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アイシテル【IRIS】【BL】後半
初兎ちゃん主人公の小説です。
後半!
ほとけ➝ほ
初兎➝し
いふ➝い
りうちゃんとないくんとあにき出てこないです
ごめんなさい🙇
では、START♪
早く魔法を解いてよ…
いむくん家に僕の荷物、取りに行かんと…
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ふぅ、重かったな(行ってきた
……
あの人に愛されてたのは……
いや、あの人が幸せだったらそれでいいんや
大丈夫。
散歩にでも行くかぁ
もう22:00だけどw
トコトコトコトコトコトコ
公園に来た、けど真っ暗…
あ、誰かいる…?
話してみたいな…仲良くなれる気がする。
でも危ないかな?
いむくんとは別れちゃったし…どうにでもなれ!
し「あの、お話しませんか?」
し「なんか仲良くなれそうな気がして…(苦笑)」
い「いいですよ!!俺も誰かと話したかったんです ニコッ」
イケメンだな…
し「僕は初兎って言います。」
い「俺はIfです。よろしく」
し「~~~~!~~~」
い「~~~w~~~~~!!」
し「~~~。~~~~www」
い「~~!~~~~~~www」
し「~~~~~~~~!!」
まろちゃんとは気が合うなぁ
い「あ、もう1:00だ。そろそろ帰るか」
し「そうだね。明日もここで会おうよ同じ時間に」
し「まろちゃんと一緒にいるとむっちゃ楽しい♪」
い「俺も!また明日ね♪」
1週間ぐらいこんな日々が続いた…
とてもとても楽しい……
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1週間後
着いたけどまろちゃん、まだ来てないなぁ
まぁ、ベンチに座って気長に待っとくか
トコトコ
バッ(口ふさがれる
し「ん⁉んん!!」 スヤ
これ、前も……され…た…な……
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パチッ
い「しょにだ、起きたぁ」
し「まろちゃん?」
い「しょにだ、ごめんな」
い「僕、しょにだのこと好きになっちゃったんだ♡」
し「そーなんだ!僕のこと好きになってくれたの!?嬉しい」
まろちゃん、僕に”君を好きになる魔法”にかけてね
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まろちゃん、ちゃんと僕に魔法かけてくれたんだ
まろちゃん、大好き♡
い「しょにだ?」
し「ん?ねぇ、これ|解《ほど》いてよ」
い「俺のこと”大”好き?”アイシてる”?」
し「うん♡大好き♡アイシてる♡」
い「エヘヘ シュルシュル(解いた」
い「しょにだ、アイシてるよ」
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あれから結構たったけどまろちゃんと一緒に仲良く暮らしてる
とっても幸せ♡
いむくんとは会ってもないし連絡すらとっていない
まぁ、それは置いといて…
最近、たくさん愛してくれるし大好きも伝わってくるけど
まろちゃんの愛が足りなくなってきた
僕はもっと愛されたい
ん~~…
惚れ薬、惚れ薬飲ませたらもっと愛してくれるかな
えっと、お茶に薬を入れて…くるくる混ぜる…!
し「まろちゃーん、喉乾いたでしょ♪お茶、飲んだら?」
い「しょにだ、ありがと♡大好き」
ゴクゴクゴク
い「美味しかった♪」
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い「しょにだぁ、アイシてるよ♡絶っ対にどこにもいかないでね♡」
し「僕もアイシてる♡まろちゃんおいて僕はどこにもいかないよ♡」
僕の思い通り♪
まろちゃんっはずっと僕のもの♡
はい、終わりです!
ちょっと終わり謎()
これ、『DICE』の初兎のソロ曲聞いて思いついた
曲パロなのか…?まぁ、いっか(((
この小説「アイシテル」に繋がるまろ主人公の小説も書く予定です。
りうちゃんといむくん視点もリクエストがあったら書きます!
その他でもいいからリクエストください🙇
では、おつゆん~♪