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ロケラン
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
5、ロケラン
雷夏side
雷 「、流石にもう省略してもいい気がするけど、でもしないってことは別のことをするんだよね。」
夢 「こっからよ。色々ためそう。何回か殺します。」
雷 「僕に宣言しないでよね。」
夢 「何回か殺します。すいません。」
夢 「で、これを〜〜〜〜。」
雷 「セーブしてたし、多分生きて入られるだろうけど、殺されるんだ。何回か。」
雷 「あ、戻ってきた。」
夢 「ハマらないから考えないといけなくて、ロード」
雷 「よかった。死ななかったな。」
夢 「考えないといけなくて」レバー下げる
夢 「これで、これをはめるとちょっと隙間があるよね。」
夢 「で・・・あまだ生きてるね。まだ生きてるね。」
雷 「ちょっと、被検体にしないでよ。」
夢 「ちょちょちょちょっとまって、けどこれ見に来たことによってゲームオーバーだから、ロードして。」
夢 「え、わからんわからん、え、もう一回やるわ。」
夢 「これ、かんぬき必要なんだけど、少しすると、壊れるね。」
夢 「よし、どれくらいかんぬきが持つか調べよう」(ロードする。)
夢 「で、これでいまくっついたところね1,2,3,4,5・・・8。」
夢 「8ステップ(本当は9)くらい耐えられる?それまでにボロボロの方と入れ替えるのかな。」(ロード)
雷 「ああ。なるほど。」
夢 「途中できてボロボロの方と入れ替えるんじゃない?耐えてるうちに。」
夢 「え、ボロボロのやついつまで耐える?まぁ、でもやってみるか。」
雷 「意味ないな。このボロボロのやつ。」
夢 「意味ないよな多分。」
雷 「わかってるならやらなくていいじゃん!」
ザシュッ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
夢 「あ、そうだよね。でもOKOK。」(ロード)
夢 「つまりそういうことか。えっと、えっと、落ち着け、落ち着けよ。これはめて、」
雷 「何回かやるんだね。」
夢 「いくつだっけ、いくつだったっけ?いくつ俺は移動したんだ?・・・ロードするか」
雷 「何回ロードした?この人…。」
夢 「これで、はめて、一、にぃ・・・」
夢 「これで、よしよしよしよし!これで、ボロがどれくらい持ちじゃない?」
夢 「これで持たなかったらまた数を変えればいい。」
夢 「!!生きてる!!!!よかったぁ。」
夢 「これは無理だわ。一番最初にこんな事するやついないわ。」
雷 「あのー、早く助けてもらえません?」
夢 「あ、ぼぉっとしてた。放置かけてたごめん。ついてきて。」
雷夏救出
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千ト、まどかside
※ここから同じようなシーンが続くと思いますが、ご了承ください。
夢 「電話の子いきましょうか電話の子。」
夢 「で、これをこうして、こうして?で、四階行って。」
夢 「で、りんりん(電話)おいて、ピンク!」
雷 「やってることは怖いくせに電話に事はりんりんっていうんだ。」
夢 「ついでだからここを緑にしておいて。で?エレベーターで一階に降りて?」
ジリリリリジリリリリガチャ
も 「もしもし。僕だよ。」←もう面倒になった。
ガチャン
夢 「で、電池入れて、四階から上下上。www今、上下上って言いながら右下右でしたね。」
夢 「で、なんだっけ。恵美さん!恵美さんをお助けあがって、」
雷 「相変わらず凄い喋り方だよね。」
ま 「そうだね。」
夢 「この子を拾って、ベッドくんがなくなったことを観察して。」
千 「もう帰りたいよ。」
ま 「一体いくつエンディングがあるんだろう」
夢 「OKばっちり。よし。」
千と、まどか救出。
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光子郎side
夢 「次は、氷の子ですね。氷の子行きましょう。」
夢 「氷の子を助けないと風呂桶の子が助けられなくて風呂桶の子を助けて足を※がないとぞんぞんびよりノコが助けられないから氷の子が先だな。」
雷 「もはや暗号だよね。」
夢 「ボールを持っていく。あと、氷の鍵も持っていく。」
夢 「(はしごが)降りてます。マッチ取る。で、氷を置くじゃないですか、マッチを置くじゃないですか。」
光 「マッチは置くと表現しないぞ。」
夢 「美しいですね。氷が溶ける様って美しいですよね。で、鍵を開けて・・・」
夢 「で、ボールを。OKでバルブ取って。」
夢 「で、横、下、下・・・」(ハサミ取りに行く。)
夢 「俺やってることあってるよな。だんだん自信なくなってくる。」
光 「これで、大丈夫だな。あとは全員生存エンドくらいだろうしな。」
ま 「にしては、あの上鳴って子ヘリに乗らなかったけどね。」
夢 「すまなんだ助けて、氷を二個取得して、OK」
夢 「もうあんな暑い部屋に二度といられるかってね。」
光子郎救出
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仁side
夢 「これで、ひねってお湯を出して、氷を入れて。OKいい流れ。いい流れ作業だよ。」
夢 「引っ張る。」
仁 「こればかりはなれないな。」
雷 「逆に慣れてたら怖いよ。」
ヴィィィ ギチギチギチ
仁 「ぐぅ゛っ。」
ぼちゃん
夢 「引っ張れ!ちぎれた〜。」
ま 「さっきっからこの人が犯人じゃないか疑っちゃうんだけど。」
夢 「ハサミで切って。で、司波助けるジェニファー。」
司 「いっ。」
? 「はいよ。止血用の紐と棒」
ま 「縛るよ〜。」
司 「すまない。」
夢 「肉ゲット。OK。次はゾンビ〜」
仁救出?
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大地side
夢 「次はゾンビ〜。あ、あれだ。電気全部消さなきゃだから。」
夢 「け・し・と・くー。これで電気は?満タン。ソーラーパネルだけでなんとかなるようになった〜。」
仁 「別になんとかはならないだろう。」
大 「それは、たしかに」
夢 「よし。で、足肉おいて、セーブしとこう。さぁ、行きましょう!。」
夢 「さぁこれでぞんぞんびよりがはじまるのでドッタンバッタン大騒ぎそれは違うアニメ〜。」
夢 「ん?俺今何してる?」(ロード)
ま 「なんで忘れたの?」
大 「あぁ、ロードされたんだ。」
夢 「で、ぞんぞんびよりをwwwぞんぞんびよりをwww起動wwwドッタンバッタンとか言ってる場合かよ!」
その場にいた5人 「「「「「お前がな(二度目)」」」」」
夢 「夢追。お前さぁ。人の命を救ってるっていう覚悟あんのかよ!何が目の前にゾンビに食われそうな少年?青年かもしれないけどがいるのにさ、何がアニメの話だよ!」
夢 「お前、それでも、それでも主人公かよ!」
夢 「下に降りて、サビチェゲットして〜サビチェ錆チェ!!チョンパ!」
大 「あぁ、よかった。」
夢 「天命さんね。天命。で、この人(ゾンビ)に挨拶して。良し!ここにかんぬきをかけよう!」
大地救出
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上鳴、カゲチヨside
夢 「いけるぞいけるぞいけるぞいけるぞ。えぇっと、何するんだっけ?摘出だ!」
夢 「まさか、二回もこれを見ることになるとは。もう2つあるんだよなエンディング。」
雷 「え、全員救出と、あと何?」
ま 「さあね。でも今回全員生きられるかもわからないよ?」
上 「で、俺はまた摘出されるの?痛いんだけど!!」
夢 「で、目を※ぐって。」
ぐちゅっ
上 「あ゛あ゛あ゛。いだいぃ。」
夢 「はぁい。はぁい。はい、はい、で、上に行きましょう。」
夢 「まぁこれで屋敷のセキュリティは万全よ。家主的には皆殺しにできなくて悲しいんだろうけど。」
雷 「このゲームはどんな設定なの?」
ガガガ(花壇)
夢 「はいオッケーこれで、上行って、ハサミでチョンパ。で、」
カ 「早くしてくれっ。」
夢 「えーカゲチヨ。救出。チェーンカッターゲット!・・・家主救助前にセーブするか。」
? 「了解いたしました〜」
夢 「多分、これが分岐なんだな。で、チェーンカッターでちょっきーん」
上 「あぁ。アリガトウ!!!!」
夢 「こんにちは。上鳴。助ける。とりあえず救出しました。行きましょう。」
カゲチヨ、上鳴救出?
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夢 「で、SOS作んなくちゃだから、チェーンカッター、ハサミ、さぁこれで真ん中の塔の一番上に行きましょう!」
カ 「これでやっと全員救出なのか?」
ま 「どうだろうね。」
夢 「よし、かんぬきオッケー。のぼろう!」
夢 「1,2,3,4,5,6,足引きずってるけど7。そして?家主は?あぁ家主こないなぁ。」
上 「ふぅ。」バシュッ(ロケットランチャー)
夢 「ゾンビは出てこないけどもwwwwはははははっwwwwwwえ?え?wwwwwww」
夢 「もしかして、全員生存って無理?いや、あの、これ何撃ったの?ロケランだねぇ。」
夢 「君のことは今日からロケランの上鳴と呼ぼう。」
5周目 十把一絡
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。