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あやかし忍法帖:緋桜
今は、昔。まだ忍者がいた頃、一つの里に女の子が生まれた
母親:はぁはぁ、、、やっと生まれた、、、
父親:よくやってくれた。名前は決まっとる
母親:なんという名前です?
父親:緋桜じゃ!良いクノイチになるぞ!
この里は、山の奥深くにあり、敵襲も少なく平和な生活が保てる場所。その里の名は、『翠嵐』
周りは、木々で生い茂っており、身を隠すのに最適な場所
父親:早速、村長に伝えてくる!
この里は、人口100人余りの小さな里。しかし、練習場・畑・井戸 全てが揃っている
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緋桜:父上〜!
父親:緋桜、どうした?
緋桜:森にね、大きな扉を見つけたよ!
父親:、、、、(なんだそれは、、、)緋桜、その扉には、近づくなよ?わかった?
緋桜:うん!
私は、緋桜。大井野織 緋桜。立派なクノイチになるため日々練習を重ねている。今日が、12歳の誕生日!12歳の誕生日には、名前を改名できるらしい。しかも、独り立ちするんだって。あ、でも仲間はちゃんといるからね?猫の『陽真』っていうこ
緋桜:陽真〜!
陽真:にゃぁ〜
緋桜:今日のごちそうはなんだろうね!
陽真:?
緋桜:早く、夜よ来い〜!
ちなみに、12歳の誕生日の人は村全体から祝ってもらえる。
父親:皆者、集まったか。これより、緋桜の12歳の誕生日を迎える。そのために、名を改名するそうだ。緋桜、よろしく頼む
緋桜:皆の衆、我は緋桜という名を捨てて、朧(おぼろ)に改名することに決めた。そして、今夜知己が一番高く登った時、出発する。
父親:以上で、宣言を終わる。皆、今夜はごちそうだ!
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朧:ハァ〜、、、
陽真:にゃん?
朧:心配してくれてありがと。でも、あの儀式、暇だわ、、、
陽真:、、、、、にょ、、、
朧:さぁて!出発の準備よ!
陽真:にゃん!
朧:皆、我、朧はこの村を出る!また、1年後に必ず会おう!
みんな:わぁ〜!(歓声
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朧:さて!どこに行こうかな〜?
陽真:‼️
朧:どうし、、、
私は、足を止めた。くろずめの男たち。多分、違う村の忍者。および、敵だ
朧:__なぜここに、、、ここには里はないはずよ、、、__
忍者:おい!今日はここまでにする!戻れ!
全員:は!
朧:何があったのだろう、、、
私は、忍者たちがいた方に向かった
朧:何これ、、、石板?と手裏剣?刺さってる、、、
陽真:にゃん!にゃん!
朧:抜けって?わかった。よいしょ!
軽々と抜けた、、、
朧:ちょっと、さびてる、、、
陽真:にゃ〜?
朧:サビでも落とすか、、、
私は、1時間かけてようやくツルツルにした
朧:お〜!かっこいい!
陽真:ゴロゴロ
朧:でしょ!いいでしょ〜!
ザッザッザッザッザッザ🦶
朧:やばい!隠れなきゃ!
私は、岩に身を隠した
忍者:おい!石板がないぞ!
忍者:手裏剣もです!
忍者:探せぇ〜!
朧:、、、は、、、ハクション!
忍者:くしゃみ!見つけたー!クノイチだ、、、
忍者:その石板、、、返してもらおうか
忍者:なぜ手裏剣が抜けている?
朧:抜いた
忍者:なぜ抜けた、、、まあ良い。早く渡せ
朧:いやよ、私が抜いたんだから
忍者:クノイチであろうと関係無い。奪い取れ〜!
朧:翠嵐琉・木遁・樹界降誕!
術を唱えると、周りの木々が急成長し、相手を潰した
朧:なんてこと無いわね☆
陽真:、、、にゃん、、、
朧:悲しそうな顔しないで
陽真:ニョーん!
陽真:にゃゆ!
朧:ちょ!陽真!待て!
陽真が逃走して、、、、
朧:待ちなさい!陽真!
陽真:にゃん!
??:いててて、、、
朧:あなたは、、、?
??:あなたこそ。私は、萌。12歳
朧:ていうことは、独り立ちの日なのね
萌:なんでわかったの?
朧:そりゃ、私もだから。私は、朧
萌:朧か、、、かっこいい、、、
朧:良いでしょ!考えたのよ、1年も
萌:かけすぎ
朧:んで、なんでここにいるの?
萌:さっきの男の人たちに襲われて、、、
朧:どこからきたの?私は翠嵐
萌:、、、華峰山
朧:結構大きな里よね
萌:まぁまぁだね
朧:あんた、使いは?
萌:使い?何それ
朧:動物だよ。私は、猫の陽真
萌:私は、どっか行っちゃった。すぐに帰ってくる
朧:名前は?
萌:夙(はや)。鳥のはやぶさだよ
朧:ヘェ〜、、、羨ましい
萌:結構大変、、、、、、、、
朧:🤫、、、__多分、あいつらの仲間だ__
萌:__また、、、ここには里がないよ?__
朧:__多分、隠れ里__
隠れ里。それは、山奥にできた扉から呪文を言って入る通称隠れ里。隠れ里には、不思議なものがいっぱいあるらしいが、まだ謎が多い
忍者:さっきの小娘はどこだ!
忍者:石板と手裏剣を奪い取れ〜!
忍者:おい!ここに足跡があるぞ!
忍者:ここら辺にいる!探せぇ〜!
萌:__見つかっちゃうよ、、、__
朧:__大丈夫よ__
萌:キャ!むし!
忍者:見つけ、、、違うやつじゃ、、、
忍者:こいつの後ろ!あの子娘じゃぁ〜!
忍者:奪い取れ〜!
萌:戦うヨォ〜!
朧:萌!くないは?
萌:もちろん!持ってるよ
朧:じゃあ、片っ端から殺しといて!
萌:了解!お楽しみの時間だよぉ〜!華峰山琉・雷光扇刃
すると、萌のくないから雷光が突っ走り、相手の心臓を目掛けてどんどん刺していく
朧:こっちだって、お楽しみの時間だよぉ〜!翠嵐流・扇風靳諶・光明
私は、風を使い萌を有利にさせる
萌:ありがと!最後は、これで決まり!夙!
夙:キューい!
夙は、勢い良く地面に急降下。しかし地面スレスレでカーブし、相手をどんどん薙ぎ倒していく
萌:いいよ、夙!戻っておいで!
夙:キュ!
朧:夙、強!?
萌:でしょ〜?
陽真:にゃんにゃん!
朧:私だって強いもん。だって
萌:陽真ちゃんも強いんだねぇ〜、いつか活躍を見せてね☆
陽真:にゃん!
謎の忍者軍・全滅
初のバトル系だねぇ〜☆
私なりに頑張った