夜会う約束は守れるのにね　いむあき

いむ「僕だけ見てよね」 って 秋斗（いや隣で寝てくれるだけ） それだけで 秋斗「覚めない夢のままで」 それだけで 秋斗「ｯ､､､」 手の震え止まって 秋斗「私かまってちゃん」 秋斗「わかってんの」 頭おかしくなるくらい中毒 秋斗「ヤリ過ぎって分かってるけど」 いむあき「今更戻れない」 冗談抜きで 秋斗「同担拒否」 いむ「これ以上は修正無理」 いむ「独占してよ」 秋斗「直接見てよ」 不幸過多でオーバードーズ 秋斗「ｯ､､､ｺﾞｸｺﾞｸｯ」 被りなら伝票で殺す いむ「人生なうで加工厨」 妬みがネタになる 秋斗「もう無理…」 秋斗「でもない」 口にしないで 秋斗「いい子のフリしてるから」 秋斗「愛してる」 秋斗「アイシテル」 秋斗「哀してる」 秋斗「I see tell？」 秋斗「瞹してる」 秋斗「愛演じてる」 秋斗「Iシてる」 秋斗「愛知ってる？」 ｜好きな人の《いむくんからの》「好き」は 秋斗「いつまで待っても｜私《あき》じゃない」 だからいい 秋斗「もういい」 都合がイイままで 秋斗「はぁもう死にたい」 秋斗「生きたくない」 秋斗「誰かのフリして生きるの辞めたい」 あぁもう知らない 秋斗「知りたくない」 本当の気持ちとか聞くまでもない 秋斗「やっぱり死ねない」 秋斗「けど生きたくない」 秋斗「ワガママで本当にごめんね」 壊れないように抱き締めて 秋斗「今夜は愛してるだけをちょーだい」