あまへび様の自主企画参加用(10月13日追加あり‼︎)

名前：｜猫右　楓《ねこう　かえで》 年齢：17 性別：男 身長：164 性格：ちょっと冷たいけど優しい(リアクションが苦手で冷たくなっちゃう) 人見知り 職業：学生(不登校) 容姿：前書きに貼りました あ､ちなみにパーカーの色は薄茶色です(メーカーにその色がなかった) 好きな物、事：猫､ゲーム､将棋､冬､カフェオレ 嫌いな物、事：学校､電車の音､夏､寝る事､ブラックのコーヒー 一人称：僕 二人称：貴方(初対面)､〇〇(名前)さん(知り合いに対して)､〇〇(名前呼び捨て､仲が良い人のみ) 三人称：あの人 サンプルセリフ　 ｢えっと…猫右楓…よ、よろしくね…｣ ｢えっ、ん?神様…?待って､そんな凄い人だったの⁉︎｣ ｢琵琶にぃ､酒くさっ‼︎あっ、ごめんなさい…!つい本音が…ｯ｣ ｢ｳｯ…ぁ、ごめんね｡琵琶にぃの演奏じゃなくて､電車が通っちゃったからさ… 僕あれなんだよ｡電車の音が嫌いなんだよ…｣ ｢えっと､親は…昔､火事で亡くなっちゃって…今は元気に1人で暮らしてますよ｣ ｢暇だったら将棋でもやる?僕結構強いから負ける気しないんだよね〜｣ ｢琵琶にぃ､ちょっとコーヒー持ってる?今から一気飲みするから‼︎｣ ｢寝たくない…ずっと起きてたい…なんで､どうして､寝ないといけないの…｣ ｢ねぇ､琵琶にぃ､あそこの､お店のすっごいカフェオレ美味しいんだよ…‼︎｣ ｢猫以外に癒しになる物が見つかったよ… 琵琶にぃの演奏っていう癒しがさ｣ 悩み：楓は奇病的なもので悪夢で見たものが実際に起きたものだと錯覚を起こしてしまうこと もう悪夢を見たくないのに､寝なければいけないという義務感､この事を誰にも言えない自身の情けなさ など色々なものが混ざって､どうしたら良いのか分からなくなっている 過去：10歳ぐらいの頃に奇病が発現した それで親が放火で殺されるという悪夢で見た事を本当だと錯覚した楓は その悪夢で見た放火の犯人と似てる人を､その手で銃殺した その後､孤児院に入れられた(現在は脱走して､なんやかんや、やっている) その他：｜錯覚現夢《さっかくげんむ》病という奇病を患ってる 錯覚現夢病の症状は悪夢で見た事を現実に起こったものと錯覚する 一部の記憶の欠損 視力の低下など 現在､楓は一つ目の悪夢で見た夢を現実に起こったものと錯覚するのみ あまり､病を進行させたくない為､３日に一度ぐらいしか寝ていない ちなみに治療法は誰かの血を飲むこと 楓の親は今でも生きている 結構優しく､今でも楓の事を探し回っている 希望：なんか､居酒屋行って､酔ってる琵琶にぃを介護してあげてほしいです…! それか､なんか寝てる最中になんか慰めたりとか…してあげてほしい… この２つとも出来ればで良いので…‼︎ 採用してくれたら嬉しいです((