公開中
アンダーテイル 〜8つ目のタマシイ〜 第二話
プロローグ含め、イチから読んでください
(あらすじだーりぃぃぃぃぃぃぃーーーー)
学校用iPadでログイン➡︎書いたやつ
モンスターたちがニンゲンを警戒している中、裏で動く者がいた。
フラウィー「待っててね、フリスク。迎えに行ってあげるから!」
それから数年後。
あるモンスターがニンゲン界に降り立った。
そんな中、モンスター界でも動きがあった。
子供が落ちてきたのだ。
その子の名は、「ミンティア」。
ミンティアはフリスクの子だ。
ミンティアはこの世界のことを知っていた。
フリスクから聞かされていた。
この世界には立ち入ってはいけないと。
そして、「父の名を出せば殺されるであろう」と。
しかし、それはミンティアが8歳の時の話。
今は12歳だ。
4年前の話など、覚えている訳がない。
ミンティアは遺跡の入り口に着地した。
ミンティア「ここは……?」
パピルスはミンティアを見て、目が飛び出そうになる。目は無いのだが…。
パピルスは急いで、右手のトランシーバーを起動する。
パピルス「応答しろ!ニンゲンだ!」
その連絡に急いで応答する。
アンダイン「分かった。すぐに向かう!」
その間にミンティアは、遺跡に進んでしまっていた。
パピルス「おい、ニンゲン!このパピルス様が相手だ!覚悟し…………あれ、どこだ?」
ミンティアは戦闘方法を知らないまま、遺跡に進んでいった。
フリスクの嫁の名前・・・ミントガム
ミント菓子一家ですなぁ(?)
パピルスがミンティア見失うシーン好きだわぁ。