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もしも、殺し屋だけの世界があったら。 4
あとがきは書いてないのでここで言います!テスト期間中はもしかしたら日記を何日か投稿すると思います。あとこのシリーズもう終わってしまうので、新シリーズの発表はまた日記にあげるので見てください!おそらく今募集中の夜空に関わるシリーズは、年末年始くらいになるかもしれません。
では最終回どうぞ!
世界が荒れ始めて、人の通りがなくなった。人に会ってしまえば殺し合いが始まる。朋紀は、両親を殺る前に他の人も殺ると決めていた。彼は、学生の間、あの同級生を殺してから、殺し屋という職業に目覚め、本気で特訓を積んだ。その後、彼は誰1人として殺していない。
しかし、この|戦争《殺し合い》が始まってから、彼は1人で1000人ほどを殺した。彼は、本気で目覚め、本当に強くなった。
そしてついに、この時は訪れた。
世界に、人が3人しかいなくなった。その3人とは、朋紀の家族だ。これは、彼の企画通りだった。ちなみに、最強の殺し屋のもう1人である人は、父親が殺した。
彼は、両親に殺し合いに参加するのを止められた。両親は彼を殺す気なんてさらさらない。しかし、彼はずっと決めていた。自分が両親を殺してやるんだと。そして、自分が両親より強いことを証明すると。
もちろん、この世界に自分たちだけしかいなくなった時、両親は殺し合うと話し合っていた。だから、もちろん両親は殺し合いを始めた。2人は今まで見たことのない、怖い顔をしている。そして、服がボロボロになるほど戦っている。今までは、仲が良かったはずなのに…。でも、彼は見ているだけじゃない。彼は2人を数分後、殺して、この世界に最後まで生き残るつもりなのだ。
はじめは、大人しく、2人が戦い合うのを見ていた。彼が止めないのはもちろん、2人がボロボロになっている隙を見計って、殺ろうと思っていたからだ。そして、彼は動き出した。
刃物を持って、2人の横に近づく。そして、彼は笑顔でこう言い放った。
「今まで僕を強くしてくれてありがとう、でも、もうさよならだ。僕が、お父さん、お母さんよりも、強いということを最後に証明する」
彼は表情を変えることなく、刃物を両親に突き刺した。2人は、抵抗することなく、倒れ込んだ。
ついに、彼は最後まで生き残った。でも、こんなところに生き残っても仕方がない。このままだと、1週間も命は持たない。だから、彼は自分のお腹に刃物を突き付け、自殺した。そして、彼はこの世界からいなくなった。
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殺し屋とは、人の命を奪い、自分よりも強い人物さえも痛めつけ、1番になろうとする。そんな世界に、法律なんて存在しない。警察もいない。公務員なんていても、意味がない。そんな世界が今あれば、自分たちはどうなっていたのか。
もしも、この世界に生まれたら、あなたはどうやって生きていきますか…?