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クラスの端できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子がかわいい話。
とあるところに提出する用に書いたやつ。
2日で書いたので色々注意。
『クラスの端できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子がかわいい話。』
*
「うおっ……今日も供給の質高っ……しゅき」
「おはよ変態。今日もいい感じに気持ち悪い顔してるね」
「おはようっせえ黙れ変態」
「んで?今日の供給はどんな感じでして?」
「飛ぶなよ?……こちょこちょし合いっこしてたわ」
「ゑ?んんん?え?ちゃんと撮影したか?」
「流石に盗撮はしてねえよ。ほんと至高すぎ最高かよ今日も供給ごちそうさまでした」
「はああっ、字面だけでやばいたまらん……。どっちが発端でして?」
「実弥てゅあん」
「言い方まじできんもいやでも解釈一致だわてぇてぇやな」
「ほっぺぷくーってしてやり返す紀乃ちゃんとても尊き」
「愛おしい生物ですね」
「愛おしき生物です」
教室の隅できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子が今日もかわいい。
これは、私と同等に気持ち悪い友達と共にかわいいこの生物達を崇める毎日の記録。
*
1.高身長×低身長は尊いの象徴。
2.攻めと受けを決めつけてしまう行為は愚の骨頂。
3.すれ違いもいいけどやっぱり笑顔でいてほしい。まあ闇っぽいところが垣間見えるのもすごくよきなんだがでm(以下略
4.今日も尊い。
おまけ・クラスの中央できゃっきゃしてるコミュ力おばけ陽キャ女子がかわいい話。
*
1.高身長×低身長は尊いの象徴。
「高身長と低身長っていいよね」
「は?」
今日も音楽室を占領して購買のパンを無心で貪る。
思わず漏れた急すぎる私の一言に奴はそう返した。
「いやさあ?今日も身長差尊いなーって思って」
「ああ……実弥ちゃんにからかわれて紀乃ちゃんがやり返そうとするけど背伸びしても届かないの尊かった」
「てょてもわくぁある」
「お前定期的に発音がキモくなるのなんなん」
「あれ、実弥ちゃんの身長どんぐらいだっけ?」
「わからんけどクラスの女子の中で一番でかいんだから160……7とか8とかあるやろな」
「紀乃ちゃんは158の私よりも少なくとも10センチくらいはちっちゃいから140台だろうね」
「なるほど……確かに身長差って尊いの象徴かも」
内野実弥。田嶋紀乃。
クラスの端できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子2人の名前である。てか名前の相性よすぎない?字面の調和がやばい。尊。
「高身長×低身長、垂れ目×吊り目。2台萌え要素」
「それなああ……」
ちなみに、この尊い生物達はかなりのコミュ障陰キャなので、私が話しかけようとするとでっかい方(実弥ちゃん)の後ろにちっちゃい方(紀乃ちゃん)が隠れるんだけど、実弥ちゃんもたじたじになっちゃって目を伏せてぺこぺこする。ただただかわいい。
2.攻めと受けを決めつけてしまうのは愚の骨頂。
「……」
「紀乃ちゃん、わたしの背中に顔埋めてどうしたの……?もしかして昨日寝てない?」
「ん……、おやすみ……」
「うぇっ!?ちょ、紀乃ちゃん!机で寝てきなよ!」
「今のわたしの席の近くコミュ力おばけがいて怖い……実弥の背中が一番好き……、」
「……〜〜!!!!!!!」
「言葉にならない悲鳴が漏れてるけど大丈夫?」
「んんん、尊っっっ……!!!」
「てか、紀乃ちゃんの席の近くのコミュ力おばけってお前のことじゃね?」
「多分。私有能すぎ」
今日も相変わらずクラスの端できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子がかわいい。
「ねえねえ、どっちが攻めでどっちが受けだと思う?」
「えっ……?正気?」
「聞いただけやん」
「あのなあ、あの2人に攻め受けを決めつける行為なんて愚の骨頂すぎると思わない?出直してこい」
「えごめん」
君に軽い気持ちで質問すると、思ったよりキレられた。
「まあ今日のところは許してやる……次は命がないと思えよ」
「重っ」
……まあ確かに、改めて考えると愚の骨頂かもしれん。
今日のように紀乃ちゃんが甘えたり実弥ちゃんが無心で紀乃ちゃんのほっぺをむにむにしだすときもあれば、紀乃ちゃんがいつもの仕返しとばかりに反逆しだすときもある。
まあとにかく、これからもこの尊い生物を愛していこうと思った。謎のまとめ。
3.すれ違いもいいけどやっぱり笑顔でいてほしい。まあ暗い一面が垣間見えるのもすごくよきなんだがでm(以下略
「……」
「………」
「ぁぁあああぁああああ゛………」
「この世の終わりみたいなすごい顔してるぞおい」
「供給不足で死にそう……」
「いつも供給過多すぎるだろそろそろ死ぬんだけどとかほざいてるくせに」
今日もクラスの端できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子がかわいい。
……はずだった。
「いや、私らが下手に干渉したらあの2人の空間がぶっ壊されるじゃん?でもさ、昨日の放課後も一緒に帰ってなかったし朝もこんなんだし心配になるじゃん!!」
「それはわかるすごくわかる。でも我はしばらく様子見で行こかなって」
「え、こうなった理由知ってるん?」
「んーなんか……紀乃ちゃんの家庭で色々あったらしく。それを実弥ちゃんが聞いたら、紀乃ちゃんが真っ青になっちゃって」
「なるほど、なるほどぉ……ん?てかなんでお前それを知ってるの?」
その問いに奴は答えない。……え、怖。
「そうだね、様子見がいいかも……ちょっと暗い一面も見えるのも萌えだけどね!?推しが苦しんでるところ大好きだけどね!?」
「性癖かなり捻じ曲がってる奴は黙ってろ」
*
「……緊急会議です」
「うむ」
今日も今日とて誰も来ない音楽室を占領して平和な昼休みとなるはずだった。
……そりゃあ二週間も供給全く無しだったら大騒ぎとなり(二人の供給を毎日正座待機してる我らだけの)緊急会議だって開かざるを得ない。
「そろそろ精神崩壊しそうなのだが」
「我も同じだ」
「うむ」
謎の握手。
「……んで」
「緊急事態だ」
このクラスの端できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子のかわいいかわいい絡みのために生きてるといっても誇張なしで過言じゃない。
そりゃあ二週間も供給無しだったら我らは死にかけにもなるわけだ。
「……ごめん、裏切る」
「は?え?」
「いや、下手に干渉したらあの空間が壊れちゃうから大人しくしとくっていう宣言。今日紀乃ちゃんに話してみる」
「え、マジで……?紀乃ちゃんは実弥ちゃんよりも難関やぞ?あとお前自分が一応コミュ力おばけの陽キャだってこと忘れてない?」
「いや、あの二人のほわほわ空間が復活するなら腹だって切る……嫌われてもなんでもいいから私はあの笑顔をもう一度見るんだ……っ!!!」
「その台詞だけ見ると感動シーンぽいな」
「蓋を開けてみれば気持ち悪いオタクの妄言だけどな」
*
「……あっ、紀乃……ちゃん!これ落としたよ!」
基本的に私は人の名前を呼ぶとき呼び捨てだけど、実弥ちゃんと紀乃ちゃんを呼び捨てなどあまりにも無礼のため、当初は「様」をつけていた。けど、奴に「様は本格的にキモいからやめろ」と言われ、「ちゃん」と呼んでいる。
何気に紀乃ちゃんの名前を呼んだのは初めてな気がする。ちょっと迷ったけど、ちゃん付けで呼ぶことにした。
とまあ、そんなことは置いといて。
緊急会議の放課後、運よく(?)紀乃ちゃんがシャーペンを落としたのですかさず拾う。
「……ぁ、あ、り……、が、……」
教室には二人きり。語尾が消えるのコミュ障あるあるすぎかわいい。重症患者の自覚はある大丈夫。
「……ねぇ、紀乃ちゃん」
「っ!?」
まさか続けて話しかけられるとは思っていなかったのか、紀乃ちゃんの肩が大きく跳ねる。え、小動物かよかわ。
「実弥ちゃんとなにがあったの?いや、私関係ない人だから私に話してもなんのメリットもないと思うんだけどね。
でも、実弥ちゃんと話してるときの紀乃ちゃん、すっごく楽しそうだったから……私にできること、したいなって思ったんだ」
言葉って大切。言葉を選ばずに言うと同じ内容でも「みやきのの二人で話してるときの二人の笑顔が尊すぎるからなんとしてでも復活させたいから私に話してくれ頼む」である。てかなんか私の口調変わりすぎ面白。
とか呑気に考えている私の頭の中はもちろん紀乃ちゃんに見えてない。二人きりの教室なので逃げ出すわけにはいけないと思ったのか追い詰められた紀乃ちゃんは今にも泣き出しそうな顔をしつつ、私の言葉を聞くと怯えつつも真剣に考え出した。
「……あのっ、わた、し……うまく、話せないんだけど、!」
「……っっっ!!!」
何気に紀乃ちゃんが私の目を見て話してくれたのは人生初だ。とてつもなくコミュ障の彼女がたったそれだけの言葉でも私に伝えようとしてくれたという事実に思わず悶えると、「!?」と再度怯えられた。「ごめん続けてゆっくりでいいから」。
「わたし、ただ心配してくれただけの実弥に、酷いこと言っちゃって……謝りたいのに、わたしが声かけるの苦手ってだけの理由でなかなか元々に戻れなくて、」
「うん、」
声はとてつもなく小さい。けど、紀乃ちゃんなりに頑張って話そうとしてくれた。そうやって話すまでにどれだけ葛藤があったのかとか勇気を振り絞る必要があったのかとか想像するだけでおばちゃん泣いちゃいそう。
……いや、違うのかも。きっと紀乃ちゃんは、心から実弥ちゃんと過ごす時間が大好きで。今すぐにでもまた笑い合いたくて。だから、それほど迷う必要はなかったのかもしれない。
え、尊(たどり着く結論は一つ)。
「わたしが、全部悪いんだ。だから……謝りたい、のに」
「なるほどてぇてぇ」
「てぇ、てぇ……?」
「あごめんごめん間違えた。紀乃ちゃん、真面目だし優しいね」
「え、わたしは……真面目でも、優しくもないよ。弱虫で、話したいのに話すのも苦手だし、こうやって、話しかけられてもうまく話せなくて嫌がられることばっかり、だし、」
「難しく考えなくて大丈夫だよ。紀乃ちゃんはそのままが一番って、思うな。
だから、色々考える前に、紀乃ちゃんは実弥ちゃんに謝りたい。元に戻りたい。それだけ考えてみたらどうかな。大丈夫だよ、それだけで、実弥ちゃんに気持ちは案外伝わるから」
「そういう、ものかな……」
「そういうものなの!」
思ったより、紀乃ちゃんはたくさん話す。新たな一面を見ちゃった感に若干にやけつつ。
「……そう、だね。うん、そう、なのかも」
紀乃ちゃんは、そのとき初めて笑った。まだ実弥ちゃんといるときの笑顔にはかなわないけど、それでも、柔らかくてきらきらしててかわいい笑顔。たまらん好き。
「ありがと、えっと、西野……日和、ちゃん」
「……っっっっっっっっっっっっ〜〜〜〜!!!!!!!!!」
「だっ、大丈夫……っ!?えっ、すごい音したし机ちょっとへこんでるけど頭割れてない……!?」
「だいじょぶ……」
「あ、名前呼び、図々しかったかな……西野さん」
「戻して」
「早」
「名前呼びが嬉しかっただけです戻してください」
「日和、ちゃん……?」
「〜〜〜!!!」
「や、やっぱり名前呼ぶ度にぶっ倒れるなら名字にしたいんだけど……!?」
4.今日も尊い。
「おはよ」
「おはよう今日もいい朝だね!!」
「いい朝、だね……?急にどうした」
私は無言で教室の隅を指差す。
「おおおお、戻ってる……!!!!昨日、成功したん?」
「バッチリ。ついでに紀乃ちゃんに名前呼びしてもらっちゃったり……?あははでゅへへへっっ」
「相変わらずキモくて安心したわ。てか名前呼びおめでとマジで許さねえ」
「情緒不安定か」
今日教室に行ってみると、実弥ちゃんと紀乃ちゃんはひっそりと楽しそうにおしゃべりしていた。時々、静かなくすくす笑いが響く。教室の左端だけの聖地。
「てか、お前紀乃ちゃんになんて声かけたの?大変じゃなかった?」
「んーん、ぜんっぜん大したことじゃない。ほんと、なんか思ったこと言ったら思ったより響いたっぽいだけ」
「ふーん……あ、紀乃ちゃんこっち見た」
私達の視線に気づいたらしい紀乃ちゃんは、眼鏡の奥の思ったよりも大きくてまんまるの瞳を私のほうに向けて、口パクをした。
「あ」「り」「が」「と」「う」。
「……きゃゎぁ」
「灰になりかけてるけど大丈夫?」
「今日も尊い」
「それは知ってる」
というか、この話に一度も奴の名前が出てきてない気がするし先程やっと私の名前が出てきたばっかの気がするけど、いいのだ。この二人の尊さが伝わればいい。
「よし、これからも我らで愛でていくぞ」
「うむ」
謎の握手Part2。
クラスの端できゃっきゃしてるコミュ障陰キャ女子がかわいい。
〜結局なにを伝えたかったかわからん謎のお話 完〜
おまけ:クラスの中央できゃっきゃしてるコミュ力おばけ陽キャ女子がかわいい話。
「あ、紀乃ちゃん……おはよう!」
「ん、おはよう……ねえ、数学の課題写させてって日和ちゃんに頼んでる葵ちゃんの表情がかわいすぎてたまらないんだけどどうすればいい?」
「あ、ほんとだ……なにあれ、かわいいね。というか紀乃ちゃん、もうすっかり名前にちゃんづけなんだね」
「日和ちゃんが名前呼び、喜んでくれたから……日和ちゃん、コミュ力おばけだから私以外の誰かに名前で呼んでもらう機会なんていくらでもあるはずなのに、あんなに喜んでくれる素直なところかわいすぎる」
「あっ、すごくわかる。純粋すぎるよね。葵ちゃんに騙されたりとかしてるのもかわいいわ」
「わかる」
「わかる」
「今日も供給ありがたい……」
「これを糧に私達生きてるよね」
「ね」
クラスの中央できゃっきゃしてるコミュ力おばけ陽キャ女子がかわいい。
〜終〜
時間がなかったせいで全然使えなかった設定↓
内野実弥 うちのみや (高1)
身長→168cm
容姿→前髪長いからあんまり見えないけど激垂れ目。髪は肩につく感じの長さ。くせ毛じゃないけどそこまで直毛でもない。実は女子力が高いため、メイクはしてこないけど肌がマジで綺麗。そのことを知ってるのは紀乃ちゃんだけだったらかわいい。そして、ちょっと時間が経って日和と葵とも話すようになり、日和が気づいてにこにこしながら褒めるシーンあったらかわいい。
一度も生かされなかった設定→口調に母性がにじみ出てる。3姉弟の長女。真面目なので部屋がめっちゃ綺麗。オタク気質。元アニオタ。日和と葵の絡みがくそ尊いことに気づいた後は、こっそり二人の妄想をノートにひたすら書いてる結構変態っぽいところもある。好きだったアニメの絵を自給自足してたら画力が爆上がりしたため、なんならクラスで一番絵がうまい(けど影が薄いので知られてない)。
田嶋紀乃 たじまきの (高1)
身長→147cm
容姿→髪ふわふわ。高校生になってからは気にするようになってアイロンかけてくるけど、実弥ちゃんに「そのままでもかわいいよ」って言われたのでそのままでくることもある。身長は中1のときから伸びてない。色素が薄い。髪染めてないけど茶色っぽい。小学生時代は意外と気にしてた。毛量が多いのが悩み。全体的にちっこいのでリスっぽい。
一度も生かされなかった設定→一人っ子。甘やかされて育ってきた一人娘。家では比較的喋る。慣れた相手にはそこまでの量ではないけど普段からは考えられない程喋る。部屋は汚い。ドルオタ。グッズだけは綺麗に整理している。密かに量産っぽい服を着てライブに行ってみたい。後に仲良くなった日和達にそれを話して、「じゃあ着てみようよ!!」てなりきゃっきゃするアフターストーリーを考え出すとにやけが止まらない。
西野日和 にしのひより (高1)
身長→158cm
容姿→髪型はころころ変わる。基本ポニーテール。葵にお団子してもらって実弥達に「見て見て、やってもらったー!」って嬉しそうに見せて実弥と紀乃が尊さに悶えるところまでは見えた(幻覚)。私服はボーイッシュなやつが多いけど、実はなんでも似合う。万能型(?)の顔。
一度も生かされなかった設定→意外と神経質。変なところ丁寧。変なところ雑。誰とでも普通に話せる。陽の者。相部屋してるお姉ちゃんが1人いる。めっちゃ喧嘩するけど仲いいしなんだかんだ愛されてきた。実弥よりもオタク気質。ラノベになぜか超詳しい。色んな界隈になぜか詳しい。オタクに優しいギャルタイプと見せかけオタクに優しいオタク。(?)
神谷葵 かみやあおい (高1)
身長→160cm
容姿→すらってしてる。髪は長めだけどそこまででもない。めっちゃ直毛。いつも雑にくくってあるけど器用なのでやろうと思えば凝ったアレンジもできる(ただ、かなりのめんどくさがりやなのでやろうと思わない)。猫目。目がでかい。
一度も生かされなかった設定→何やらせても器用なので基本できる。ただ、料理をすると暗黒忌羅忌羅物質(厨二病臭)が生まれる。実弥と紀乃の身長差、真ん中バースデー、関係性や特徴、萌えポイント、似合うプレイ等をまとめたノートをにやにやしながら作るタイプの気持ち悪い方の人。コミュ力はそれなりにあるしクラスの真ん中にいる感じだけど、日和ほどではない。
葵が萌えポイントその他諸々をまとめたノートを作ったエピソードは、断じて私の体験談ではない。断じて10月あたりから大好きな音ゲーのキャラ達の全CP約100CPのデータをまとめたノートを絶賛作り途中ではない。断じて。
…断じてそんなことはない(大嘘)
いやはや(???)
ぺんぎんちゃん(リア友)(あいつ二ヶ月くらい浮上してないからぺんぎんちゃんって言っても誰やねんってなりそう)にあとでじっくり読ませろって言われたので今日投稿するって言ってしまい渋々あとがき書いてます。
最近は小説一覧見てなかったんですけど、ふと見てみたら好みの作品いっぱいあってびっくり。
はい。
明日か明後日にでも日記書くんで、この小説読んで「なんやこいつ」って思った人はクソ暇なときにでも読んでくださると嬉しいです。
おわり。