公開中
あと1人だーれだ
今、思いついたんで書きます(?) まぁ善は急げって言いますし((殴
!注意!
・すとぷりメンバー
・ちょい長め
・微ホラー+ほのぼの系
・口調迷子なう
・ご本人様は関係ありません。
START⇓⇓⇓⇓
--- ーーすとぷりハウス(夜)ーー ---
り 「ふぁ~、ねむ、」
り 「(「。・д・)゙キョロキョロ」
り (あれ、みんなどこ行ったんだろ)
電気)ばちっっ💥
り 「へっ?なになになに!」
り 「停電?」
り (どうしよう、ブレーカーまで行って直さなきゃ)
り (でも怖い、夜だし、電気ないし、)
り (みんな…いないし、)
り 「みんな帰ってくるまでリビングで待ってよ。」
り 「.....いや、暗い中1人で暇だな、怖いし、」
り 「…」
? 「わっ!!」
? 「バッ!!ギュ~ッ」
り 「ふぁっ!びっくりした!だれだれだれ!離してぇ~~!!」((泣
こ 「くふふふふwめっちゃビビるじゃんw」
り 「ころちゃん?!」
さ 「それなw莉犬ビビりすぎw」
さ 「さとみくん!」
り 「さとみくんところちゃんかぁ、びっくりしたじゃん、w」
り 「そうだ!さとみくんブレーカー直してきてッ!」
さ 「やだよw」
り 「なんでよ!俺行くの怖いもん!」
さ 「わかったよ~」((歩
こ 「僕もー!」
り 「えぇ!ころちゃんはここ居て?1人でここいるの怖いんだよ~」((泣
こ 「わかったよ~w」
り 「さとみくん遅いね、」
こ 「4んだ?」
り 「やめてやめてw」
? 「 パーンッッ🎉🎉🎉」((クソでか音
り 「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
? 「あっははww」
り 「るぅちゃぁん!びっくりしたじゃん!」((泣
る 「ごめんごめんw ジェr、じゃなくて、びっくりしてるの面白かったよw」
り 「もー、てゆーか!クラッカーを人に向けてやっちゃだめです!」
さ 「そうだぞ~w」
り 「さとみくん!?電気直しに行ったんじゃ、」
さ 「いや、やっぱり莉犬に行ってきてもらおうと思ってw」
り 「え?むりむりむりむりむり嫌だって言ってんじゃん!」
さ 「まぁまぁ、ライト貸してあげるから廊下行ってこいw」
る・こ 「「 莉犬/莉犬くん 頑張ってw 」」
り 「ちょ、さとみくん!?押さないでっ💦」
さ 「じゃ!あとは頼んだ!w」
ドア)ドンっガチャ(鍵かけた)
り 「いやだぁぁぁあぁぁぁぁぁあ」
--- ーーリビングーー ---
る 「えw鍵かけたんですか?w」
こ 「戻ってくるころには身長縮んでんじゃない?w」
さ 「www」
り 「うぅうわぁぁ!るぅちゃんあけてぇぇええ!!!!」((泣
こ 「すごい悲鳴聞こえてくるww」
る 「莉犬頑張ってぇ~」((大声
さ 「これだと電気つくまで1時間かかりそうw」
る 「そうですねw」
こ 「あとは~ななジェルでしょ?驚かすの」
さ 「うん なんでジェル急に 「莉犬にドッキリしよ」 なんて言い出したんだろなw」
る 「ね!ドッキリ終わったあと、ジェルくん莉犬にボコされますよw」
さ 「HA☆HA☆HA」
こ 「さとみくんwその笑い方やめてww」
--- ーー廊下ーー ---
り 「うぅ、誰も開けてくれない、」
り 「さとみアイツ、許さん、」
り 「ブレーカー直さないとずっと暗いままだよねぇ、でも暗いし進みたくない、」
さ 「進まないとずっと暗いままだぞ~w」
り 「|他人事《ひとごと》だと思って、」
り 「…進むかぁ、」
り 「トコトコトコトコ」((歩
⁇⁇ 「フゥー、」
り 「いやぁぁあ!!ふーって!ふーってされたぁぁぁぁ」((泣
り 「もう無理!」((泣
り 「だれぇ~、?ふーってしたの、」
り 「もう、いい!走っていくから!」
り 「タッタッタッタッタ」((爆走
り (よし、ここの角曲がったらブレーカーの所だ」((泣
? 「パーンっっ🎉」
り 「きゃぁーーーーー!!!!またクラッカーっ!」((泣
? 「わーっ」
り 「もういやぁあああああ」((泣
り 「さとみくんっっー!!ドア開けてぇええ!!」((泣
電気)ちかちか
り 「あれぇ、電気ついた!」
ジェ 「もうwびっくりしすぎやろww」
な 「ジェルくんが想像以上に驚かすからでしょー?」
り 「なーくん!ジェルくん~!」
り 「驚かさないでよぉおお」((泣
ジェ・な 「「 ごめんごめんw 」」
な 「電気付けたからリビング戻ろ?」
り 「うん、」
ドア)ガチャっ
る 「りいぬ~!おかえり~」
こ 「身長縮んでなさそうでよかったw」
り 「おいーww」
さ 「無事でよかったなw」
り 「あ~!!さとみーお前許さないかんな!」
さ 「ちがっ!これは!ジェルが莉犬にドッキリしようって言いだして、」
り 「え?」
ジェ 「あ、」
り 「ジェルくん、?」((圧
こ 「ジェルくんおつかれ~w」
る 「りいぬ~!落ち着いて!」
り 「ううぅぅう、さとみもジェルも許さない、」
さ 「え俺もー!??」
り 「そうだよ!何回驚かされたと思ってんの!」
り 「クラッカー2回もされて、「わっ」って2回も言われて、急に抱き着かれて、」
り 「耳ふーってされるし、」
ジェ 「ごめんってーw」
な 「ちょっとまって?莉犬くんじゃあ6回驚かされたんだよね?」
り 「え?うん、」
る 「じゃあおかしいですよね、驚かしたのは5人だけで、誰か2回驚かさないと6回になりません、」
さ 「俺ところんは一緒に最初驚かした」
な 「俺もジェルくんと廊下で1回ずつ、」
る 「僕も、クラッカーで1回、」
り 「でも、俺ふーって、」
り 「え、え?ほんとに6人だけだよね、」
ホラー系初めて書いたんですけど、どうでしょう?好評だったらまたホラー書きたいと思います!
最後まで読んでくれてありがとうございます!ファンレター等お待ちしております。
(。・ω・)ノ゙👋👋👋👋