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シン・モモ伝説
ハイリスクレッド
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裏シン伝説・モモたろう誕生
☆
桃から生まれたモモたろう~って?
むかし昔、ある所に、お爺さんとお婆さんがいました。
ある所って?
キビ国にある笹ヶ瀬川の上流辺りが有力とされていますが…
全国津々浦逸話は有るもんです。
お爺さんは山へ柴刈り(薪拾い)へ、お婆さんは川へ洗濯へ。
お婆さんは自分の腰巻きとお爺さんの褌を洗濯していると、上流から大きなモモがドンブラコどんぶらこと流れてきました。
お婆さんはその大きなモモを川から引き上げようと腰巻きをヘソまでたくしあげ、川の中へザバザバと入って行きました。
お婆さんは大きなモモを今夜のデザートにしようとウキウキしながら家へ持ち帰りました。
お爺さんとお婆さんは質素な夕餉を済ませると、さぁデザートだと大きなモモをまな板に乗せ、真っ二つに切り、半分づつになったモモにむしゃぶりつきました。
モモは完熟の域に達しており豊潤な果汁を滴らせ、お爺さんとお婆さんの口の周りから溢れ首すじから胸へ、胸から鳩尾から臍へ、臍から下腹部へ伝って行きました。
お爺さんとお婆さんは全身を豊潤な果汁だらけになりながらむさぼり食い終えるとその場に仰向けに倒れこむようにそのまま寝ついてしまいます。
それから一時もたった時、ふぃに目覚めたお爺さんは全身に漲る性力を感じ、さらに股間に感じ自分の右手を持っていってみました。
なんと、硬くいきり立つ身体の一部が右手に当たったので、その一部に目を向けてみました。
そこには何年も自分でも見たことの無かった、たくましい我がオスのシンボルが有ったのです。
それはまるで、無害な弱小な蛇のアオダイショウが獰猛な大蛇のヤマタノオロチに変貌したようでした。
お婆さんもふっと目覚めると全身に潤う性力が湧き、年と共に渇ききっていたお婆さんの秘部の壺から潤いが溢れ出ているのを感じました。
その壺の潤いはキラキラと波打つ銘酒大吟醸の様でした。
お婆さんは我が身を持て余しながら横目でお爺さんを見てみると、そこにはたくましいお爺さんのヤマタノオロチが目につきました。
お婆さんは秘部壺の潤いが止めどなくさらに溢れるを感じ、たくましいヤマタノオロチが自分の壺に溢れる、大吟醸に身をくねらせ酔いしれる姿を想像し身体の芯の熱く燃え上がりを感じました。
お爺さんとお婆さんは視線を合わせると、お互いの身体に目を奪われました。
ピチピチ、ハリハリ肌のお婆さん。
筋骨隆々、バキバキのお爺さん。
お爺さんはピチピチ、ハリハリ肌のお婆さんににじり寄るとお婆さんを背中越しに抱き締めました。
うなじへ唇を押し付け背筋に沿わせて下へ下へ唇を運び、シリの谷間に達した処からは舌で奥部へ進んで菊印を舐め、さらに壺から溢れる大吟醸を啜り始めました。
うら若き娘のような歓喜の声をあげるお婆さん。
お爺さんは興奮の勢いのままお婆さんの壺へ向けてヤマタノオロチを当てがいさらに大吟醸を味わう様にググッと押し込みました。
絶頂の歓喜の声をあげるお婆さん。
大吟醸に酔いしれ暴れまわるお爺さん。
頂点に達して獣の様な虎咆を上げるお爺さん。
その勢いのままにヤマタノオロチがスプラッシュを壺の奥の奥へ射つ。
お爺さんとお婆さんは、ひと月の間、毎日、朝に昼に夕に、夜な夜なと睦み合い続けました。
そしてある日、お婆さんの体調に変化が起きたました。
それは夫婦になって50年のあいだ子供の出来なかったお婆さんが懐妊したのです。
10ヶ月と10日間の月日が経ち、まるまると太った男の子が産まれまた。
お爺さんとお婆さんは大きなモモのおかげで生まれた男の子だと、感謝を込めてその男の子に「モモたろう」と名付けました。
終り。