いと勘違いしてそのままにするじゃろ)」
四葉「え、そうなんや!じゃ、交換するわ」
全員「えっ!?」
四葉「?」
紫桜「いや、別にいいけど」
四葉:季節を操る程度の能力
薔薇「まあ、さっきよりは強いか」
小鳥「マシだね♪」
紅葉「というか、結構強いですね、むらさくも」
紫桜「へぇ、そうなんだ(裏ありそうだな)」
四葉「微妙な感じはするけど、こんなかやったら強い方やな」
紫桜(うーん…まずはあおことを落とさなきゃだからな)
紫桜「あおこと、結構弱いけど」
小鳥「そうなんだ」
紅葉「さっきのきみよつと同じぐらいです」
小鳥(裏の裏をかいてるみたいだな)
小鳥「交換するね」
全員(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
小鳥:欲を操る程度の能力
紫桜「はぁ…ま、マシだけど、まだ弱い部類じゃない?」
薔薇「応用は聞くけどな」
小鳥「というか、あかのばの能力、微妙だね♪」
薔薇「そうか?なら信じるぞ」
薔薇:色彩を操る程度の能力
四葉「ほしいか言われたら、そうでもないけどな」
薔薇(ガッツリ戦闘向きのやつなのじゃな)
紫桜「じゃ、変えたい人はいる?ここで変えて」
紅葉「あ、じゃ、なんとなくわたし、変えまーす」
紅葉:再生力を操る程度の能力
紫桜:放ビーム魔法を使う程度の能力
四葉:医学に長けている程度の能力
小鳥「あかのばも、やっぱり変えたほうがいいんじゃない?」
薔薇「そうか。でも、このままで行くぞ」
四葉「うち、どう思う?」
紫桜「けっこう強くない?」
四葉「なんか嘘っぽいな。変えるで」
四葉:空気を操る程度の能力
紅葉「うーん…まあ、わたしはキープで」
紫桜「やっぱ、わたし変えるね」
小鳥「僕も変えてみよっかな♪」
紫桜:闇と光を操る程度の能力
小鳥:位置を操る程度の能力
紫桜「しゅーりょー」
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紫桜「じゃあ、自分の見てね。闇と光を操る程度の能力かぁ」
四葉「うちは空気を操るんやな。強いやん!」
紅葉「再生力…どちらかといえば強いかも」
薔薇「…弱すぎるのじゃ」
小鳥「わ、強い♪」
紫桜「うーん…1番は位置かな。次が空気、再生力、闇と光、色彩」
四葉「あれ、空気の濃度薄めたらええんちゃう?」
紫桜「空気の位置も変えたりできるチート能力だからね。臓器の位置をかえて破裂することもできる」
薔薇「グロ」
紫桜「ということでおつはな〜」