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恋 し た ら 二 度 と 止 ま り ま せ ん 。🎲 7
1か月も待たせてすみません!!
合計24票の中から選ばれたのは‥‥
_______!!
#名前#side
ピピピピッッ ピピピピッッ
もう朝か…早いな((
あ、そういえば今日皆が大事な話あるって言ってたような…
大事な話って何だろ、、まぁとりあえずリビング行こ……
悠佑「あ、#名前#、おはよう」
#名前#「おはよう、、って他の皆は?」
悠佑「今日大事な話があるって言うてたやろ?」
#名前#「うん、」
悠佑「それで今皆部屋に行って色々整えてきてんねん」
#名前#「え、?何で、?」
悠佑「まぁそれは話聞いたらわかるやろ。#名前#もご飯食べて着替えてき、」
#名前#「分かった、!」
皆気合入ってるって…どんだけ大事な話なの…((
まぁあにきの言う通り聞いたらわかるか、着替えてメイクでもしてこよ(部屋に行く)
悠佑「……誰が勝つんやろな」
---
#名前#「あ、皆!待たせてごめん」
ないこ「ううん、大丈夫」
If「俺らからの大事な話聞いてほしい」
#名前#「わ、分かった……」
りうら「まずはりうらから。率直に言うと、前にも言った通り、
#名前#の事が好きです。」
#名前#「……//」
りうら「初めて#名前#に出会った時から、一目惚れだった。
#名前#といるとほんとに楽しいし、自然と笑顔ができてた。
だからッ、良ければ、僕と付き合ってください。」
#名前#「えッ……!?///」
-hotoke-「次は僕。僕も#名前#の事がずっと好きでした。
最初は仲の良い友達だと思っていたけど、ずっと#名前#と過ごすうちに、
誰にも取られたくない、僕だけの#名前#が良いって思ったの。
だから、僕と……付き合って下さい……!」
#名前#「いむくんも……!?///」
初兎「次は俺やな。俺も#名前#の事が好きやった。
俺は#名前#の笑顔が大好きやった。その笑顔を守りたいってずっと思ってた。
あるあるなセリフやけど、本当にそうずっと思ってた。やから、
俺と付き合って下さい。」
#名前#「初兎くんまで……!?//」
ないこ「俺も。#名前#がずっと好きだった。
#名前#と接していて、「あ、俺この人が好きなんだ」って気づいた。
今までこんな気持ちになったことはなかった。
良ければ俺と付き合って下さい。」
#名前#「ないくんも……///」
If「最後は俺やな。俺も#名前#の事がずっと好きやった。
#名前#の事見てるうちに、これからもこの人と一緒にいたいって思った。
そんな#名前#の事をもっと知りたい。だから、
俺と付き合って下さい。」
#名前#「いふくんも、……//」
悠佑「皆覚悟はできとる。#名前#の思うように伝えたらええ。」
#名前#「……みんな大好き。もちろん友達として。
みんなといて本当に楽しいし、私にとってみんなは大切な人。
でもその中でも恋愛面で好きって思ってた人もいる。
私が誰を選ぼうと皆みんな大切な人ってことに代わりはない。
だから、それを分かって聞いてほしい。」
皆「もちろん、!!」
#名前#「私は……
''いむくんの事が好きです''
-hotoke-「えッッ、、?//」
#名前#「もちろん、さっきも言った通り皆も大好きだよ。
でも私はいむくんの事が特別好きだ、って思った。
だから、いむくん。これからもよろしくね、!」
-hotoke-「もちろんだよッ、、#名前#ッ、、!!!泣」
初兎「良かったな、いむくん、!」
If「#名前#の事一生大切にしろよ、!!」
りうら「りうら達の分までね、!!!」
ないこ「幸せにしなかったら俺が奪いに行くからな!!」
-hotoke-「絶対に#名前#の事幸せにするもん、!!
#名前#、これからよろしくね //」
#名前#「うん、////」
恋 し た ら 二 度 と 止 ま り ま せ ん 。 🎲 完結
いむくんでした~!!
そして皆さん!この小説を応援して下さりありがとうございました!!
これからもHi-na.∼゜をよろしくお願いいたします!!