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第四話 ぶち犯す(+開発)
こんらいか!らいかです!
ひっっっっっっっっさしぶりの投稿!だから、ちょっと長めにしたよ!
R18が苦手な子はごめんなさい…本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・R18表現あり
おらふくん「ただいま〜」
ガチャッ!
おらふくん「いい子にしてた…か…な?」
おんりー「き゛も゛ち゛ッすぎてお゛か゛し゛く゛に゛ゃるぅッあ゛っ♡」
おらふくん「おぉ…一旦外してあげるね〜」グププ…
おんりー「うっ…ふ、あっ…♡イっ…!」ビュルルルルッ♡ブピッ♡
カシャン!カラン!コロコロ…
おらふくん「一気に出たね〜!」
おらふくん「さてさてどんな感じかなぁ…」ツプッ♡
おんりー「あうっ♡ ビュルルルルッ」
おらふくん「…???…もうイったの…?早くない?」
おんりー「うぅ…っ♡」
おらふくん「しかもさ〜…こんなすぐに指飲み込んで、すぐにイって…」
おらふくん「恥ずかしくないの?淫・乱・さ・ん・♡(耳元)」
おんりー「ひあっ♡ ピュルッ♡」
おらふくん「…(笑)」
ぐいっ!(首輪を引っ張る)
おらふくん「ボソッ そんな欲しがりさんはぶち犯してあげないと可哀想だよね♡(耳元)」
おんりー「っ…!♡♡♡」
おらふくん「でもなぁ〜そっちから“何をして欲しいのか”を言ってくれないとなぁ〜」
おらふくん「やめちゃうかもね?(笑)」
おんりー「っ…俺の…ココに…おらふくんのソレをッ♡」
おらふくん「う〜ん…ソレじゃわかんないよ〜?♡」
おんりー「…俺のココにおらふくんのおちんちんを挿れて、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ♡」
おらふくん「よく言えました!♡」ゴチュッ!
おんりー「あ゛ひぃっ♡お゛っ♡ひ、っ!お゛っお゛ん♡」
おらふくん「おほ声まで出して恥ずかしくないの?お・ん・り・ー?♡」
おんりー「うあ、ぁああっ♡♡」ビュルルルルッ♡プシャッ!
おらふくん「僕さ、イっていいなんて一言も言ってないんだけど?」
おんりー「うぅ…っ♡」
おらふくん「罰として、街に出かけま〜す」
おんりー「…?わかった…?」
おらふくん「ご主人様には敬語でしょ?」グイッ(首輪を締める)
おんりー「あ、がっ!あぁっ…カヒュッ!ヒュー…」
おんりー「ごめッなさいッ!ヒュッもッうっ…しませんッ…!」
おらふくん「いい子だね♡」パッ(首輪を緩める)
おんりー「でも…ゴホッ!服はッどうするんですか?」
おらふくん「?何言ってるの?ペットなんだから服なんてないよ?」
おんりー「え…?」
おらふくん「だからぁ!口枷と首輪と猫耳しかつけないで行くんだよ?」
おんりー「っ!?でもッメンバーの誰かに見られたらッ!」
おらふくん「はいはい、口答えしないの!」グイッ(口枷を付ける)
おんりー「ん゛ん〜っ!ん〜!」
おんりー「う゛…ポロッ」
おらふくん「っ♡♡♡僕な…おんりーのその顔が…」
おらふくん「ずぅっと見たかったんよ…♡」
おんりー「っ…ガタガタ」
おらふくん「あっ!街に出る前に確認しておかなきゃ!」
おんりー「…?」
おらふくん「おんりー?♡」
おんりー「!?ビュルルルルッ♡」
おらふくん「あ!よかった!ちゃんと開発できてる!」
おんりー「!?♡ッ…?!♡」
おらふくん「ふふ、何が起きたのか分からないって感じだね」
おらふくん「おんりーがイく時に毎回僕が名前を呼んでたでしょ?
おんりーはその名前に反応して脳イキしちゃったんだよ?♡」
おんりー「んっ!ビュルルルルッ♡ビュルッ♡プシャッ!」
おらふくん「あっ!今のこの言葉にも反応したんだ!」
おらふくん「おんりー♡」
おんりー「ッッ〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡ビュルビュルビュルッ♡」
おらふくん「おんりー♡」
おんりー「うっ…!ビュルルルルッ♡ビュルッ♡ドピュッ♡」
おらふくん「猫耳もつけてあげるね♡」
おんりー「…」
おらふくん「よ〜し!じゃあ、街に出発だ!」
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おんりー視点
もう、反抗するだけ無駄だ。
そうするとお仕置きが待っているだけだ。
何も話さず、何も反応しないのが一番かもしれない
街…絶対に変な目で見られるのは確定だ。
しかも…MENやドズルさん、ぼんさんに見られるのがとても怖い
いつか…この地獄から解放される時が来るのだろうか…
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×月×日
今日は、脳イキを身につけさせられた!
名前を呼ばれただけでイくの、可愛かったな〜!
しかも、よくわかってなかったのも可愛かった!
明日は街へ出かけるから楽しみだな〜!
おんりー、これからもずぅっと一緒だよ♡
書いてるそばからニヤニヤしている私はおかしいのか…?((
次回もお楽しみに!ばいらい!