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義弟が可愛すぎる!!!!
今俺はとても良いものを見れているのかもしれません
そう...義弟です!!
俺は自他共に認めるショタコンで...とりあえず可愛い男の子には目がないんですよね
そして今!!とても可愛い義弟を目の前にしている!!!
俺...体力持つかな...
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父親「あぁそうだ...1つ伝えたいことが...」
父親「実は部屋が1つ足りなくてな...それで晴翔くんを蓮の部屋で寝かせるってことになるが...それでも良いか?」
母親「晴翔が良いなら良いですよ。晴翔、お兄ちゃんと一緒に寝るけど大丈夫?」
晴翔「、うん!おれおにーちゃんと寝る!」
蓮「そっかぁ、一緒に寝たいか...」
蓮(はい無理マジ無理、え?俺の体力ほんとに持つ?こんな可愛い義弟と一緒に寝たら爆破するぞ?)
父親「じゃあそういう事で」
母親「一緒に寝てくれてありがとうね蓮くん」
蓮「いえいえ、__かわ.... __義弟のためですから」
晴翔「〜♪」
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ーなんやかんやあって就寝時ー
蓮(今日はいきなりの義弟と一緒に寝る...)
蓮(部屋臭くないかな!?変に思われてないかな!?)
晴翔「...ぁ、おにーちゃんやっほ〜」
蓮「あ、晴翔来たか。じゃぁこっちおいで」
晴翔「うん!」
蓮(あぁ...幼い男子特有のホワホワしてる匂いがする...良い匂い...)
晴翔「おにーちゃん!これ読んでー!」
蓮「ん?読み聞かせか?よーっし任せろ〜!お兄ちゃんこういうの得意だからな!」
晴翔「やった〜!」
晴翔「__zZ__Z....」
蓮「...寝ちゃったか」
蓮(寝顔天使すぎだろこれなんらかの賞取れるくない?)
蓮「....おやすみ、晴翔」