その日僕は青春を失った

その日僕は「青春」を失った 見てるだけの友達、 目を背ける教師、 僕は「世界」に絶望した。 だから夢を諦めた、 2月12日のその日にいじめは起こった 最初はちょっと肩をぶつけられる程度だった、 だけど次第にエスカレートしていった。 教科書に落書きされたり、ありもしない噂を言われたり、カツアゲをされたり、殴られもした。 そこでその事を先生に言ったけどあの人は、面倒事を立てるなと言ってきた。あの人は僕の言葉を自作自演だと言った。そうして教師は信頼できないものに変わった。 友達にも相談した 親身に話を聞いてくれていると思った。 だけど裏では「承認欲求強w」と言われていた。 そうして友達も信頼できない物に変わった。 僕は1人になってしまった。 あいつらの悪ふざけのせいで